HOME > 2010年
2010年12月21日
三原駅伝
2010年12月19日(日)開催
三原運動公園陸上競技場発着
レースとしては先月のチャリティー駅伝から、久しぶりの大会参加に感じます。
丁度、来シーズンへ向けてジェイソンコーチと水泳の強化に入っている段階で、体にはきれはなく重い走りになるのは分っていました。
それでも会場へ行き、仲間に会い、その空気を肌で感じることが、
私の栄養になるのは分っています。
実家に近い(直線距離で1km少々)私が中学3年生の時に完成し、初めて使った陸上競技場で、
1周400mのトラックで練習できるなんて、当時はときめいたものです。
それまでは、学校のグランドは野球部の球が飛び交う1週150mのトラックでしたから(笑
当時のどこまでも駆け上がれるような純粋な気持ちのころを、
Photo Tochigi
この駅伝!
たくさんの子どもたちが参加し盛り上がる駅伝大会です。
そのあとで大人の駅伝大会が行われ、私を知っている子どもたちが応援してくれます。
写真のように集まってくれたのは、以前に尾道市の高須小学校で講演をしたときの子どもたちです。
はじめは
『お前行け!』
『自分が行けよ!』
なんて子どもたちが視界へ入るところでやっているので、少し様子を見て、声をかけてやりました。
『福元さん!高須小で講演してくれた時にいました・・・』
自分をアピールしてくるので、
『あ~あのときの!』
なんて、思い出せば子どもたちはうれしそうに大喜びするのです。
そして、できるだけ一緒に写真を撮ります。
レース、大会へ行けば、それ以外の出来事も付いてくる。
だからではないでしょうが、やっぱり足を運ぶことって大切なんです。
これは、どんな場面もです。
素直になれる場所。
自分を高め希望がもてる場所。
それを知ると知らないとでは、人生は大きく違っていたなと思います。
また、そこへ導いてくれた大人たちがいてくれたから、今の私があるとおもいます。
この場へ子どもたちをつれてきてくれた大人たちに感謝です。
緊張した顔・・・未来は、この想い出とともに生きていけるのだと思います。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年11月08日
白竜湖ふれあいグリーンマラソン
スポーツ功労賞授与式は、この会場で行われました。
そのあとで、マラソン大会です。
20km・10km・5km・3km・ウオーキング
と、幅広く部門があり、県内外から多くの人が集まります。
27回をかぞえる歴史ある大会になっています。
Photo Tochigi
エントリーもしていないし、そのためだけで帰りたくない私です(笑
過去一緒に仕事もした事のある三原市職員の担当課長と打合せの時、
「走りますよ!」と一言。
「走ってくれるか!」って喜んでくれました。
タイムスケジュールを確認後・・・
「2種目いけますよ!」私
「だ、大丈夫か?」担当課長
どうも、走ることはすごく大変なことに思ってくださる様子。
シーズン終わっても、私はトライアスリートですもの(笑
ということで、3kmと5kmを走らせていただきました。
ゲストランナ-の役目とパフォーマンスが前提ですが、しっかり足の状態を確認したいという、目的もあって走ってみました。
「1番にゴールして、みんなと握手だ!」
ゴール後に、3km部門では、9割は達成できたと思います(笑
握手をすると、どんなに苦しい顔をしてても、皆さん笑顔になるのです。
ステキだな!
って痛感する瞬間です。
功労賞授与の挨拶でも少し触れたのですが、
私は思う事があります。
「想い出で人は生きていく。その想い出がたくさんあれば、希望を抱き生きていけるんじゃないか・・・」、と。
その想い出を作るには、今回なら、そこへ足を運び挑戦することから!
集まった人、子どもたちは、これから先の人生を支えてくれる、
大切な想い出を持ち帰れたのじゃないかな?
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年11月03日
サンポート高松トライアスロン
瀬戸内国際体育祭
サンポート高松トライアスロン
結果:2位 「エイジカテゴリー」1時間03分24秒
スイム750m=11分33秒(4)
バイク20km=33分32秒(2)
ラン5km=18分19秒(4)
高松市で初開催のトライアスロン大会へ参加させていただきました。
市街地と港【サンポート高松】を使う都心型レースです。
ここへ世界選手権レベルの大会を誘致したいと、未来へ想いのこもった大会なのです。
関係スタッフやJTU(日本トライアスロン連合)スタッフのお話しを聞いても、胸がわくわくするような空間でした。
本当にがんばってほしい香川県!そして高松市!
私にもできることがあれば、声をおかけくださいね。
Photo Tochigi
とは言え、その意気込みは大会ホームページや、ネットでのライブ中継(生放送)など取り組みを見れば分りすぎるくらい分ります。
がんばってください!
さて、初開催のレースなのに、いつものように1時間30分~2時間前に到着すると、いろんな方とのおしゃべりや挨拶、準備に追われ、まったくウオーミングアップができませんでした・・・
おまけに周回コースといえども、まったくコースを見ることができなかったので、スイム、バイク、ランのどのコースも1週目は下見だな!なんて、開き直りと言うのか、気楽に挑戦するレースとなりました。
気持ちは来年以降の心と体の準備?として挑んだ形です。
実際、ウオーミングアップはおしゃべりと50mウインドスプリント2本だけです(苦笑
あえて表示するのは、これはあまり良くない例ですから、皆さんは何かに挑戦する前には、自分を出し切れる準備をして臨んでくださいね。
スポーツでなくてもです!笑
スプリントレース(短いトライアスロン)なので、一気に心拍数が上がり耐乳酸運動となることは必然です。
イキイキと、伸びのある動きはできませんでしたが、ステキなロケーションと熱いスタッフ、観客に囲まれて、私も来シーズンへの希望が満ち溢れる空間となりました。
足の状態も日に日に良くなってきています。
昨年、今年と2年間がつなぎの形になった私ですが、来年への想いは募るばかり!
これは普段、私へ対する熱き想い、やさしいまごころのおかげだと言い切れます。
皆さんのおかげと、聞きなれたフレーズですが、
やっぱり、私を想って接してくださる方々のおかげなのです。
ひとりひとりお名前をつづりたいのですが、まとめてしまってすみません。
優勝するところを見てみたい・・・と、言ってくれる人がいてくれます。
後半は全くその姿は見せることが出来ませんでした。
来年、たくさん見せることが出来るようになりたい。
これをもって、私の2010年トライアスロン競技は終了です。
来シーズンのための準備!に、これから入っていきます。
ありがとうございます!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年10月17日
日本選手権
やっぱり最高の舞台だ!
悔しくてたまらなかった年もありました。
やりきった!って年もありました。
切なくてたまらない年だってありました・・・
毎年いろんな想いがめぐります。
だから出場し続けているのでしょうね。
ジャパンランキング上位者と全国の予選を勝ち抜いた戦士(男子58人・女子49人)
が東京お台場へ集結!
結果はDNF=途中失格 (バイク競技の半分行かないところで・・・)
Photo
本番で自分のベストパフォーマンス引き出す最高の方法が・・・これだ!1・2・3
~前日初開催の「東京アクアスロン」スイム750m+ラン5kmのレースへ参加!
私の全力調整法です!〔結果2位〕
【チームケンタ】のウエアを東京デビューさせてきました!
ランニングはさせてもらえませんでした。
当然、ゴールを目指すことはできません(涙
2006年に完走して以来、DNF続きです。(昨年は不出場)
先頭は、今や世界レベルで進行している。
私が伸びる以上に、トップレベルは進化を早める。
すばらしく、競技レベルが上がるのはトライアスロン界にとっても喜ばしく、たのもしいことです。
私らが失格しないように、少しペースを落として・・・なんていえないもんな(笑
ルール上、途中でレースを止めなければならなかったが、最近やっと、ウエットスーツを着ないレース(選手権は着用禁止)での泳ぎが身に付いてきた感覚も得た。
来年以降への希望が、フツフツとわいてくるのです。
スイムを泳いでいる時に、遅れているにもかかわらず、希望を感じたのです。
おかしい?でも事実ですから(笑
ここお台場のすばらしいコース。
特に、ここのランコースは自分にとって間違いなく最高の自分を発揮できるコースだと感じる。
なんとしても走りたい・・・
ここを走らないことには、日本選手権はあきらめきれないのです。
何が何でも・・・
日本トライアスロン選手権
こんな言い方は、本意ではないかもしれません。
私は、ここでは順位なんてどうでもいいのです。
ここを・・・
ここのランコースを全力で走り抜けたい!
それが、私の想いです。
このオフの課題は見えています。
今までと違うのが、ジェイソンがスイムをコーチしてくれること。
お台場の海は暗くて先が見えない。
目標が見えないと不安になり、パフォーマンスも低下するんだ・・・と、ジェイソンに打ち明ける。
目をつむって泳げばいい・・・目標物を探そうとするから余計にエネルギーを使ってフォームが崩れる・・・
な~るほど!
この意味がすぐに理解でき応用できた。
かえってリラックスしすぎたスイムアップでしたが(笑
余談ですが。
来年のスイムのイメージができてきている。
日本選手権に臨む、最後のスイム練習で撮影した泳ぎが、
これだ!って私自身、身震いする泳ぎができた。
「この泳ぎを身につけたい・・・」
前日のアクアスロンで試したが、まだとても出来ない。
ジェイソンの工夫練習は、私に希望の扉を開かせるのです。
「なんにしてもこのオフだよ!」
とジェイソンは考えてくれているのだが・・・どんな練習でもこなす。
「頼むぜ!ジェイソン。」
~どんな練習になるのか、少し怖いが(笑)
描くイメージと、そこにいる私が一致するように、今の私がどこまでできるのかわからないが、
「できることを夢中で追求できれば!」と、想うのです。
一応、これで、私のメインシーズンが終わります。
↑ Photo中国ブロック代表4名
全員DNFだったが、みなそれぞれ何か感じたんじゃないかな?
君らの時代はこれからだから、それがこれから生きてくるはずです。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年10月03日
魂の国体!
第65回国民体育大会トライアスロン競技(千葉県銚子市)
開催日:10月3日(日)
結果:25位(1時間59分10秒)
スイム20分56秒(40)
バイク 1時間02分42秒(34)
ラン34分28秒(9)
やはり国体は雰囲気が違います。
各都道府県から男女たったの1名ずつが選出され47人(女子44人)のレースです。
なるほど!と、名だたるメンバーが集まりました。
プロやトップクラスが固まる県でも1名です。
ふるさと選手と言って、生まれ故郷を背負って出場する選手もいます。
そんな選手も予選を勝ち抜かなくてはならないので大変です。
男子は激戦区で選考会を行う都道府県が多いのですが、女子は選手が出せない県もあったり、国体ならではの現状です。
ふるさとの文字をつけたウエアが普段とまた違う新鮮さと、
心地よい?プレッシャーが掛かってきます。
Photo トライアスロン広島県選手団(中原選手・三宅監督・福元テツロー)
そんな選手団で望む姿が、また最高です。
とは言え、選手同士や、スタッフも含め現場では敵ではなく、仲間なのはトライアスロンならではなのかなとも感じました。
個人競技でありながら、普段も、そしてレースも、支えられる力の大きさを知っているからなのでしょうか・・・
私もほかの選手団と食事をしたり、会場へ向かう時に車へ乗せていただいたり、足の治療さえ施していただいたりと・・・
本当にトライアスロンって新しい競技であって、感覚も新鮮でステキな空間になるスポーツなのかなと感じます。
レースはもちろん、国体の開会式や閉会式の雰囲気は独特で感慨深いものを感じずにはいられませんでした。
だから国体はやめられません!
来年の山口国体ではトライアスロン競技は行われません。
再来年の岐阜国体(ぎふ清流国体)は、ジャパンカップにもなっている開催県です。
2年後?
40歳か・・・
ん~~~~~
自分が何歳なのか把握できてない身体(からだ)だし、スキル面も、精神的にもまだ甘いし、磨き上げなければいけないところも多いことを考えると・・・
まだまだ底が見えないテツローですから(笑
そして、あきらめていない目標だってある。
ゴールしなければならないレースもある。
予選会を勝ち抜いて、
国体!
日本選手権!
権利を勝ち取って、
アジア選手権!
世界選手権!
そして・・・夢へ!
まだまだ、競技者でいるんだろうな?
いなけりゃならないな!
そんな、魂がつぶやくような国民体育大会でした。
おっと・・・皆さんが知りたいのはレース内容?
風邪で息苦しく、スイムでの息苦しさに恐怖感さえ抱き、自重した面もありましたが・・・正直40位とは思いませんでした(涙
バイクは集団からこぼれることもなければ、逃げることもなく、3つ上っただけ。
昨シーズンから一番苦労している故障を抱えたランニング・・・
25位まで上げられた走りには、多くの想いが乗っかっていたからと感じます。
とにかく治してやりたいと触ってくれた多くの人がいます。
足は大丈夫?と気にかけてくれた人がいてくれます。
理想の走りには遠いが、きらめく瞬間はあったと思っています。
順位がどおとか、結果がどおだったとか、今回はあまり興味がなく、
魂を感じ、希望が見え、どことなく納得したレースだった気がしています。
今の力で精一杯戦ったのでしょうね・・・
PS
師匠へ・・・
前日の晩に、呼吸ができないスイムへ恐怖感さえ抱いた時に、具体的なアドバイスと、福元テツローの心意気を呼び戻してくださり覚悟が決まりました。
本当に救われました。
感謝!
兵庫県選手団
左・気を付け~!されているのが八尾師匠・新木大智選手・テツロー・高野紀子選手
スイム公開練習
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年09月28日
村上国際トライアスロン
笹川流れ・村上国際トライアスロン大会(新潟県村上市)
結果:4位(2時間05分20秒)
スイム23分33秒(8)
バイク 1時間06分32秒(17)
ラン35分15秒 (2)
選手として一番やってはいけないことをしてしまいました。
大切なレース前に風邪です。
風邪薬とうがい薬を同伴に新潟入りです・・・
情けないったらありゃしない。
ランキング上位が顔を揃え、勝負したかったが、
スタート時間が違うスタート形式で、ライバルを想像しながらのレースとなる。
と言っても、この風邪の影響は隠せず、スイムの300m~400mあたりで息苦しさに耐えられず、平泳ぎしながらレースをやめようって岸に向かいました。
風邪を引く時点で勝負は決まっています。
しかし、何しに新潟まで来たのかむなしくなる。
ゴールで待っているからと、応援に来てくれた人ががっかりするだろうな・・・
せめてゴールする姿を見せなきゃ・・・
いろんなことを想うと、ここでやめるわけには行かないと前へ前へ進んで行きました。
足は完全ではありません。
国体前にチェックしておきたかったこともあり、出場するレースです。
もっと速く行けるだろうと想っていたスイムやバイクが全くだめで、
だめと分かっていたランが意外にタイムは出ている。
ランはまだまだ本調子には程遠い。
スイムやバイクもこんなもんじゃない。
面白いものです。
まだ国体と、日本選手権を残してはいるものの、
気持ちはすでに2011年へ向かっています。
ある自転車のプロ選手が私へ言った言葉があります。
完全復活には2年かかるね・・・
私自身そこまでかけるわけには行かない・・・とんでもない!
って想っていましたが、
今年で2年かかってしまったな・・・
だから来年!
そう想ってしまっているのです。
正直なところです・・・
今年はそれでも大きな大切なものを手に入れました。
それが何かは今は言いませんが、とにかく来年から先が楽しみなのです。
エイジランキング日本一を・・・
そして、完全復活をねらったランキングイベントはこれで終わりです。
残すレースは二つ。
国体(10月3日)、日本選手権(10月17日)と、プロとアマ一同に、
それぞれの想いがぶつかる日本一大きなレースのみとなります。
ここで進化と退化を感じ、ステップの材料を仕入れられるよう研ぎ澄ませて行きたいと思っています。
Photo Tochigi
帰りの飛行機が一緒になった大好きな選手のひとり・・・
彼は野性味あふれ、感覚的な動きを感じる。
それでいて、基本をしっかり知っている。不思議で思わず期待したくなる戦士!
スイム・バイク・ラン・・・すべてにおいて私の理想とするフォームに近く、現在日本最強男です!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年09月14日
もみのきサイクル耐久レース
2010年9月12日(日)
廿日市市吉和町 もみのき森林公園
この日、ここで仲間と自転車を走らせている事になるとは・・・
ジャパンカップで茨城県神栖市で遠征中!ではなくなり・・・
ポンと予定のあいた私にとって家にいても仕方がないし。
Photo チームケンタの仲間!
Photo Takitsu(まもさん!)
土曜日の晩にチームリーダー?(ん?ケンタがリーダー?)である本名氏(RCCアナウンサー)へ連絡を入れたところ、
『とにかくいらっしゃい!』
という事で、当初は参加予定ではないもみのきサイクル耐久レースの会場・・・
【チームケンタ】で出場している仲間のもとへ行ってきました。
もみ耐!
このあたりではこのような呼び名で、昔っからある自転車の耐久レースです。
急遽の出場で、チームを組んでは出場はできません。
ソロ(一人)で4時間半の部門へ参加です。
自転車では足に影響はないので良いトレーニングですし、リハビリです。
とはいえ、私はぶっ通しで走ってはいません。
24km~30kmごとに休憩を挟みながら、仲間と談笑(これが今日の目的!)して、一息つくと再びスタート!
『行ってらっしゃ~い!』ってな感じです。
本名さん!・・・仕事にこじつけてマイクを装着して走ってました(笑
バイク走らせながらインタビューしてるのかな・・・?
しかも本名さんは4時間半一度も降りずに走りきっていました・・・恐るべし本名氏!
今回の心情として、
うじうじしてても仕方がない・・・
何か行動をとる!
人と話しをする!
正解でした。
会場で知人が、私が想いとは違うところ(この場所)へいる事を気遣ってくれた人たちがいました。
人の気持ちを察することのできる優しい心の持ち主。
その人たちへ元気な私を見せないといけないので、元気になれましたよ!
勢いだけでは行けない時もあるでしょう。
でも、勢いで行ってしまえたら、また軌道に乗れる時があります。
行きますよ・・・私は!
今回は、心地よい疲労感?・・・いえいえ結構な疲労感で家路に着いたときはぐったりでしたが、
また進みだしたって感じです。
感謝!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月23日
トライアスロンさぎしま大会
結果:総合8位
何をどう伝えたら良いのでしょうか・・・
苦しくても耐え抜いた、昨年の自分のためにも必死で取り組んできました。
言いたいこと、言わない方がいいこと、
たくさんあります。
ほかの人には地方の一つの大会に過ぎない。
こんなに大袈裟に想うなんて、わけが分からない方も多いとおもう。
Photo Jason Lee
人には原点があり、私はこの大会から人生が動き出したと言い切れる。
嬉しくて、嬉しくてたまらなかったこと。
悔しくて寝れなかったこと。
ドラマの撮影や、テレビの取材や、ドキュメント番組、ゲストティーチャー、学校訪問。
そして、私の記念館まで。
たくさんの経験をつませてくれた大好きなさぎしまの大会。
『小さな島から世界へ』
まだやり残していることはあるが、まさにそんな歴史を作ってくれている。
プロの選手にだって奇跡の大逆転勝利し、会場を震撼させたことも。
いくつもの逆転勝利を生み出し、諦めない事の大切さを知り、
この体で人を感動させられるようになれた原点だ。
100%を目指すから、張り詰めたり、大変だと感じるまで、自分をもって行こうとする。
だから、生れるものがある。
それを繰り返して来れたところなのです。
やるべきことをやって臨まなきゃ・・・
今の私には、その想いと体のバランスが、少しずつ狂わせてしまったのでしょう。
難しい故障であり、すっきり完治はしていないことは重々承知の上復帰した。
以前の自分を超える想いで競技者は打ち込む。
そこには無理と言われる言葉が当てはまることを競技者は行う。
その先にあるものを知っているから・・・
むずかしいな~
張り詰めていたものは、レースへ対する緊張感だと想っていた。
今回の結果になって、分かったことがある。
研ぎ澄まされた身体に仕上がった反面、古傷の再発におびえていた。
前日の最終調整でスピードが出せない痛みが発生。
明日このままでは選手生命が終わる危機感さえ感じた。
自分の事しか考えていない行動かもしれないが、たまりかねて知り合いの先生に22時にもかかわらず来ていただき鍼治療を施した。
痛みは無くなると信じてレース当日。
軽減されていたが、次第に増してくるため、医療班に頼んで痛み止めをいただいた。
昨年から多用してきた痛み止めは効くことはなく、
トップと2分弱のランスタート。
本来はここからが自分の持ち味
そんな走りは生れなかった。
一歩一歩がギンギン痛む。
リズムを崩し、どんどん抜かれる。
追う気持ちを奮い立たせる力はでなかった。
あるのは、みんなが待ってくれているゴールだけは目指そう・・・
最後まで行こう・・・
その想いだけだった気がします。
想いを寄せる大会で力を発揮できなかった自分へ、
悔しさがこみ上げてきます。
ゴールはしたものの、本当に伝えたかったことを伝えきれなかった。
取材では気を利かせてくれての事だが、もう来年のことを言わせる。
そんなに簡単に言えるわけないのに・・・
それでも今、想うのです。
もう一度
さぎしまで勝ちたい・・・
この想いをつなげるために、また頑張っていこう
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月01日
アクアスロンくらはし
開催日7月18日(日)
結果2位
(スイム2.4km+ラン18km)
アクアスロンとは水泳とランニングの複合競技でトライアスロンのトレーニングとして発展した競技
さて、報告が遅れました。
この時期は仕事に超集中モードで、数字的には参加してきただけに見えるでしょう。
体調が合わせられていない事に、この猛暑でパフォーマンスは低調。
残業の毎日と睡眠量、トレーニング量から、今の自分が無理をすると確実に大会側へ迷惑をかける結果となると経験から察っせた。
ランニングに入って後半は脱水症状が始まったので、割り切りました。
毎年、勢いよく通過する各エイドステイション(各地区の給水所)のスタッフさんたちとはじめて会話をしました。
この10年間、ドリンクを受け取り、『ありがと~!』ぐらいだったので、今回は確実に立ち止まってご挨拶?した感じで完走を楽しませていただいた。
冷たい水をかけてもらって『気持ちい~~~!』
ジュースや水をたっぷり飲ませてもらい『おいし~~~!』
思わず声がこぼれましたよ。
『今年は、かっこいいとこ見せれずにごめんなさい・・・』(テツロー
『福元さんはいつでもかっこいいですよ!』(笑
男としては、うかれそう!(笑
ある意味こんな楽しみ方もあったのですね。
仕事が忙しいから力を出せなかった・・・今までの自分なら、スタートラインに立つ以上そんな言い訳は許せなかったでしょう。
今は・・・
その時によって大切なものがある事、
割り切らなければならない事、
それが分かってきたから、今日の自分を許せるのかもしれません。
次はスイッチが切り替わるでしょうから、一生懸命に夢中になりたい!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年07月11日
蒲郡オレンジトライアスロン
JTUランキングイベント第6戦(愛知県蒲郡市)
結果
4位 福元 哲郎(38) 広島2時間06分44秒
スイム23分01秒(9)
バイク1時間06分53秒(10)
ラン36分50秒(2)
惨敗です・・・
リザルトをみても普通にレースをして2桁の部門順位はなかなか記憶に無い。
明らかにこの1週間の調整ミスでした。
仕事が忙しい・・・
3週目になる連戦・・・
そんなことはみな同じで、今までもやってきたこと。
この歳になってこのようなことでは、まだまだ甘いと痛感する。
スイムから集中できなく、レース中ずっときつく、
今シーズンで一番ゴール後に立っていられないほどの疲労感だった。
自分のレースが出来ないとこのようなもんだ。
今の自分には1位以外いらない。
順位がどんどん下がっていく中で、
途中でやめちゃおうかって投げ出しそうだった。
ランにいたっては全く自分の動きにはならなかったが、
それでもラスト3kmだけは、諦めた姿でゴールなんて自分には似合わないので、今の状態で切り替え順位を上げたのがわずかながらの救いだ。
これは今後につながるだろう。
皮肉にもそのランがラップタイムでは2番だそうだ。
まともに走りたかった・・・今はそれだけだ。
遠くまで行って何してきたの?
帰りの道中はそんな感じだった。
人は退化と進化を繰り返す。
今シーズン2度と同じようなことはしたくない。
今日は反省だ。
よし!
今から空気をかえていく!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年07月10日
仙台ベイ大会
みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ大会
結果 優勝(2時間05分11秒)
スイム22:37(1)
バイク 1:06:24(3)
ラン36:10(1)
Photo 時代を担う若手エリート選手!
先週のみやじま大会を終えて、やっぱり勝つことが自分には必要だと痛感した。
ここでも連覇をしていた相性の良い大会であったが、昨年は怪我のため断念。
大好きな大会であったにもかかわらず、この地へ踏み入ることさえ出来なく、
2年ぶりの仙台ベイ大会。
疲労がないわけではないが、当日受付を行っていてもスタッフの方たちのいらっしゃい、おかえり!と言う笑顔が実にすがすがしく私の身体を癒してくれるようだった。
レースの内容は公式レースリポートのとおり。
その中で、心の声といえば、私に対してスタート前からみなが挑戦者として挑んでくる。
身の引き締まる想いに、私なりのレース振りを展開するよう努めた。
バイクでも集団気味になるコースではある。
それでもここで勝ち続けているものとしての誇りを示すレースに徹した。
そこに力を温存とか、変な駆け引きはなかった。
とにかく先頭を引っ張るよう努めた。
さすがにランでは本調子ではないものの、これから伸びてくる選手へ胸を貸す想いで引っ張った。
ラスト勝負になればトライアスロン界では誰にも負けないと想っている。
しかし、ギリギリで勝つレースは消耗戦になり、以降のレースへ影響すると思い、
ラスト3kmあたりでスパートし抜け出した。
このようにスイム、バイク、ランと学生たちやこれからの選手たちと競り合いながらのレースは、ある意味面白く、ワクワクさせてもらえる。
まだまだおじさんはしぶといよ!なんてね・・・(笑
Photo Imamura
レース終了後に、汗の引かぬ間にエリートレースのMCをおおせつかり、急遽お手伝いをさせていただきました。
さすがにレース直後で汗はだらだら、おなかはすくし・・・ってなわけでバナナを合間にほおばって・・・さ~続きを!
今回の優勝の副賞は!
仙台作並温泉・岩松旅館宿泊券(以前もいただきましたが高級旅館です!)
ありがとうございま~す
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年07月05日
JTUニュースリリース
配信日:2010年07月05日(月)
発行元 社団法人 日本トライアスロン連合
七夕の飾りで彩られた宮城県七ヶ浜町で7月4日(日)JTUエイジランキング第5戦・第16回みやぎ国際トライアスロン仙台ベイ七ヶ浜大会が開催された。
男子は現在ランキングトップを走る福元哲郎(広島)がスイムをトップで終え、これを約20秒、30秒差で廣冨真也(大阪)、今村圭孝(神奈川)が追う。廣冨、今村はバイクで追い上げるが、バイク終了時点での福元との差は10秒。今村がランで追い上げ2周目後半で福元にならぶとそのまま並走を続けランキング大会初優勝に向け粘りの走りを見せたが、最終周回手前で福元がスピードをあげると今村はついていけず、福元が逃げ切り今シーズン2度目の優勝を遂げた!今村、廣冨もそれぞれランキング順位をあげた。
お互い譲らず並走を続ける福元(左)と今村(右)
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年06月28日
レースリポート
はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン2010
338 福元テツロー(38)
総合2位 4:08:27
スイム2.5km=41:31( 4 )
バイク 55km=2:06:23( 3 )
ラン20km=1:20:33( 2 )
雨模様になるのは分かっていました。
バイクは新車のIDOLと今まで使っていたTangoをパジェロへ積み込んで準備してました。
雨なら練習用で・・・なんて考えておりました。
サイクルサロンとくながのおじさん!
(普段呼ばしてもらう呼び方で・・・今回メカニックスポンサー)
に朝5時にどうしましょうと相談したら、転んでもいいからIDOLで行け!でした。
何かあったらお願いしますよ!ってね。
もともと乗りたかったのですが、この状況はIDOLを生かせきれないだろうとは思いましたが・・・
Photo花屋のなおちゃん
さて、このレースは宮島の大鳥居をスタートし、『魅惑の里』、『もみのき森林公園』を経由し、『ウッドワン美術館』をゴールするワンウェイコース。
終了後もバスでバイクトランジッションまで帰ってバイクと荷物を引き取って終了・・・と
実に一日を通して分刻みの予定ぎっしりの大会になります。
この間も多くのスタッフが稼動し力を貸してくれています。
スイムは雨の中、透明度もなくコースも分かりにくく、昨年のリザルトからリレーチームのスイマーと一緒になったので、この辺でいけば先頭になるであろう武友選手との差は射程圏内か・・・と想って泳いでいました。
2年前はスイムでは全く集中できなかったことを思い出しながら・・・
バイクに入り、とにかく路面に気を配りながらすすめていきます。
終盤の激坂前で、『シュッ・・・・シュッ・・・シュッ・・・』
耳を疑う音がしてきました。
ダンシング(立ちこぎ)したときにフロントタイヤ(前輪)がつぶれている・・・2年前は頂上でパンクしましたから、それが蘇えりました・・・正直なところ・・・
スペアはつんでいない・・・
出場選手関係者ならご存知の激坂。
最悪、バイクを押してでも駆け上がってやろうって覚悟を決め出来るところまでバイクを進めました。
ダンシングすると前輪に負担がかかるので、一番軽いギヤ比でシッティング(すわりこぎ)で登りきりました。
『たのむ・・・IDOLよ、もってくれ・・・』本気でつぶやきましたよ(笑
登りきってから、さ~下りが問題。
バイクをねかせないように、(ホイールからタイヤが外れないように)ゆっくり下りましたが、何度か急カーブではコースアウト。
係りの方があせっておられました。(申し訳ありません)
森の中へ突っ込んでいきそうなんですから。
だが転ぶことなくバランスをとりながら何とか仲間が待ってくれているトランジットへ。
さすがバイクスキルがあるな!(笑
やるじゃんオレ!
さてバイクトランジットでは大声援に迎えられ嬉しくなりましたよ。
受け取った荷物でシューズを履き替えながら、一緒に更衣室へ入ってくれた4人の子どもたちが、
『福元さん、コーラありますよ!』
『こちら水ありますよ!』
『スポーツドリンクあります!』
『荷物はこびます!』
口々に言ってくれるのです。
通常私が専門にしているショートレースではこのような風景はありません。
少し会話を交わし笑顔で準備して飛び出していけるのです。
楽しかったな~
そしてテントを出るとまた、大声援と、チームケンタの仲間たちとハイタッチしてラン20kmのスタートを切りました。
まだゴールは遠いのにね(笑
ここから本当に厳しいランコースです。
まさに足が止まりそう・・・伸びない。
息が上がって仕方がない。
淡々と希望を持って脚を進めました。
沿道の大声援!
写真を見てもお分かりのように苦しいポイントでも笑顔がこぼれます。
2年前は力を緩めて楽になりたいって想っていたポイントでも、今年はそんな感覚が起りませんでした。
あなたのおかげだね。
エイドステーションのスタッフさんたちまで・・・ありがとうございました。
飲み物も当然ありがたいのですが、あなたのその掛け声が栄養でした。
そしてゴールは迎えてくれた仲間とともに喜びを分かち合いました。
インタビューより・・・
『みんな想いを持ってゴールを目指しています。
私も想いを持ってゴールを迎えることができました。
結果は2位ですが、今は優勝した時のようにうれしく思います。
ここにはもう来れないかもしれないと思った時期がありました。
やっと帰ってこれたんだと、幸せに思います・・・』
昨年、無念さをかみ締めて辞退した自分へのエールをこめて話しました。
その横で涙してくれた人・・・私はあなたが見ていてくれたから続けられているのです。
出会って初めて、仲間の呼びかけで集まってくれた仲間たち。
いつも陽気なあなたたちは、こころまで陽気なんですね。
『ゴールで待ってる!』
という言葉に導かれるように目指すことが出来ました。
初めてのトライアスロンいかがでしたか?
かっこよかったでしょ!(笑
本気になれる瞬間・・・
幸せだって感じる瞬間・・・
あなたにだってあるはずです
人生は幸せ探しだとも想います。
(スタッフ関係者の皆さん ありがとうございました)
Photo 本名氏ほか
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年06月27日
忘れ物が見つかった
はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン2010
広島県廿日市市
世界遺産の宮島
その大鳥居からスタートするのだが、スタート前のウオーミングアップ中、思わずそっと触った。
ここに帰ってきたぞ!
さ~忘れ物をとりに行こう!
いろんなことがレース中ありましたが、とにかく前を見て進み続けました。
昨年いつものところで応援へ駆けつけてくださっている高校時代の後輩のご両親。
昨年は現地に自分の姿を見ることができなく、がっかりさせてしまいました。
今年は勇姿を見てもらおうとそのポイントへむかいます。
やはりいてくださりました。
ゴール後は一緒に写真も撮って、昨年の分まで涙を浮かべて喜んでくださいました。
おなじみチームケンタのウエアで大人数で駆けつけてくださったみなさん。
バイク終了のトランジッションで大声援に思わずガッツポーズとハイタッチ。
まだランを20km残して勝負はこれからなのに・・・(笑
そして沿道ではコレまでにない大声援
『テツローさん!がんばって!』
『テツローさん、もう少し!』
エイドステーションのスタッフさんからも。
黄色い声援から黒い声援?まで。
そしてすれ違う選手からも・・・
疲労困憊の身体にまさに栄養補給され、力がみなぎったものです。
表彰式で私の想いを伝えさせてくださった司会者。
すべての方へ感謝です。
結果は2位ですが、勝ち負け以上の大切なものが見つかった気がしてなりません。
私の忘れ物・・・それは、この事だったのかもしれません。
RCCアナウンサー本名さんのブログで詳しく解説していただいてます!(笑
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年05月30日
天草国際トライアスロン
結果:優勝(2時間03分45秒)
スイム:22分06秒(5)
バイク:1時間06分31秒(6)
ラン:35分08秒(1)
この瞬間を待ち続けてくれた人がいます。
苦しんできたことを知ってくれる人がいてくれました。
『うまくいえないのですが、テツローさんはここで勝たなくてはならないと想います・・・』
私もそんな気がしていました。
この会場でもそんな人たちが祝福してくれ、それを感じました。
そして、何よりそれを一番望んでいたのは私自身だったのでしょう。
シーズン始まって石垣島大会、湯梨浜大会と2位が続き、復帰という上では形にはなっていたのかもしれません。
顔は笑っていても、心の奥底に引っかかるものがありました。
もう一度世界で戦うためには、2位ではだめだ・・・
『勝ちたい・・・』
何かもがいている、そんな感覚の時もありました。
想いの強さは持っているはずだが、最近は何か少し違ってきていた。
勝って当たり前と想われた時期には、優勝出来ても『やった~!』ではなく、『ほっとした・・・』というレベルになってました。
これは、これからも変わらないのかもしれません。
ただ、今日は違っていた。
やっと目指すスタートラインへ戻ってこれた!
やったぞ~!って喜びやうれしさを感じました。
これからが大変なのは分かっています。
この大変さを痛感できるところへやっと帰ってこれた気がします。
いろんな理由をつけて逃げることはできた。
踏ん張ったから今があるのでしょう。
福元テツローは帰って来たぞ!
今までよりも、ほんの少しだが大きくなって・・・
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年05月23日
速報
ハワイトライアスロン湯梨浜大会 兼 国体予選
結果2位
色々ありましたが何とか形にはした!といったところでしょうか・・・
応援団はひやひやしてましたが、結果感動してくれましたよ!(笑
一応一発選考会なので千葉国体決定しました!
感じたことを後日、写真が揃って報告いたします。
チームテツロー!
おつかれでした~~~
雨にもかかわらず足を運んでくれて感謝です。
また明日からよろしく!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年05月02日
石垣島トライアスロン
2010年4月25日(日)
結果 2位 (2時間05分08秒)
スイムタイム:19分41秒(3)
バイクタイム:1時間09分37秒(9)
ランタイム:35分50秒(1)
復帰戦!
そして2010年シーズン開幕!
やっと帰ってこれたんだ・・・
レース中にはトライアスロン独特のきつさはなく、今の自分で勝負するしかないと想っていた。
バイクは抜かれ気味だったがあわてない。
ランも走れるようになって3週間目、走って見なけりゃ分からない。
こんな時こそ信じた・・・
想いを持って臨んだ人間の力を
気持ち的には負けパターンに陥りそうな雰囲気だったが、バイク終了時点で6位あたりで発進。
決してよい走りではなく、バランスは悪い中でも向かい風を付いて伸びのあるランニングができてはいたのかな?
走っていて、『追いつきたい・・・』その一心で走っているとき、きつさよりもまだ距離がほしいと想ってしまう。
自分の居場所に帰ってきたんだなって痛感しました。
やっと心底元気なテツローになった、そんな気がする。
今回、このままではそのままだと想っていたスイムをある人物(また紹介します)と取り組んできた。
今までと変える事の大変さ、想うことができない自分にイラつく時もあった。
その壁を越えることが出来た時、身体のロックが外れた感覚だった。
その瞬間って感じるもんだなって・・・(この感覚を体感してほしいな~)
1500mずっと単独泳でのスイムは3位上陸。
進化したテツローの誕生の瞬間!(ちょっと大袈裟か)
それは自身で感じている。
今からシーズン最後の国体、そして日本選手権(10月17日お台場開催)が楽しみなんですよ!
(これはまず権利獲得してからだが)
そして課題も充実!
これはワクワクする課題といいましょう。
リザルトを見てテツローさんバイクが・・・(あまりにも遅い)なんてことを聞いたが、全く問題なし。
ロードバイクにまたがり1ヶ月少々で、後半も腰が痛くならずバランスは良いと感じてバイクを走らせていた。
タイムとは違う感覚がある。
ランも後半は右足裏に故障ではなく、皮がむける痛みで失速してしまった。
実はゴールは涙涙の感動ゴールになると想っていたのに、ずるむけの皮の痛さにそんな感覚にはならなかった(残念)・・・笑
昨シーズン、競技を続行を諦めるってこんな時だなって思えるほど、それがどん底なんて大袈裟かもしれないが、それを感じた。
自分の事で精一杯の世の中だと思う。
なのに、自分へ想いやエールを送ってくれた人たちがいてくれた。
本当に救われました。
これからも自分らしくいることが出来る場所(それは人それぞれ)で夢中に生きていきたいですね。
みなさんもそうですよ!
今回、2位という結果に形的にはよかったと想うのだが・・・ホテルに帰って一人いるとき、
『でも、やっぱり勝ちたかったな~』なんて想ってしまう自分もいるのです・・・
はぁ~・・・諦めが悪いこと(笑
今年はすべてのレースが一般参加でやり直しのシーズン、そうは言っても簡単には行かない大変なシーズンだと想ってます。
ふと自分のことを想った時、テツローも踏ん張ってるんだなって思ってください。
そんな時、あなたの一助になれるかもしれません。
あなたこそ、踏ん張れるはず!
Photo Takasaki
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年03月15日
西日本チャレンジロード
2010年3月14日(日)
自転車の脚はここから造っていきます!
足が治った瞬間に予定していた自転車レースです。
Photo Jason
(彼は同カテゴリーで3位になった広島の戦士だ!今回はスプリントに加われなかったが、秋は待っててちょうだいな・・・笑)
レース会場までは登りが続く
昨日、愛車のDE ROSAにまたがり、今年初めてのロード練習。
が、しかし・・・と言うか当たり前だがバイクがなじまず、力は入らず、腰が痛い、追い込むポイントがずれる・・・
バイクを終えてランへ飛び出しても、素人ちゃんの走りでへなへなジョギング。
今、福元テツローはこんな感じです(笑
このレースはシーズン突入のスタートの合図となる位置付けにしている。
毎年ここからバイク練習が入ってくる。
レースを利用させてもらい、自転車用の足をプラスしていく考えだ。
なのでフレッシュな状態でレースだけこなす事は、今は意味を持っていない。
自宅から友人が荷物を運んでくれながら、レース会場までバイク練習。
レースの方は中切れ?いやいや、はじめ切れ!
徐々に上げていこうと思っての行動が、集団に追いつけずに、スリル無く、さみし~いレースになりつつも、少しずつ人数が集まりだした最終周だけでもレースって感じは体験できた感じです。
ラストスプリントはトルクがかからなかった。
これから、積み上げていけるのだから楽しみには変わりない。
さ~バイクの脚もプラスされ、これからトライアスリートとしてのシーズンになっていくのです!
楽しみで仕方がない!
広島自転車界を支える仲西氏(左)、瀧川氏
レースナンバー623・・・おっ!誕生日だ・・・いい事ありそうって思った
さっぱり・・・こんなもんでしょ
自分を見てトライアスリートになりたくなったんだって!
何でもいいのです。こんな子どもたちが生き生き夢を抱いて、それがもし、福元さんのおかげだって言ってくれたら号泣してるんじゃないかな(笑
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年02月22日
つなぎっぱなし
日曜日はつなぎっぱなし?
午前中は地元三原市の三菱重工構内の駅伝大会へ。
毎年書くが、ここは小学生の時から走っていた場所。
小さな駅伝大会ですが、小学生の頃に大人たちに負けまいと必死で走っていました。
大人を抜いて、速いね~って褒められたかったものです。
小学生の頃に、父親に連れられこの駅伝を応援に行ったとき、先輩になる原晋(はら すすむ)さん(現:青山学院大学陸上部監督)が世羅高校のウエアで目の前を風のように走り過ぎた時、
『速え~~~!!』って度肝を抜かれたものです。
速く走ることに憧れ、大きな夢を抱かせてくれた場所でもあるのです。
その何年か後に招待され、同じように自分が世羅高校のウエアで走ったのです。運命かな?
同じように子供たちが想ってくれたのなら最高ですよね。
ここ数年は本郷アスリートクラブ【地元の走る仲間チーム】へ混ぜてもらい出場している。
実はまた足を痛めてしまい、この日はジョギングがやっとで短い区間へ変更してもらった。
どうも駅伝となると血が騒ぐ?のか、場違いなスピード練習を火曜日に行い痛めてしまった。
まだ足が出来ていないんだな~って思い知らされます。
少しでも心配してくださる方には、春まではいろんな箇所が痛むとおもいます。
それを修正し、感全体となるのでご心配しないでくださいね。
今回は本当に再発させないように低速に徹した。
三菱の社員さんたちと並走すると無意識にストライドを伸ばそうとする。
いかん、いかんと抑えながらランニングを楽しんできました。
張り詰めた真剣勝負も大好きだが、こんなのもたまにはいいかな?なんてね。
タスキをつなぐことを久しぶりに体感させてもらった仲間に感謝します。
午後は広島のグリーンアリーナへ向かい、広島県マスターズ水泳へ出泳。
経済大学時代の後輩が毎年誘ってくれ、ここは外せないとなるオフのイベントとなっている。
ここでしか会えない仲間でもある。
その中で行えるスポーツは最高だ!
出場したのは以下の4種目
混合メドレーリレー(4泳フリースタイル)
100mフリースタイル
100m個人メドレー
男子リレー(2泳フリースタイル)
100mフリーは自己ベストを狙って挑んでみたが、飛び込んだ瞬間においていかれたと感じたら、もう大崩れ・・・『あ”~~~~』こんな気持ちかな?
・・・まだまだだって思ったね。
個人メドレーは持ちタイムは知らないので見よう見まねで泳ぎきったかな?
やっぱりこの競技会もリレーが華!
もりあがるったらありゃしない。
先ほどいただいたメールに、
【 昨日も感じましたが、福元さんほど(専門外の水泳だからでしょうか)楽しそうにスポーツされてる方はいませんね!私も見習わせていただこうと思います。】
なんて言葉をいただきました。
専門だった駅伝だって午前中目いっぱい楽しかった。
やっぱりスポーツが好きなんですよ、私は。
と言うより、仲間に導かれその中でできている事がうれしいのでしょうね、きっと。
おまけ!
男子優勝!女子3位
総合優勝!だったんだって (みんなでとったものって、うれしさ倍増だね!)
駅伝でつなぎ、駅伝と水泳をつなぎ、水泳でつながり・・・
午前、午後、それぞれの仲間に感謝の一日でした!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年02月13日
東広島ロードレース
2010年2月11日(木・祝)
前日から冷たい雨が降り続き、今の状態からキャンセルしようと想っていました。
実は1月終わりから、また違う箇所を傷めてしまい走れない日々を過ごしていました。
またかと思われるし、私自身も参っていましたので公開しませんでした。
その代わり今シーズンから必ず変わるプログラムを実行中。
これは今シーズン分かると思います。
その影響もあるのでしょう、今は体がガビガビです。
それもあって今は重く動かない身体を考えると、どうするかな~と消極的な過ごし方を選ぼうとしておりました。
すると朝、広島の友人から、
『福元さん今日頑張ってくださいね!』なんて電話がかかって来まして・・・
『実は故障していたので・・・昨日やっと走れるようになって、かる~くジョギングですよ・・・』
と答えてしまい、言ったからには行かねばと、急いで1時間前に会場入りとなったのです。
とはいえ冷たい雨の一日で、怪我の再発だけには用心です。
刺激を与えて、最初は飛び出すのですが、ランナーたちは即席の足ではすぐに追いついて来るのは当然。
そこからは少しペースを落として、知らないコースをじっくり走り、折り返してから少しペースを上げる走りです。
ここの地元の高校の西条農業高ランナーを何人か抜いて後半はペースは悪くないとも思いましたが、さすがに最後の登りは足がとまりました(笑
今出来る、これからの準備の走りができたと感じます。
じっくり、希望の春へ向けて邁進です。
自分のレベルが上がる時、故障しない選手はいないでしょう。
しかし、それが致命的になるような故障は避けたいものです。
いろいろな目標があると思いますが、みなさんも気をつけてくださいね。
今回は冷たい天気の中でしたが、ステキな仲間のおかげで心は温まりましたよ。
(撮影者含む!)
せっかく東広島に来たので、帰りにルネサンスでスイムトレーニングだ!(笑
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年01月31日
中国山口駅伝にて!
2010年1月31日(日)
昨年の話しをすれば大変な時期を思い出してしまうが、昨年のこの駅伝を走った翌週に事故で骨折。
昨日でちょうど一年だ。
『一年たったか~・・・』
思わず振り返る自分もいた。
そんなことは、ここではどうでもよいのだが、今日行われた中国山口駅伝は中国地方で最大の駅伝となる。
高校時代から怪我をして走れなかった時期以外はずっと走ってきた。
今年は第二のふるさと『世羅へ恩返し!』がテーマだったが、選考会に間に合わず補欠でのエントリー。
今回は応援だ!
色々想いはあるが、今は春を目指して準備している。
今までに無いパフォーマンスを繰り広げられるかもしれない・・・(笑
実は今・・・あ~~~これは、今は言うまい・・・(笑
さて、今日の想いを持って走ったランナーのみなさん、それを支えるスタッフのみなさんはからは、沿道はもちろん、 多くの人へ感動が伝わったことでしょう!
そんな中で、閉会式前にある後輩が声をかけてくれた。(写真)
(世羅高校から中国電力に入社。入社当初から期待され入社2年目に全日本実業団ハーフマラソンで7位に入り、チーム団体優勝に貢献。 翌年の全日本ハーフマラソンで2位に入りる。その後、トラック、駅伝、ハーフマラソンで活躍。 チームの次期エースと期待されたが怪我になかされた。
ベスト記録 5000m 13分48秒07 10000m 28分44秒35 ハーフ 1時間02分16秒)
ウィキペディアより抜粋
世羅高校時代の私が3年生の時に1年生だった後輩になる。
もう、何年も前になるが、彼の実業団での活躍は自慢だった。
うちの親と彼の親も仲がよく応援していたものだ。
陸上競技を引退後5年ほど離れ、今は中国電力でマネージャーをしているという。
選手とは違う、相当大変な仕事であるが監督、選手を支え、また世間に力を与えてほしいと想うのです。怪我に泣いた選手ほど、 分からない繊細なところに手が届くことでしょう。
素晴らしいチームですが、また磨き上げてくださいね。
こうして、後輩、また先輩たちが声をかけてくれることはうれしいもの。
『テツローが頑張っている!』自分も・・・・と。
私が競技者を続ける理由が、そこへもあるのです。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年01月23日
ゲスト:第30回赤坂駅伝
2010年1月17日(日)
第30回赤坂町内1周駅伝大会 ゲスト 講演&出走!
福山市にある、むか~し幼稚園や小学生の頃、当時そこの遊園地へバスで遠足できたことのある町。
何か懐かしい雰囲気を感じる町。
そこへ今回30回を迎えるということでお声をかけていただき行ってきました。
町内配布ポスターなど、えらい持ち上げていただきうれしさいっぱいと表現しましょう!
事前打ち合わせから、これは盛り上げなければ、できる事を精一杯してこようと思うのです。
Photo Taruma
晴れ男の私にふさわしい、すがすがしい日差しの中での開催です。
40分弱の講演をする中で、そういえば、自分もこんな町内の小さな大会から大人たちに導かれて、走る世界の鍵を開けたんだ!と、ふと想ったのです。
だから言いました。
簡単ではないことは十分承知です。
『子どもたちのためにも、そして大人たちのためにも続けてください!』
1区から3区の10kmほどを通しで走る約束で、先頭を並走しながら進んでいく。
横を見ると、自分の中ではいっぱいいっぱいなのだけど、チームのために最後まで力を出そうと頑張る選手、子どもの姿をずっと感じられるのです。
もう楽しくって!
予定区間を終えても、まだそれを感じたいし、感じさせたいと想って、係りの方へもう少し行ってもいいですか?と許可をもらって追いつき、また子どもたちの区間を中継所を往復しながら並走しました。
みんな必ず見事なラストスパートをかけるのです。
渡す瞬間まで・・・
沿道が沸き、沿道が笑顔になる。
駅伝の醍醐味のひとつだ!
子どもと大人、走った選手、手伝ってくださった方々、応援者、すべてがその瞬間を共有するのです。
人の心を通わせる、簡単な方法・・・
スポーツって、ホントいいものですね!
ありがとうございました。またご縁が広がりました。
↑ 大声援に答えて?
↓ タ、タスキが取れない・・・!(本人あせってるのに、周りは朗らか)頑張れ。もうすぐだ!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年01月15日
蜂ヶ峯クロスカントリー大会
2010年1月11日(月・祝)
山口県和木町(蜂ヶ峯ゴルフ倶楽部及び総合公園)
結果:3位(一般10km)
記録:35分30秒
ここ数年は、このレースで年を明ける。
今年もそれが出来たこと、ここからまたスタートだと思えることがうれしいい。
昨年の優勝で、ここでも名前を覚えてもらえるようになり、スタート前からスタッフさんにも声をかけていただける。
今回も!と言えないのは残念だが、走れるようになってここにこれたのだから幸せだ。
Photo 黄色い大声援?
姿が見えなくなるまでの応援には感激でしたよ。
厳しい坂道でも黄色い声援には力がみなぎる!
ゴルフ場敷地内を走る、
アップとダウンしかないと言えるコース。
最近はやっと走れる!と言えるようになり、ランニングトレーニングを積み上げれるようになっています。
水泳のための腹筋及び上半身の筋力アップも行っているため、今が一番体が重く感じる時期。
朝起きてコースを考えると、ズシーンと来るあまりの動きの重さに、今日は走れないだろうな・・・
行くの良そうかな?なんておもわず思ってしまいました。
それでも、会場の雰囲気や仲間がいる場所にいけばスイッチが入るだろうな?・・・
行けば何とかなる!
なんて自分を律し、車に荷物を詰め込んで向かったところです。
走れるようになれば、走る方での自問自答・葛藤があるが、走れないときの精神状態を思えば贅沢なものです。
正月のタイムトライアルでは3kmも持たなかったので、それ以上は行っておきたい。
そんなレースをしておきたかったので、積極的に先頭で引っ張らせてもらいました。
5km手前で新しい痛みを発生させてしまったため減速し、2番手をピタリと付けていた石津選手(大竹市陸協)
へペースを維持できないため前へと指示して後へ下がります。
ここからは粘りのレース。
このようなレースは一旦下がると想像以上に離れていきます。
結局、彼とは40秒近くはなれていましたが、昨年の頑張っての優勝記録に遅れること58秒の結果には走り自体は戻って来たぞ!
やっとここまで走れるようになった。
その思いが大きくうれしかったものです。
来て良かった!
走って良かった!
こんなものなのです。
しんどいな~って思うことから逃げると、これからも何か言い訳を見つけて逃げようとする。
それより、挑戦してみたが、それでもだめだった・・・と、言える方が私は次へと進んで行けると思うのです。
これを読んでくれたみなさんはどの様に感じるのでしょうね?
結局は、個人が想いを残さぬ方法がベターなのでしょう。
挑戦して良かった!(笑)
3位 銅メダルですが、自分には金メダルといってやりたい!
ごめんなさい、銅メダルなのに真ん中で!
仲間の応援もまた楽しかった!
昨年は3位だった石津選手
今年は入れ替えだったね。今回は長身を生かした素晴らしい走りでしたよ。
中国山口駅伝では一緒の区間で競い合いたいよね!
来年は山口国体!
そこでまた、あなたと握手できるように努力するよ!
みなさん新年早々に、いい顔してらっしゃる!
投稿者 テツロー | トラックバック







