2011年10月30日
熱き想いに・・・
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)のお守り
これはトライアスロン友人が、私のもとへ届けてくれたもの。
彼は自分のことより人のことを考える人。 ![]()
昨年シーズンは全般的にも足の状態が悪く、痛み止めを使わなければ戦えないレースが多かった。
日本選手権は共に出場したが、私は途中棄権。
彼も実は足の状態は悪く、完走はしたものの力は発揮できませんでした。
悔しかっただろう・・・
それなのに、直後に私のもとへ来て
「テツローさん、足は大丈夫ですか・・・」
息を切らせながら最初の言葉
一昨年、骨折したときも、兵庫から入院先の病院へ顔を見せに来てくれました。
彼の中に距離や時間は関係ないのだなと思うほど、普通に来てくれたのです。
そんな彼の想いがこのお守りです。
「医師」を切る・・・お医者との縁を切る・・・
だそうです。
苦しんでいることを知ってくれていたのです。
私は彼の想いに、胸が熱くなり、こみ上げてくるものがありました。
2年前の新潟国体は一緒に戦いました。
昨年の千葉国体は、警察学校に入り出場を見送られました。
彼は警察官になり、ますます忙しいトライアスリートになられました。
自分のことで精一杯の私が恥ずかしい。
素晴らしい選手は多い。
こんな選手こそ日本一になってほしいとも思うのです。
また来年から、彼と競技を通して、素晴らしい人の想いを大切にできる生き方をしていきたい。
ありがとう!
木庭選手・・・
2009新潟国体より (左)木庭選手・八尾師匠・高野選手
兵庫県チーム
2009日本選手権では、足の痛みに顔を歪めながらも完走
投稿者 テツロー







