HOME > ガンバリスト!

  2008年05月03日

青春の場所

広島県は今年一番の気温を記録したこの日、母校世羅高校の後輩たちの顔を見がてらトレーニング

自宅から標高500mに位置する世羅台地のため、必然的に行きのバイク練習行程がのぼりになり汗だくで世羅高校へ到着。

自分の状態を整えるクロカンコースを走った後に女子選手たちと練習メニューをこなした。

大量の汗+無酸素的な運動で体がしびれる状態。

後輩たちと共に今シーズンの希望へ向け取り組める母校は最高の練習場。

集中できる場、安心できる場、自分を見つめなおせれる場など皆も持っているだろう。

自分は新しいこともして行くが、がんばっていた時代を思い出せる場へ足を運びモチベーションアップを図ることもする。

そんな場があることは幸せな競技生活を送ってこれた証拠なのだろう。

そんな場になるであろうこの場で・・・がんばれ後輩たち!

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2008年03月29日

鳥取よりスイマー来客

話がしたいと鳥取県から高校生スイマーがやってきた。

初めて対面するのだが遠い親戚になる。

もしかしたらこのまま会うこともなかった親戚だったのかもしれないが、 トライアスロンをやってることで引き寄せてくれたのだと感じている。

またトライアスロンで人生が膨らんだ・・・

彼は高校1年生で中国大会までは進んでいる。

今年は当然インターハイを目指す?

なんだかおっとりしていて、まだギラギラ感はないのだがどうにでも進化する金の卵といったところだ。

技術どうのはまだ触る必要もないとうちのコーチも言っている。

これから目指すものが見つかり情熱を傾けるようになれば研ぎ澄まされてくるのだろう。

とはいえ今まで積んで来た成果も今の段階で大きなものを持っている。

練習最後に400m200m100m50mのタイムトライアルを行ったのだが、 普段追い抜かれることのない選手が抜かれ一緒にスタートした選手がまったくでだしから置いていかれる姿を見てちびっ子選手もびっくりしていた。

わが三原市水泳連盟の選手たちは彼の泳ぎに圧倒されていた。(ちなみに今回の400mトライアル4分19秒でまとめる: スイマートやライアスリートならお分かりの速さだ。)

普段ない刺激を与えてくれた彼のレベルに皆が唖然とするが、その中で将来への希望を抱いた選手の輝く瞳を見ることもできた。

それは子供たちだけではなく自分もだった。

バイク練習直後で本来出るわけない自己ベストが出ている。

彼の今後にも期待し楽しませてもらいたい。

そして、この影響を受けた選手たちの成長を見守っていきたい。

鳥取から来た高校生スイマーは希望の光を与える素敵なお客だった。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2008年03月25日

それぞれの青春

先日興譲館高校(岡山県)陸上部でがんばっている中学が後輩にあたる (三原第五中学校)選手から話がしたいと連絡があった。

高校女子駅伝では日本一といってもよい強豪チームへ進学した。

2年が経過し周りの仲間と比べてしまい伸びない自分に自信を失っている様子。

彼女は中学時代にたまたま様子を見ていた選手。

彼女のがんばりで中学3年時に個人で全国大会へ出場しているが、 全国大会へ行くほどの選手になるとは正直思っていなかった選手。

周りが伸びていくのに対し自分は・・・本当は自分も少しずつ伸びているのだが。

私も経験したことで、その時の心境は良くわかるつもりだ。

自分は自分・・・簡単にそうは言うがなかなかそれが難しい。

しかし乗り越えなければならないのも事実。

いろいろな方面から話した。

さて、どれくらいが彼女の心に残っているのか、 それが生きてくるタイミングがあるのかそれはわからない。

やめることはいつでもできる。後悔がしないといえるならそれでも良い。

自分は寮生活やスポーツ独特の上下関係など納得できないことから逃げたいと思ったことはあったが、走ることをやめたいと思った事は昔も、 今もないな~

夢中になれるものがあるとき、一番輝いていると思えるからかな?

気持ちはそう簡単に変わらないかもしれないが、 今の青春の真っ只中を一生懸命やりきってほしい。

そうすればきっと何か見えてくるものがきっとあると信じている。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2008年03月23日

世羅練習

2008年3月22日(土)

春になった!

西日本は春日和。

先週からスイッチを切り替えシーズン開幕へとつなげる練習には、やはり世羅高校へ顔を出さなければ始まらない。

暖かな日差しに包まれて世羅高校へバイクを進める。

後輩たちは春休みのはずだからグランドにいるのかな?

到着後人数が少なく指揮官もいない・・・伊那駅伝とやらに行っているらしい・・・自分たちの時代はそのような駅伝は知らない、 しかも春に。

全国で準優勝、優勝してくると招待されるらしい。

さすが全国区に名を上げた証拠だ。

しかし昨年は思わぬ結果に一同何を言っていいのか分からなくなる結末だった。

それも忘れかけていた・・・

しかし今日グランドでキャプテンを中心にした選手たちの行動と雰囲気はそれを忘れていなかった。

優勝した一昨年後の春に比べて明らかに違いを感じた。

もう一度それぞれの想いにかけるスタートがあるんだなと思った。

自分のシーズンのを迎える前に課す世羅経由のコースは肉体的にはきついセットメニューコースだが、 そんな後輩たちと接することができる特別な練習コースなのだ。

もうすぐ1年生を迎える新生世羅高校に今年も期待してしまう。

このような期待を一心に背負う後輩たちを今年も応援してほしい。

帰り際に話しかけてきた女子選手。

彼女たちは今足を痛めているため残っているらしい。

故障している時こそできることがある。

な~に!まだこれからどおにでもなる。あきらめずにがんばれ!

投稿者 テツロー | コメント (4) | トラックバック

  2008年02月12日

中国女子駅伝

2008年2月10日(日)

自分は出場しないのだがなぜか毎年現地で観戦している

↑こんなにたくましくなって・・・(涙

↓母校の世羅高校 今年はどんな活躍をしてくれるのだろう

↓三原市体協は地元の中・高校生がメインでがんばっていた

知人や関係者が集まるため足を運んでしまう。

当然携わる選手への応援はある。

今回も世羅高校時代の恩師を車に乗せ移動。

自分は母校や知人の応援。

恩師は転勤先で教えているチームを『どべになるな、どべになるな・・・』とつぶやきながらウロウロしておられた・・・(笑

今回行ってよかったのが、以前母校の中学校や高校で練習をのぞいたりしていたときの選手たちが高校や大学、 地域代表で出走し成長した姿を見ることができたこと。

その顔つきなど、『たくましくなったな~』って笑みがこぼれた。

実業団、一般、高校駅伝チャンピオン、中学トップランナーが集う駅伝だ。

トライアスロンシーズン中に目にする女子トライアスリートのランとは違う。

ランナーの走りは足の運びから軽く、速いな!と感じる。

今からのトライアスリートにはこのランが必要。

自分が知る中でも、泳げて走れるランナーがこの中にいる。

将来、広島から世界で戦えるトライアスリートを送り出したいと思っている・・・

↑↓毎日大変だろうけれど、その笑顔があれば大丈夫!がんばれ!!

↑中学までトライアスリート

玉川大学を今年卒業して天満屋でプロとして走ることになった栗栖由江

今回は1区で実業団についで3位、本人はだめだったというが・・・

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2008年01月07日

正月のお客様

高校生トライアスリート:村上貴洋

何度か紹介しご存知だと思うが

彼は広島県から沖縄へトライアスロン留学をしている。

ご両親の理解と本人の希望で元プロトライアスリートの千葉智雄氏率いる(チームゴ~ヤ~)の一員だ。

普段は沖縄尚学高等学校へ通い寮生活をし、高いレベルで夢や目標を追いかける連中と暮らす。

まだまだ体は小さいが高校時代の成長と言うものは、ものによっては大変身する。

環境の整わないところでくすぶっているよりも、普通とは違っているかもしれないが、

こんな生活も人生の中ではいいのではと思っている。

自分も家を出て走るために世羅高校を選び、そこでの想いや経験などを参考までに話した。

20年前になる高校時代前半。

両親も、独特の上下関係になれ無い時期に思い悩む自分を再び送り返すとき、『このままここへ居させたいが』 と涙をこらえ送り出していたそうだ。

あの時、両親が変な優しさを出していたら今は無いのではないか。

親も影で一緒に悩んでくれていたのだ。

何とかでもいい、歯を食いしばってでもその場を耐えることをした人は成長しその先がある。

今そのような思いをしている人はその時期だと踏ん張ってほしい。

今の貴洋は楽しい日々でそこまででは無い様子だが、ご両親としてはやはり寂しいだろう。

『我が子のためなら』子を想う親は偉大だ。

その想いを背負ってたくましく生活してほしい。

なにを言っても大好きなトライアスロンに打ち込める環境にいることはこの上ない幸せだ。

こんな事は人生の中でそう無いこと。

そのように思ったら、しっかり想いを背負える人物になるのではないか。

せっかくの里帰り中に、遠いところを近況報告へ来てくれてありがとう!

今シーズンもどこかの大会で会える事を楽しみにしている。

自分を信じてがんばってほしい。

【2006アクアスロンくらはし大会より】

投稿者 テツロー | コメント (4) | トラックバック

  2007年12月30日

全国高校駅伝フォトギャラリー

2007年12月23日開催

史上初の同タイムでの優勝と準優勝チームのゴール

(来年はこの位置で世羅高校の姿をここで見たい)

岩本監督はそれでも選手からプレッシャーを取り除くよう努められていた

これから各区間へ移動〔サポート選手と共に(中)今回唯一の3年生となってしまった大工屋選手〕

彼は世羅の地元通いの選手で、監督も出発前に『よく辛抱してがんばってきた。後は頼んだぞ!』と送り出していた。

女子だってがんばった!エースを欠きながらも懸命な姿に胸を打たれた。

来年この経験を生かして戻ってこよう。

後続区間へ負担を少なくしようとひたすらトップを走り続けた君の走りは勇ましく眩しかった。

留学生はそれぞれ大きなものを背負って走っている。

これからも世羅高校を頼むぞ!

抜きつ抜かれつの最後のトラック勝負は見ものだった。

18年前、自分達世代の伝説の勝負【報徳 対 西脇】の姿が甦った。

この想いを背負ってこれからもがんばれるんだ

冬の風物詩のごとく都大路は報道陣も多い

今回とにかく1秒を競うゴール前の競り合いが多かった

われら関係者は、簡単に『また来年も・・・!』と言ってしまうが、選手達はその期待を一心に背負い日々を送る。

だから強くなれるのだと思う。

【競技者としての宿命】だが、それを選んだ以上がんばってほしい。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年12月27日

日本一の後輩達

2007年12月23日(日)

全国高等学校駅伝競走大会

都大路(京都)へ今年も後輩達が全国切符をとり連れてきてくれた。

一昨年準優勝し、昨年は32年ぶりの全国優勝を成しえた後輩達。

こんなに母校の後輩達ががんばる姿がうれしいものなのかと思い知らせてくれた出来事だった。

またその姿が見たくて例年どおりに都大路へ。

自分は高校2年の時には補欠でこの舞台にはいたが走ることなく想いは翌年へつないだ。

その翌年は県予選で敗れ、結局来る事すらできなく都大路は二度と走ることの無い憧れの地となった場所でもある。

そんな舞台へ違った形で後輩達が立たせてくれるのだ。

その頃には思いもしなかった。

2007年、期待新たに乗り込んだ都大路。

しかし当日の世羅高校控えテントをのぞき一転した。

キャプテンで日本人エースである鎧坂選手が前日の最終調整で疲労骨折・・・耳を疑った。

どんな世界でも日本一を獲る事はすべてが一致しなければならない。

『みんなでその区間をカバーしよう』

『まだ試合はこれからだ』

駅伝においては完璧と言えるレースでなければ日本一にはなれない。

その厳しさをみんな知っている。

どう声をかけても慰めにもならなく、今それを言ったらおしまいになりそうで口から出せない。

号砲と共に後輩達は1区から飛び出し、2区でも逃げた。

3区に変わって入った補欠であった黒木選手はそれでも懸命に走ったが、 準エース区間とも言われるこの区間は強豪並み居る選手達に歯が立たなかった。あまりにも彼には酷だった。 誰も彼の走りが悪かったなど思わない。

みな 最後の最後まで走れなかったキャプテンのアドバンテージを埋め合わそうと必死に走る姿は胸に響いた。

岩本監督は『鎧坂の異変に気付く事ができなかった』と悔やみ声を詰らせ応援者へ頭を下げ、その頭をなかなか上げようとされなかった。

その姿は、伝統校であるが上に非情と言えるまでの期待を一心に背負ってきた証だった。

選手は紙一重のところで勝負している。少々の痛みを抱える事は当たり前で、ここまできて走れないなど言う者はいないだろう。

若さ上、高校生であるこの時期は特にそうだ。自分もそうだった、動けなくなるまで、壊れるまで引く事は無い。

何も後輩達にこんな試練を与えなくてもと思うが、ここから王者世羅高校がどう這い上がっていくのかまた応援させてもらおう!

365日の1日に合わせる難しさ。4年に一度の1日にあわせる難しさも。

これが出来るものが日本一、そして世界一なのだろう。

今回は10位だったが、やっぱり君らは日本一の後輩だ。

がんばれ!

そして、ありがとう!

岩本監督、あなたが作り上げた今の世羅高ランナー達は立派でした。

これからもあなたの想いで彼らを導いてやってください。

泣くな!『今日があったから』と思えるときがきっと来るのだから

投稿者 テツロー | コメント (4) | トラックバック

  2007年11月18日

全国駅伝へアベック出場

母校の世羅高等学校(広島県)が先日12月23日に都大路(京都)で開催される全国高校駅伝へアベック(男女)出場を決めた。

この偉業は昨年に引き続きの出来事だが、女子にいたってはエース(留学生)を故障で欠いての優勝。

本番が楽しみである。

男子は昨年日本一になったチーム記録をさらに上回る大会記録で優勝。

勝負は終わって見なければ分からないが、うれしい期待を膨らませてしまうのは私だけではない。

ただ選手たちには余計なことは考えさせずに自分の力を如何なく発揮してほしい。

この歳になると後輩達のがんばる姿がうれしくてしょうがない。

今年の都大路も朝から大忙しのうれしい悲鳴。

現地で相当ワクワクさせてくれるのでは!

ぜひ応援してやってほしい。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年08月02日

初代ミスタートライアスロン【コラムの紹介】

さあ、梅雨もあけ夏本番といったところ。

暑くなってきたが、気持ちはもっと熱くなっていただこう!

初代ミスタートライアスロンこと中山俊行氏(左)と須藤(旧姓:小梅川)雪絵氏。

中山氏が日本トライアスロン界を引っ張っていた姿をみて退く前あたりから自分はこの世界へ足を踏み入れた。

雪絵氏は当時、チームテイケイで活躍され当時は真夏に岐阜長良川大会で開催されていた日本選手権を連覇している。 あの大会は速いだけの選手は勝てない。本当に強い選手が上位を占めていた。当時、雪絵氏の精神力は想像をはるかに超えていた。 惜しくもシドニー五輪は補欠になったのだが実力は充分だった。

さて本題だ。

若い選手が増えてきたのは喜ばしい事だ。ポテンシャルの高さも我々よりはるか上を行っている。

しかしこのような過酷なレースほど、今の20代の選手が、さてどれだけ上位へ入れるのだろうか? 疑問に思う今の日本のトライアスロン界。

この二人の熱き想いと精神は自分にも大きな影響を受けてきた。

それは今も変わらない。

中山俊行氏のコラム (渾身の一撃)がある。

エムスポ=トライアスロン情報や大会結果などいち早く分かるサイトだ)

自分も感じる事がストレートに表現され、いつも共感し自分の中へも取り込んでいる。

まだまだがんばって行かなくてはと痛烈に感じる。

今回、広島の廿日市(はつかいち)市で6月17日に開催されたトライアスロンの記事が掲載されていたので紹介する。

ただ、ずいぶん高い評価を受けたなと、うれしい反面、 それを裏切らないそんな理想の競技者にとことん近づきたいと身の引き締まる想いだ。

二人に負けないくらいの魅力ある人間を目指したい。

トライアスロンでなくとも共通する面が多い。ぜひ読んでほしい!

トシ中山の 『渾身の一撃』

投稿者 テツロー | コメント (5) | トラックバック

  2007年06月29日

シューズへの追求

2007年6月27~28日(火~水)

いつもお世話になるいやま先生が足を触りながら言う。

シューズがオリジナルだったらもっと足への負担が軽減されるのでは?=パフォーマンスの向上!

確かにそれは最近感じる部分ではある。

今まではどうでも良かった事がのちに必要になってくる事がある。

そんなレベルまできたのか?

隣の市になる竹原市(広島県)にシューズのインソール(中敷)を加工しながら身体のバランスを整えてくださる先生がおられると紹介を受け、 早速行ってきた。

押川鍼灸整骨院

練習後の診療時間外になる晩に押しかけたようなものだが、助手の先生を含め3人で集中し取り組んでいけたのは事実。(火曜日、 水曜日二夜連続!)

機械で接地する荷重を測ったり、ノギスのような計測器でサイズを細かく取ったり、その見る目と技術はミクロの単位か。

出来ては試しばきし走ってみる。何回繰り返した事か・・・

こちらも全神経を研ぎ澄ませ足裏へ集中する。動きを先生達が真剣に観察する。

ほんの少しの違和感さえ逃さない。

トライアスロンという長時間の競技にはそれが一番危ないからだ。

今の段階ではこれだろう!といったものが完成したが、レースで使ってみなければまだ分からない。

この繰り返しで最高のものが完成していくのだろう。

競技者のトレーニングへの取り組みと同じ情熱を注ぎ込む。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年05月24日

神秘の場?

どんなに調子が上がらず不安でも、どんなに気持ちが乗らなくても、

大会の前日などに車検や受付、公式練習などトライアスリートやその関係者が集まる会場へ行けば今の最善の状態になってくる。

魂を呼び起こすエネルギー循環がそこにあるのだろう。

2代目ミスタートライアスロン小原工選手(初代は中山俊行氏):尊敬し憧れの競技者だ!

【来年の北京五輪を必ず手にするであろう頼もしく熱いプロの戦士達だ!】

【細田雄一・山本良介・福井英郎・山本淳一】

ここ数年、シーズン中はレースが固まる事が多い。

毎週のように(今年は6週連戦もある)レースがある。生身の身体である、当然疲労は隠せないだろう。

しかし、プロの戦士達は連戦してもへこたれない精神力と体力を兼ね添えなければ目標達成も無い。

自分もここ一発の強さも当然必要だが、ベテランとしては絶対崩れない精神哲学を持っているつもりだ。

もっと磨きをかけ進化したい、それを命がけで楽しみたい。

自分にとってそれを支えるのが夢や高い目標を持ちロマンを追い求め、 日々大変な努力をしている競技者やスタッフの発するオーラだと感じている。

それが体感でき、吸収できるトライアスロン会場が好きだ。

抜群の泳力を持ちナショナルチーム期待の平野司!彼は小学生の時から知っている。

『頼むぞ!』

いつも優しくフォローし応援してくださる元プロで選手育成を手がける松山文人氏

おまたせ!真心とパワーを下さり自分の人生のモデルでもある八尾師匠【チームテイケイ監督】だ!

投稿者 テツロー | コメント (4) | トラックバック

  2007年03月06日

新体操発表会

三原市の新体操クラブ

【こくぅ新体操クラブ発表会】へ招待された。

『かわいい妖精たちが元気に演技を披露します♪』

まさにそのキャッチフレーズのとおり。

発表会用のみんながそろう演技に費やす時間は少なかったのかもしれないが『一生懸命練習したんだな』と思わせる演技。

4歳児の演技などかわいくって!(笑顔

中学生や高校生になると優雅さを感じだす。

テレビで見る競技会のようにノーミス演技には程遠いのだが、この新体操クラブ!今の段階で充分に将来を感じさせてくれた気がした。

分野は違うがそれにそそぐ情熱や真剣さは同じ。

良いものを見せていただいた。【感謝】

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年03月03日

NTT西日本陸上部新監督誕生

世羅高校時代の清水みどり(旧姓:麓みどり)先輩の夫である、清水康次氏がこのほどNTT西日本陸上部監督に就任した。

1月の終わりに行われた中国山口駅伝で最終区を区間3位で走り、私にはその存在がすごく大きく見えた。

優勝争いをする二人についでの6秒差。

淡々と、しかしその堅実な走りはマラソンランナーとして大成され世界と渡り合った。その姿は今も脳裏に刻んでいる。

昨年、同大会でお会いした時こんな事を言われた。

『選手を育てたい。今その勉強もしている。』

広島時代にNTTは陸上部を解散し、清水氏だけが世界選手権のためシンボル選手としてトレーニングを継続してこられた。 そこには多くの仲間の支えがあったという。

これからは自分がやり残した事を次世代につなぐ。

新監督になったNTT西日本は、その意志を継ぐ選手が現れた時こそ魅力ある素敵なチームになるに違いない。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年01月26日

太陽の子

太陽のような子を知っている。

以前も紹介した事があるが、トライアスロン界のアイちゃんこと【上田 藍:うえだあい】だ。

今回彼女が日本スポーツ賞の授与が決定したらしい。

お祝いのメールを送ったらすぐに返事が返ってきた。

その中にJOC(日本オリンピック委員会)のHPへ紹介されているから読んでほしいとあった。

ここを読んでいただければ分かる。→ http://www.joc.or.jp/

彼女には眼力がある。熱いほどに情熱を感じ、レース振りにも想いの強さを感じる。

数年前に一緒に練習をしたときに言った事がある。

『北京のスタートラインに藍ちゃんが立ってると思うよ!』と。

日に日にそれが現実味を帯びてくる。

あんなに愛らしくちっちゃな子が、彼女を支えるすべての人の想いを胸いっぱいに詰め込んで、まさに太陽のように大きく、熱く、 周りを照らしながらトライアスロンへ人生をかけている。

彼女はまだまだ強くなるだろう。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2007年01月06日

後輩達だ!

この時期は中国山口駅伝 (山口県宇部市役所前をスタートし、周南市役所前をゴールとする7区間、84.4キロで一般、郡市、 高校の各部門で競う。) の選考などでメンバーが顔を会わせる。

年末の30日(土)に10Kmのトライアルが行われた時の写真だ。

彼らは先日の都大路【全国高校駅伝】で日本一!になった、三原第五中学校~世羅高校と歩んだ道が同じ後輩なのだ。

『走ること!』に青春をかけたその姿を見るたびに、多くの先輩達は自分をオーバーラップさせ想い出に浸るものだ。 それを思い出さしてくれるその姿をみて後輩たちを頼もしく、そしてかわいく思えるのでしょう。

彼らの本気で打ち込んできた事はこれからの財産となる事だろう。

日本一のたのもしい後輩達に勇気や元気、そして希望をもらった。

ありがとう!

日本一のチームでやってきた事は一生の宝物だ!

それを胸にこれからも進化し続けてほしいな。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年12月30日

三原市水泳連盟のちびっ子選手たち

2006年最後のスイム練習は東広島市にあるプリオールのプールを借りて行われた。

いつものようにウォーミングアップから入りコーチの指示のもとにメニューをこなしていくのだ。

Photo by 藤瀬コーチ

普段は公共施設をホームとしてトレーニングを積むため、パドルやフィンなどの道具は使えない。 このような民間施設ならではのトレーニングが出来るのはおもしろい。

自分は何年ぶりかで使用したが普段は出せないスピードを得てメニューをこなせるため、『速く泳ぐ!』事に意識を置け、同時に 『こんなに速く泳げるようになりたい!』と、しっかり脳裏に刻むのである。

自分はこれが進化する第一歩なのだと思い大切にする感覚だ。

仕上げにフリースタイルでの25mと50mを中学生選手と一緒にトライアルを行った。

50mは自分が希望してのプラスメニュー。

結果は自己ベスト!先日に続いてまた進化したぞ。

高いモチベーションで2007年を迎える材料を得る事ができたのだ。

大会ではフリースタイルだが、練習では4泳法(バタフライ・バックストローク=背泳ぎ・ブレストストローク=平泳ぎ・ フリースタイル=クロール)をそれぞれこなすのだ。

これが泳力アップになっているのは確かなのだ。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年11月23日

ジュニアトライアスリート

ジュニアトライアスリートの高宮貴洋

2年前、彼が中学1年生の時の写真だ。

初めて大人のトライアスロンレース(51.5Km)へ出場した。

彼はご両親の理解により幼い頃からトライアスロンに取り組んできた。

今の日本ではトライアスロンを続けるには、中学の部活など理解が薄かったりと環境が揃わないのが現状である。

近況や活動報告など父親からまめにいただいている。

貴洋の想いは途切れること無く今を生き確実な成長を成している。

何とかこの子を生かしてやりたいと思っていた。

沖縄でトライアスロンスクールを主宰する千葉夫妻(チームゴーヤ)に『広島で環境を整えてやる事ができなかったらお願いしたい』 と数年前から話していた。

当然選手として将来性を感じてもらわなければ引き受けていただく事は出来ないのだが。

今年は大会や沖縄合宿などに参加し貴洋を見ていただき実現するところまできている。

これから先は彼の想いと千葉夫妻に想いをたくす。

近い将来一緒に肩を並べて競い合う事ができるはずだ。

これも将来の自分の楽しみの一つなのだろう。

応援してやってほしい。

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2006年10月15日

広島経済大陸上競技部

久々に母校である広島経済大学陸上競技場で後輩達と練習をしてきた。

目的は今週末(22日)に開催される日本トライアスロン選手権(東京お台場)へのポイント練習。

Phot:宮広監督

300m×15本のスピードトレーニングを後輩達とともにこなした。

最上級生でも今や年齢はひとまわり下になってしまう。卒業して12年以上たつのか・・・懐かしく新鮮な気持ちにもなれる。

選手たちにとってはもう【おじさん】なんだな~・・・。

学生時代と変わらない内容できっちりこなし、 自分を知る者も唖然としていたが自分の中では走力を把握し日本選手権のランパートを意識してのトレーニングだった。 一緒に走りながら一団でタイムを追う。 後半遅れた選手たちへは自分の鼓動や呼吸音を聞きながら走りを近くで感じる事で勇気を与えられたとも思っている。

そして自分も学生競技者とともに緊張感のある練習メニューをこなす事でパワーをもらうことが出来たと思う。

競技者同志だから通じ合うものがある。

ここでは言葉は少なくても充分。人間力で通じる場所なのだ。

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2006年08月12日

あきらめるわけにはいかない!

トライアスロンをはじめて改めて感じること。

それはあきらめない事。

厳しいレースではゴールするまで何があるか分からない。

先頭を走っていても、転倒やパンク、状態の変化によって起こる動きが止まることも起こりうる。

それは誰にも可能性がある。

だれもが勝ちは無いと思われたレースをひっくり返した事も、その逆もあった。

自分はレースに臨む時、今日は調子がいいから勝てるとか、悪いから勝てないとか言わない。

どんな状況でも終わるまで分からないのだから。

前半戦を明かせば、自分のような強行日程でレースを詰め込む状態で、ばっちり調子が整っているなどなかなかない。 結果を得る事ができたのは、そこには想いがあるからだ。

人生でもそのトライアスロンスピリッツが生きている。

 

今日の甲子園。

広島県代表で地元の三原市から出場している如水館高校。

同点から8回9回に大量点を奪われ8点差。

野球で、トップレベルの高校球児たちの甲子園では8点差は重たいのだろう。

しかし、何が起こるかわからないのだから最後の一球まで希望を捨てるな、あきらめるな!球児達に伝えたかった。

投稿者 テツロー | コメント (1) | トラックバック

  2006年08月03日

駅伝戦士達の夏!

先日、母校へ立ち寄った。

高校生達は夏休みで練習一色。

今頃は合宿で山にこもっているのだろう。

彼らは駅伝を目指しこの夏を鍛えに鍛えて乗り切る。

精神的にも身体的にもとてもきつい時期だ。

目標に対して成長していくためにしっかり根を張る時期だ。

根をしっかり張れたものが大きな成長をとげる。

半年前まで中学生だった1年生が先輩達を割って高校駅伝のメンバーに上がってくるのも夏を乗り切ったときからだ。

情熱を持ち取り組んだ事で想いを成す姿を実証してくれ!

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年07月05日

帰ってきたオリンピアン

福井英郎が帰ってきた!

彼はトライアスロンでは初代オリンピアンである。

2000年のシドニー大会ではジャパンフラッグを胸に、トライアスリートの夢とともにスタートラインへ立った男。

 

その頃、彼とは面識もなかった。

ただトライアスロンでのポテンシャルの高さは並み外れたものを感じてはいた。

そんな彼はここ数年ほかの新競技(エクステラ)へ活躍の場を移していた。

今年になって愛知県を活動拠点とするトヨタ車体と契約するプロ集団のコーチ兼選手(プレイングコーチ)として帰ってきた。

コーチとして?それは全く違っていた。

明らかにその目は北京を見据えている。

先々週の幕張大会の積極果敢な勇姿や、今回の七ヶ浜大会でのエリートレースはコース的には一部分しか見届けられないが、 最終的には1秒差で優勝した細田雄一はゴール後ばったり倒れ、破れた福井英郎は年下の勝者をしっかり称え、 その後少し離れたところでくやしさを爆発させた。その姿から今回のレースのすさまじさを感じた。

彼らに聞くと想像を絶する熾烈な戦いがあったようだった。

プロトライアスリート。彼らは本当にプロだ。

自分の事を想いを貫いて突き進んでいる!といってはくれるが、まだまだ自分は甘いと感じる瞬間でもあった。

福井英郎・・・男気を感じるプロトライアスリートだ!

今後を楽しみに注目したい。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年06月25日

トライアスロン界のあいちゃん

トライアスロン界のアイちゃんこと、上田藍ちゃんです。

4月の終わりだったかな~情熱大陸(全国版)にも特集を組まれていました。

日本の女子トライアスロン界は、いわゆるトップ3と言われるプロ3人衆(オリンピアン)が抜けている現状が続いています。 彼女らは国内のワールドカップと日本選手権の主要大会以外はほとんど海外で活動。

国内で戦う若手には遠い存在でもあります。

そんな中、確実に北京を目指しその一角を崩しにかかる選手の一人に上田藍がいます。

普段はパチリとした目に精悍な顔立ちをして明るく話しやすい女の子ですが、 ひとたびレースになるとその顔は競技者の厳しい顔に変わります。

今回は生活拠点にしている地元の大会ということで顔見せサービスで和やかに過ごしていました。

京都から単身上京して、山根コーチのもと青春のすべてをかけてトライアスロンへ取り組んでいます。

今シーズンは今までと違い、世界へ目を向け活動していくそうです。

彼女達と接して感じる事は、私たちと会うときは本当に素敵な笑顔を振りまきます。しかし、 プロとして活動する彼女らトライアスリートは、その笑顔からは想像できないほどの生活を送っているのも事実なのです。

私たちに出来る事は応援しかないのです。ぜひ、応援してあげてくださいね!

2004年宮城県七ヶ浜大会より

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2006年05月15日

後輩たちに感じた事

3月にさかのぼって記事が残っていたのでアップしておきます。

夢吊橋マラソンに参加させていただき10Kmを走っている時の事です。

世羅高の選手達はそれぞれ5Km10Kmにエントリーしていました。

今回は【走れるようになる!】を目的に直前にエントリーさせていただきましたが、後輩達を前にすると、『いっちょ、いじくってやるか! 』と気持ちが変わったのです。

そうは言うものの、今回はとてもついていける状態ではないのに・・・

せめて最初だけでもペースを乗せてやろうと先頭を切って走ったが、その分前半5Kmまでの中だるみが早く来た。 ひとりずつ抜かれながら世羅高選手の最後尾あたりまで下がった時、なんだか妙に後姿が頼もしく見え、 フラッシュグリーンに赤パンツのなじみのカラーがまぶしくみえた。

後輩達がまた都大路(全国高校駅伝)をこのユニフォームで走ってくれる事を思うとうれしくなった。レース中のきついところではあった。 不思議な感覚を感じたその後から追い上げを図れながら後輩達に声をかけることも出来ていた。

今の状態をひっくり返してくれる原動力になった後輩たちに、改めて力を与えてもらい借りを作ってしまった!

今度はこちらが力を貸してやらなければ!そう思うのでした。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年05月11日

将来をかける姿から感じる事

彼女達は世羅高校女子陸上部の留学生です。遠くケニアからやってきた二人は大げさではなく、走る事で生きていき将来をつかむのです。

もちろん日本人選手もそれは有るのですが、その度合いや生き方のモチベーションの違いを明らかに感じさせます。

先日一緒にクロスカントリーコースを走りました。

当たり前のように淡々とこなす中にも気迫を感じます。かといって鋭くとがった態度を出しているわけではありません。

振り返ると私は、この時代はただただ速くなりたかった。それがあまりに強すぎてとがっていた気がします。後輩を伸ばしてやろう、 周りのレベルを上げてやろうなど思った事はなかったでしょう。

寂しい事ですが自分の事で精一杯でした。

今になって後輩達や頑張る選手達がかわいくて、何か力になってやりたいと思うようになったのです。

遅いかもしれませんが、気付けただけでもまだ間に合うと思って、支えられながら競技を続けてこれた意味が生きてくると信じます。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年05月01日

水の道化師

彼らは普段三原市のリージョンプラザ・プールにて仕事『一部』をしています。

夫婦で三原市水泳連盟・ドルフィンクラブなどの選手・子ども達を中心に指導しています。

スイムに関する練習は、私はここでは子ども達とともに身を任せをメニューをこなしているのが現状です。

数年前に比べればメニューのこなし方も板についてきました。

特に昨年から【ふじせコーチ】になってからはきつい中でもおしていける、 いわば集中力が保てる練習をこなすことで自分のレベルを上げていることを実感しつつ、トレーニングに臨ませてもらっています。

先に述べた仕事とは別に、彼の方は他にも活動をしているのです。

【トゥリトネス】(東京本社)って聞いた事がありますか?

ウオーターボーイズと言った方が分かりやすいでしょうか。

水の道化師としても全国各地で公演している時期もあるのです。

彼本人は水泳を一流どころで経験し、さらに個性豊かな指導を受けていることもあるのでしょう、実にうまい指導をします。

彼らの今後の発展とともに、私もいろいろな側面を吸収しながら人生を進めて行きたいと思います。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年04月29日

織田記念陸上を観戦

陸上の春をつげる国際大会が広島ビッグアーチで開催され、恒例行事として観戦してきました。

日本トップクラスの走りを間近で見る事ができ、自分にも取り入れてみたい事を研究しました。スマートな走りをする選手が多い中、 私はいつも惹きつけられるのが広島出身の徳本選手(日清食品)です。

今回は果敢に黒人選手に日本人で一人くらい付いていきました。

ぶっつぶれても先を見据えた挑戦だと感じました。故障で見送った昨シーズンを耐えた今シーズンの彼の活躍は間違いないでしょう。

ここへ来れば何より、元同僚や後輩たちの頑張る姿を生で見る事ができる。

今日も成長した姿を見る事ができ、そこからエネルギーをもらってきました。

皆さんも近場でスポーツイベントがあるときは足を運んでみてくださいね。

本気で取り組む姿には、自分に必要なものをきっと感じ取れますよ!

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2006年04月19日

庭田清美という人

トライアスロン界では知らない人はまずいないでしょう。

2003年の世界選手権(ニュージーランド:クイーンズタウン大会)に日本選手団で合流した時からでしょうか、 私は当然トライアスロンを始めたときから知っていましたが、お互い通じるものを感じたのか意気統合して仲良くさせていただいています。 尊敬する人ですが【きよみん】って呼ばせてもらってます(笑い)!

練習で使うスイムキャップもワールドカップで使用したものをオーストラリアから送ってもらい私のモチベーションの向上に一役かっています。

それはさておき、彼女の底知れぬ魅力は様々ですが、競技に関しても一体この人はどこまで行ってしまうのだろう。初代トライアスロン (シドニー五輪)のオリンピアンでありながら4年後のアテネも出場。今の彼女なら次回の北京まで行ってしまうと関係者は思うでしょう。

勝手にこんな事を言いますが、最高レベルで日々過ごす事の厳しさは肉体と精神は想像を絶するものがあります。しかし、 それを含めても彼女なら・・・それを感じさせてくれる【きよみん】なのです。

昨年の日本選手権の前日お話をしました。

疲労が抜けなくて覇気がない感じに取れました。

がしかし翌日ふたを開ければ若手はおろか、彼女に並ぶオリンピアンたちもがこの底知れぬ強さについていけなかったのです。

『さっすが!』思わずこぼれました。

きよみんのようなレベルでの話ではないけれど、自分もアマチュアとしてそんなひとりになりたいと感じるのです。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年03月28日

甲山中学陸上部

バイクライドの合間に先生や生徒の顔が見たくて寄ってみました。

ちょうど3年生のお別れ会と言う事でリクリエーション中でした。

みんなおおはしゃぎ。

ここの中学へ来るといつも思います。

自然の多い中でのびのび育ってきたからでしょうか。

先生も生徒達を乗せる実にうまいご指導で本当に中学生らしい中学生を感じます。

この子達はきっと卒業して大人になっても先生や仲間を訪ねていける心を育んでいることでしょう。

 

投稿者 テツロー | コメント (2) | トラックバック

  2006年03月12日

夢吊橋マラソンにて

今日は後輩達に囲まれ素敵な感覚の中で走る事が出来ました。

ダムの湖畔やアップダウンの激しいコースでのマラソン大会ですが、過去ここで1回走った事があります。当時、 世羅高校で初めての外国人女子留学生ウィン・フリーダ(現在デオデオ) の10Kmロードを引っ張り広島県高校女子ロード10Kmの記録更新を狙った時でした。

今回は前日の練習、当日のアップでの体の状態からまともには走れない事を感じていたため、 後輩達の力になってやれるかどうかといった感じでした。

せめて最初の数キロだけでもペースに乗せてやろうと引っ張ったのですが急なのぼりで筋肉の重さにまだ耐えられないためから生き絶える感じでペースが上がらない。

ひとつずつ順位を落としながら後輩達の元気な姿を尻目に、一時は世羅高校選手達の最後尾まで落ちていました。

目の前の後輩達のペースが落ちてきたら腰を押してやったり、声をかけて少しずつ前へ上がっていく(上がれた)ランニング内容でした。

終わってみれば体造りの一環だと割り切っていたのですが、後輩達に声をかけることで自分にも力を与えていたようです。

4月16日からのシーズン前に、まだまだランの状態はほど遠いものだったが、一気に展望が見えてきた様子です。

後輩達に助けられた!

夢が叶うといわれる建造物【吊橋】のある縁起の良いコースと、力を与えてくれる後輩達と一緒に春を迎える準備が出来つつある。 そんな感覚が強かった夢つり橋での出来事でした。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年03月09日

後輩の存在

以前は母校や後輩や先輩という存在に対して、そんなに思いは強くなかったのが正直なところです。

後輩といえば私の中学から大学までの陸上部になりますが、全国大会へ出ようが出まいがそんなに気にならない時期もありました。

自分のことで精一杯。

脇目も振らず頑張っていた時期、言いかえればほかに気を配る余裕さえなかった時期でしょう。

しかし、ここ数年は後輩達の活躍やがんばりがうれしくなる。何か力になってやれないか気を配る。

また、そのガンバリを見る事で自分への力にもなっている気がする。

歳をとったのか、落ち着いたのか・・・

後輩には、特に感情が入るものです。

そして、頑張る若い子達の力に少しでもなってやりたい!そんな思いが強くなるこのごろ・・・それを確実に感じるようになりました。

写真(上)は今年3月に卒業した世羅高校の後輩です。彼女はこれから大学でも陸上を続けます。まだまだ応援してやれる事がうれしい、 そんな感じです。

(下)は今年の都道府県男子駅伝の時です。三原第五中(左)世羅高校(右)彼らもそれぞれ高校、大学へ陸上で進学です。 二人とも伸び代十分!どんな成長をとげるのか楽しみです!!

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年02月19日

三原陸上クラブ~三菱駅伝にて

三原市には小学生の陸上クラブがあります。

先日の中国女子駅伝で監督をされた向谷(むかいや)氏が指導する三原市内の小学生が集まるクラブです。ここでは私のことを『鉄人!』 『テツジ~ン!!』と呼ばれます。

向谷監督の指導方針はこれから先のための、のびのび指導です。だからでしょうね、 前向きな子が多く将来を楽しみにさせてくれる子が目に付きます。

子ども達は成長著しく、たまに会うと『エ~大きくなったな~!』と思わず声が出てしまいます。

また、ここを卒業した選手たちが、中学へ進み高校へ進みどんどん成長していく姿を今回の駅伝でも見る事も出来ました。

トライアスロン界へ入って11年が終わりました。子ども達の10年はそれは大きい。歳をとるわけです・・・

2年前も一緒に組ませてもらったチームで、今回も急遽飛び入り参加です。男子チームの1区、 女子チームのアンカーを走らさせていただきました。

年末より足の状態を崩していたため、2月に入ってやっとラントレーニングへ移行できました。 今回はそのチェックにも良い機会でエントリーさせていただきました。

さてさて、個人的には久しぶりのユニフォームスタイルでしたが、夏のスタイルは寒すぎました・・・ それでも今の状態をきっちり体感できました。筋肉が付いていますのでスピードは出ますが時間が持たないと言った状態です。 3日前からバランス調整にいやま先生にキネシオをはって施しを受けています。

さ~子ども達の手本に少しでもなれるように、春からのシーズンへ向けて組み立ててレース用に仕上げていきます。

今回は楽しかったです。みんなありがと~!!

監督ありがとうございました!

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年02月12日

中国女子駅伝

今日は広島市で中国女子駅伝が開催され応援へ行ってきました。

久しぶりに実業団が出場し追いすがる高校チャンピオンの興譲館高校を振り切り見事優勝を飾りました。

郡市の部はわが三原市体協A が見事初優勝!

Bチームも5位と入賞です(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)

中・高校生サマサマのチームであるが優勝には変わりはない。

妻が走っていた頃から毎年あと一歩およばず優勝を逃していた姿を見続けていただけに、 やっと優勝したのだなと当時の事を思い返すようでした。

スタッフの方たちも終わるまで気が気ではなかった様子。

選手たちはのびのび走っていたのはご覧のとおりです。

また、それ以外に各チームで知っている選手たちの中には走りが不本意でしゅんとしている顔を見ましたが、な~に! 君らはまだまだこれからだから!

良い経験をしてるのです。

これからどんどん翔いていけ!

関係者はそれを見守るためにも駆けつけているのだから・・・

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年01月28日

自信がないときこそ挑戦!

私の中学・高校と後輩になる高校3年生から電話がありました。

その子は中学から頑張ってきましたが3年ではメインレギュラーで走った事はなかったと思います。

でもコツコツ頑張ってきた選手です。顔を見れば分かります。

今回、駅伝のメンバーに選ばれたけれど、今まで大会では走った事がない距離で自信がない。チームに迷惑をかけてしまいそう・・・ と言った内容でした。

上位を狙うチームならその状況下に置かれるとたいていそう思ってしまうものでしょう。

私の高校時代を少し記します。

私は世羅高校へ長距離で行きました。

しかしスプリント能力をかわれ1年生の最初の大会はマイルリレー【4×400m(1600mリレー)】のメンバーに抜擢されました。

1年生の自分以外は短距離陣の速い3年生達です。

いうなれば4人のうち明らかに穴です。『どおしよ~~~~・・・・』

私の場合も初めはそのようになっていましたが大会が近づくと割り切るものです。 と言うか逆にびっくりさせてやろうってあきれるぐらいの前向きさを発揮するのです。

そうなれた時の自分はモチベーションも上がり集中力も研ぎ澄まされる感じです。

スポーツは最後は気持ち【心】です。

これから大学で走る事を続けていくその子にも言いました。

『高校生活最後の駅伝だろうから仕上げとする気持ちと、そしてこれからのスタートとすること。その挑戦だ。きっとうまく行くよ!』

電話を終える頃には声が明るくなっていたような気がしました。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年01月22日

ひろしま男子駅伝

今日は本当に良いものを見せてもらいました。

広島で開催される全国都道府県対抗男子駅伝へ地元の後輩に当たり実家のすぐ近くに住む選手の家族と同行しレース現場へ駆けつけました。

郷里の応援に力が入りますが、ここへ出てくる選手の素晴らしい走りには、ほんの数秒しか見届ける事ができないのにドラマを感じ、 なんと表現してよいものなのか分かりません。だからしません!(^0^*

近頃感じる事・・・自分自身も追い求めるものがある。しかし同じように若い世代・・・特に慕ってくれる選手、そして後輩ともなれば、 その姿を見たくて応援したくなる気持ちがやたら強くなった。

何を求めているのだろうか・・・気持ち、心の変動の大きさを感じる今日この頃を余計に感じた一日でした。

自分を含め、選手って本当に幸せだと思います。

選手と呼ばれる人には必ず支えてくれる人たちがいる。練習で得るものも当然だろうが、 その人たちの想いから出る力が選手を導き結果につながっている気がします。

スポーツって素晴らしいじゃないですか!

兼実省伍(三原第五中学)と松本央(世羅高校)二人のかわいい後輩達です。

この二人はこれからそれぞれ進学していきますが、これからますます成長し、皆様を喜ばせてくれる事でしょう。

恩師である村上先生が監督を務めチームを支えてこられたスタッフ陣です。

【6位入賞でほっとしておられるご様子です!】

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年01月15日

都道府県女子駅伝のメンバーに選ばれた元トライアスリート!

紹介した事もありますが改めて。

今日、京都で行われた都道府県女子駅伝の広島県チームに中学まではトライアスロンに打ち込んでいたランナーがいます。

栗栖由江(廿日市高校→玉川大学)ちゃんです。(写真右)

高校からは陸上部に入り駅伝では1区で上位を走っていました。

トライアスロンでは5~6年前になりますが、彼女とはチームを組んで出場したり、 ジュニアのカテゴリーで上位入賞などしていくなど成長を楽しませてくれる存在でした。

競技が変わった今もそれは変わらなく、ランナーとして成長しています。

今は玉川大学で東京へいるため、お台場で開催される日本選手権は駆けつけてくれます。

素直で明るい性格ですから私たちも引き込まれます。

そんな彼女から年末に都道府県駅伝の広島県チームへ入る事になったと電話があり喜んでいたのです。それが今日(1月15日) 開催されされでした。

走り終わったらすぐ電話をくれて、明るい澄んだ声で『今、走り終わりました!』と報告してくれました。 まだ息が弾んでいるその声はハツラツしているように感じました。

一人抜いて順位を上げていました。テレビでは襷(タスキ)の中継所でしか姿を見ることができませんでしたが、 十分に今の状態がわかりました。と同時に当時のトライアスリートだった頃を思い出させてくれました。

素直で真っ直ぐな彼女はやっぱりそのように成長するんだな~と再確認させてくれている、私にとっても勇気付けてくれる人材です。

彼女は魅力ある、周りを元気にしてくれるアスリートへとまだまだ成長していくでしょう。

数年でしたが彼女のジュニア時代をともにできた事がこれからも膨らんでいく私の宝物のです。

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年01月11日

続けることの大切さ

ここ数年はどのスポーツも中学生のレベルの高さを伺えます。

しかし、そのレベルにいる選手たちでも進学の時、せっかく作り上げたものに終止符を打つ選手も少なくありません。 もっともっとのびていくだろうし、これから多くの出会いや楽しく充実した日々が待っているのに。

決して目標や夢に向かって進んでいくことは楽ではありません。 むしろ大変なことや本気で落ち込んでしまうこと絶望感さえ感じることの方が多いかもしれません。

それでもその生き方のほうがよっぽど魅力的です。

それは本気で取り組み生きている証だと思います。

ある先生からも聞きました。自分がもういいと思ったら人の期待などあっさりとそらしていく。しんどいからもういい。 その思いが一番の子が多いと。

確かに中学生で今はレベルの高い指導をされる先生もいらっしゃる。3年間で良い思い出を作ってやろうと・・・

しかし中学生の体や精神はまだ大人ではなく、非常にきつく厳しいものです。

休みたい=やめる となってしまうのでしょう。

そこにブレーキ(方向転換)をかけてやるのも大人の役目かなと思います。

辞めるといって普通に高校に入りそれとなく同じ競技をしている子もいます。

しかしいったんやめると決めた心ではなかなかうまくいってないのも事実です。

そのような現場を見ていると今方向付けをしてやらなければ手遅れになる子もいるのです。

まだまだ子どもです。うまく導いてやればそれに乗ってくる。

今日は良く知る先生から電話がありました。やめるといっていた子が競技を目指し高校進学へ方向を変えたと。うれしく思いました。

その子にも話してやりました。自分だから歩める輝ける人生があることを・・・

投稿者 テツロー | コメント (0) | トラックバック

  2006年01月09日

第7回 三原駅伝

皆様お疲れ様でした!
とってもかっこよかったです! 
急な話で結成されたチームでしたが、よく合わせていただきました。
皆さんが成長していく中でほんの少しでも夢へ通ずる架け橋になったらうれしく想います。
スポーツを楽しむ心で、かっこよく、今日のその素敵な眼差しには熱いものを感じました。
今回は一緒に走れなく残念でしたが、走らない中でしっかり見届けることができ、 あなた達に大きなものをいただいたようです。
また結成できたら良いですね。
ありがとう!
渡辺剛志【トライアスリート】
昨年一緒に日本選手権へ行った広島県の成長株
どんどん力をつけてくる頼もしい存在です。
 ↓
高宮貴洋【中学2年生トライアスリート】
三原市で開催されるトライアスロンさぎしま大会では2年連続最年少出場。
マラソンだって走りきるスーパージュニアトライアスリートです。
夢はオリンピックだ!
岸麻衣子【来春から大学講師トライアスリート】
ラン出身でトライアスロンをはじめてまだ2年。
昨年はデュアスロン(ラン+バイク+ランの複合競技)世界選手権(オーストラリア)へ出場してます。
西迫駿【三原東高校陸上部】
来春から関西大学へ入学する高校3年生ランナー。
君はまだまだこれから伸びていけるアスリートだ。
ここから勝負だ、大学でも頑張れ!
ご存知?!いやま整体院のいやま先生
(私の代走を引き受けていただきました・・・申し訳