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2010年09月29日
体育の先生!
三原市の小学校(田野浦小)から、
6年生が近々記録会があるので走り方を教えてやってほしい・・・
『てっちゃんお願い!』
小学校時代の恩師が校長をする小学校です。
急なお願いでも、行かないわけにはいきません!(笑
平日ですから、職場で穴を開けてしまいます。
無理を言って時間休2時間をいただき、自転車にまたがり行ってきました。
6年生で100人少々の体育授業です。
夢は体育の先生!だった私にはうれしくなる現場です。
私を紹介する担任先生が、
『福元さんが君たちのために、わざわざ・・・わざわざ!わざっ、わざっ!きてくださいました!』
なんてかましてくれたせいかな?
子どもたちが、真剣な瞳で聞き入る姿に、こちらも純粋な気持ちで対応できました。
まだ、こちらが言うフォームや動きなどなかなかできません。
速くなれる練習や、フォームや体のつくりなど分りやすく、先につながるように紹介しました。
小学生ですもの、これから先の材料として知ってもらったら良いと思ってます。
足が速くなる基本!
『速くなりたい!って、思うこと~!』
これにつきます(笑
冗談抜きで、これがスキルよりよっぽど速くなれるものだと想っています。
そう想わなければそのままだし、そう想えば何か行動をとっていく。
『翌日起きたら急成長してるってこともあるんだよっ、
自分に期待して挑戦してほしい!』って・・・それをはじめに伝えました。
まだ意味がわからない子もいるだろうね、きっと・・・
今すぐ分らなくていいのです。
『このことかぁ~!』って将来で気が付けば大成功!って感じです(笑
私も、乗り乗りで伝えていたこともあるのか、子どもたち100人少々が、それこそ全員が、伝える言葉と動きを、子どもらしく感じ取っている様子に喜びさえ感じました。
先生ありがと!
Photo 右2番目 ~たぶんこの中では一番遅かったと思います~
小学5・6年生リレーメンバー(三原市選抜チーム)
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2010年09月28日
村上国際トライアスロン
笹川流れ・村上国際トライアスロン大会(新潟県村上市)
結果:4位(2時間05分20秒)
スイム23分33秒(8)
バイク 1時間06分32秒(17)
ラン35分15秒 (2)
選手として一番やってはいけないことをしてしまいました。
大切なレース前に風邪です。
風邪薬とうがい薬を同伴に新潟入りです・・・
情けないったらありゃしない。
ランキング上位が顔を揃え、勝負したかったが、
スタート時間が違うスタート形式で、ライバルを想像しながらのレースとなる。
と言っても、この風邪の影響は隠せず、スイムの300m~400mあたりで息苦しさに耐えられず、平泳ぎしながらレースをやめようって岸に向かいました。
風邪を引く時点で勝負は決まっています。
しかし、何しに新潟まで来たのかむなしくなる。
ゴールで待っているからと、応援に来てくれた人ががっかりするだろうな・・・
せめてゴールする姿を見せなきゃ・・・
いろんなことを想うと、ここでやめるわけには行かないと前へ前へ進んで行きました。
足は完全ではありません。
国体前にチェックしておきたかったこともあり、出場するレースです。
もっと速く行けるだろうと想っていたスイムやバイクが全くだめで、
だめと分かっていたランが意外にタイムは出ている。
ランはまだまだ本調子には程遠い。
スイムやバイクもこんなもんじゃない。
面白いものです。
まだ国体と、日本選手権を残してはいるものの、
気持ちはすでに2011年へ向かっています。
ある自転車のプロ選手が私へ言った言葉があります。
完全復活には2年かかるね・・・
私自身そこまでかけるわけには行かない・・・とんでもない!
って想っていましたが、
今年で2年かかってしまったな・・・
だから来年!
そう想ってしまっているのです。
正直なところです・・・
今年はそれでも大きな大切なものを手に入れました。
それが何かは今は言いませんが、とにかく来年から先が楽しみなのです。
エイジランキング日本一を・・・
そして、完全復活をねらったランキングイベントはこれで終わりです。
残すレースは二つ。
国体(10月3日)、日本選手権(10月17日)と、プロとアマ一同に、
それぞれの想いがぶつかる日本一大きなレースのみとなります。
ここで進化と退化を感じ、ステップの材料を仕入れられるよう研ぎ澄ませて行きたいと思っています。
Photo Tochigi
帰りの飛行機が一緒になった大好きな選手のひとり・・・
彼は野性味あふれ、感覚的な動きを感じる。
それでいて、基本をしっかり知っている。不思議で思わず期待したくなる戦士!
スイム・バイク・ラン・・・すべてにおいて私の理想とするフォームに近く、現在日本最強男です!
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2010年09月25日
国体壮行式
9月21日(火)に広島市内のグリーンアリーナで結団・壮行式が執り行われました。
国民体育大会、いわゆる国体へは、以前から伝えているように、陸上競技時代から憧れでした。
高校時代に同じ部屋の先輩が、広島の文字が入ったウエアを着て帰ってきた時、
かっこいい~!
自分もそんな選手になりたい!って、
純粋に憧れを抱いたものです。
『着てみるか?』って言われた時、本当は着たくて仕方がなかったのですが我慢しました。
まだ自分には似合わないし、自分のものとして着ることができる選手になってからって・・・
けじめみたいなものを抱いた青春時代を思い出します。
その年齢の倍以上を生きて実現した憧れのウエアでもあるのです。
20年たって、やっと似合うようになりました!(笑
信念なのかも知れません。
自分の中にある大切なものを、信じ続けていたら何とかなっちゃったんです(笑
そして、今回のこの風景もテレビで見ていました。
高校生のころから、20年たった今、そこに自分が立っているんだな・・・
幼いころや、青春時代の想いが叶うって、ステキで不思議な感覚です。
私は競技に対しての素質は普通です。
ただ、想い続ける素質はあったのかな?って想います。
その素質を生かせたのは紛れもなく、好きなことを思いっきりやらせてくれた両親と、
その時代に私に接してくださった恩師を中心とした、すべての人たちです。
広島県の代表として、異種目のスポーツ選手が一同に集結し、健闘を誓う。
湯崎広島県知事が『執念で戦ってきてください・・・!』とみなに向けての言葉に湧き出てくる力を感じました。
ふるさとを背負う・・・
私らのような一般の選手はもとより、プロフェッショナル、オリンピック選手でも身が引き締まるという。
ふるさとを背負って、その一瞬を戦えることは幸せ。
そこに多くのプレッシャーも確かにあるのです。
それを含めたものが競技者としての憧れの舞台でしょう。
各都道府県の代表選手や関係者のすべてが公式ウエアに身を包み挑んでゆくのです。
普段は、みんなと一緒が嫌いな個性豊かな選手たちも、代表ウエアに関してはまったく別のようです。
昨年就任された湯崎広島県知事とお会いするのは初めてです。
男前です(笑
毎年、知事を訪ねて話しができる競技者でいたいと思っています。
そのためにはやっぱり世界なのです。
ふるさとの代表として・・・
これからも世界へ翔いていきたいな!
あらためて想う時となりました。
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2010年09月24日
それでも挑戦!
2010JTUエイジランキング最終戦
村上・笹川流れ国際トライアスロン大会事前情報
9月26日(日)新潟県村上市で2010JTUエイジランキング第14戦・村上・笹川流れ国際トライアスロン大会が開催され、687名(リレー含む)が出場。山・川・海、山紫水明な小京都村上の街を駆け抜ける。
本大会はエイジランキングファイナルステージ、また全日本女子年齢別選手権となっており、女子年齢別にはプレミアムポイントとして通常大会より高得点が付加される。
男女総合、年齢別ともに全国からトップエイジアスリートが顔をそろえており、エイジチャンピオンの座をかけ最終戦にふさわしい熱戦が繰り広げられる。
男子は現在総合ランキング1位の永田成也(鹿児島)、2位の倉内誠司(愛知)、3位の福元哲郎(広島)、4位の岡本治樹(滋賀)が顔をそろえた。中でも永田と倉内の差はわずか2ポイント。倉内が勝って逆転優勝となるのか、永田が勝ってエイジチャンピオンの座を射止めるのか。しかしこの他にもケガでリハビリに励んでいた実業団チーム所属の平松幸紘(愛媛)がレースに復帰、石垣島大会で3位のHermand Eric(東京)らの存在も気になるところだ。
~以上JTUニュースリリースより~
Photo Takasaki JTU
2009村上大会より
今シーズンのランキング1~4位が集結します。
私は9月12日の波崎大会をキャンセルしたため、たとえ優勝しても得点換算上、日本一にはなれません。
以前に述べたように、私の中では2位以下は一緒なのです。
ランキング1位しか翌年の世界選手権公式派遣はないのです。
言い方を変えれば意味がない!といえるのです。
それでも、今回はエントリーのとおり出場します。
意味があると想うからです。
たとえそれがどんな結果であろうと、
今後のために・・・
来シーズンのために・・・
私の誇りのために・・・
大切なものが、私にはあるから・・・
それでは、行ってきます!
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2010年09月17日
我慢するものを持つ
私の中にある【競技者】の定義?を紹介します。
【権利を獲得し、その場へ進んでいく選手】・・・です。
予選を勝ち抜いたり、選出される選手。
いわゆる代表選手です。
Photo Takasaki 2003世界選手権クイーンズタウン大会
硬い話しになりますが、自分を律し、あらゆる競争に勝てなくてはなりません。
競技力はもとより、人間力も問われます。
友人、知人たちの間では知られていますが、私の面白い約束事を紹介しましょう!
競技者である間はアルコールはとらない。いわゆるノンアルコール人生です。
2000年1月1日より開始しました。
それより前は、体育会系ですから底なしのようにガンガンやっていましたが・・・(笑
アルコールが悪いわけではなく、私の中に、一本の我慢するものを作ってみようと、そのミレニアムの時に決めてみたのです。
10年もたっているのでなれちゃいましたが(笑
【我慢するものを持っている・・・】これがあるとないとでは人としての強さが違う・・・私の大好きな師匠が賛同し言ってくれた言葉です。
ちなみに、これを継続して3年たった2003年12月【トライアスロン世界選手権クイーンズタウン大会:ニュージーランド】で、
夢だった【日の丸】を付けて世界選手権へ出場できました。【写真】
恵まれた世の中で、あえて何か我慢するものを持つ、自分の中の取り決めがあるのもいいものですよ!
世界選手権、アジア選手権、日本選手権・・・選手権と銘打つレースへ出場しなくなったら解禁するのかな?
おじいさんになっても、酒を飲んでいない私を見たら、
福元テツローは、まだ【競技者】でいるんだなって思い出してください(笑
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2010年09月15日
日本選手権出場決定
うれしい・・・
Photo 2008日本選手権より
小原 工 氏(中国ブロック強化委員:シドニー五輪トライアスロン初代代表=現在は選手育成にも携わっておられる)からの電話だった。
先月のさぎしま大会が日本トライアスロン選手権中国ブロックの予選会でした。
中国地方より男女各4名に出場権が与えられます。
さぎしまの結果、私にその権利には届かなく、そのまま同日に開催される韓国(トンヨン)での招待レースへ準備に入るところでした。
韓国の招待体制はすばらしくVIP扱いです(笑
これを断るのももったいない話しでして・・・
ところで、プロアマ一同が集結する日本一決定戦!
ご存じない方に簡単に説明しますと、非常に厳しいルールがあります。
何万の大観衆の見守る周回コースで、トップ選手が追いつくとみなすと、道を開けるがごとくレースをやめなければなりません。
周回遅れは失格になるのです。
失格になるのはバイク終了までです。
ランに入ればいくら遅くてもゴールができるというわけです。
前半重視ルール・・・いくら後半が強くてもだめなのです。
私が普段行う一般レースのルールとして、もうひとつ違うのがバイクでの集団走行がオッケーな事。
ドラフティングレースといいます。
先頭交代しながら風圧を軽減して走行でき、単独走行とはまったく違うレースになります。
集団で走る事が絶対条件なのです。
ここでスイムが重要になってくるのです。
日本選手権レベルのトライアスリートの大半は、スイムレベルが高い。
そして10月半ばの気候(水温・気温)も勝負の分かれ道になるのです。
ここ数年、私はこの東京お台場のランコースを走れていません。
(ルール上、走らせてもらってません)
走りたくて、走りたくてなりません(笑
厳しいルールから、今回の権利がロールダウンしてきたというところです。
しかし、断念した若い選手がそこにはいます。
きっと、だめでも挑戦したかったはずです。
きっと、悔しいはず・・・その想いをもって強いトライアスリートになってほしい。
そんな想いをさせてしまう原因はやはり、さぎしま大会で崩れてしまった自分にあります。
体調が悪くても、足が痛くても、スタートラインへたった以上、
勝たなければならないものが勝たなければならないのです。
悔やまれます・・・
その選手のためにも、私を選考してくださった人たちのためにも、中国ブロックのレベルアップのためにも結果を出すことは責務です。
(中国ブロックの出場枠は、まだ4しかないのです。5県あるのに・・・その意味がお分かりですか?)
もちろん日本選手権で勝負したい!
プロの選手や、各地の代表選手と魂の勝負ができる場がこのお台場決戦なのです。
昨年はずっと出場してきた日本選手権を、怪我のため出場が途切れてしまっていました。
それでも、応援には行ってきました。
競技者である以上、ここで勝負し続けたい!
その想いが薄れないためにも・・・
そんな魂を感じるレースが日本選手権です。
また、そこに立てることが今はうれしい・・・
想いがつながった瞬間でもありますが、もうひとつの想いを背負って挑みます。
日本トライアスロン選手権東京港大会・・・10月17日(日)開催
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2010年09月14日
もみのきサイクル耐久レース
2010年9月12日(日)
廿日市市吉和町 もみのき森林公園
この日、ここで仲間と自転車を走らせている事になるとは・・・
ジャパンカップで茨城県神栖市で遠征中!ではなくなり・・・
ポンと予定のあいた私にとって家にいても仕方がないし。
Photo チームケンタの仲間!
Photo Takitsu(まもさん!)
土曜日の晩にチームリーダー?(ん?ケンタがリーダー?)である本名氏(RCCアナウンサー)へ連絡を入れたところ、
『とにかくいらっしゃい!』
という事で、当初は参加予定ではないもみのきサイクル耐久レースの会場・・・
【チームケンタ】で出場している仲間のもとへ行ってきました。
もみ耐!
このあたりではこのような呼び名で、昔っからある自転車の耐久レースです。
急遽の出場で、チームを組んでは出場はできません。
ソロ(一人)で4時間半の部門へ参加です。
自転車では足に影響はないので良いトレーニングですし、リハビリです。
とはいえ、私はぶっ通しで走ってはいません。
24km~30kmごとに休憩を挟みながら、仲間と談笑(これが今日の目的!)して、一息つくと再びスタート!
『行ってらっしゃ~い!』ってな感じです。
本名さん!・・・仕事にこじつけてマイクを装着して走ってました(笑
バイク走らせながらインタビューしてるのかな・・・?
しかも本名さんは4時間半一度も降りずに走りきっていました・・・恐るべし本名氏!
今回の心情として、
うじうじしてても仕方がない・・・
何か行動をとる!
人と話しをする!
正解でした。
会場で知人が、私が想いとは違うところ(この場所)へいる事を気遣ってくれた人たちがいました。
人の気持ちを察することのできる優しい心の持ち主。
その人たちへ元気な私を見せないといけないので、元気になれましたよ!
勢いだけでは行けない時もあるでしょう。
でも、勢いで行ってしまえたら、また軌道に乗れる時があります。
行きますよ・・・私は!
今回は、心地よい疲労感?・・・いえいえ結構な疲労感で家路に着いたときはぐったりでしたが、
また進みだしたって感じです。
感謝!
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2010年09月13日
まぁ聴いてやって?!
さぎしま大会を終えた数日後、
気持ち新たに後半戦へ挑戦!そんな希望に満ちた声が印象的です。
特に後半戦は自分できいていても想いにふけてしまいそうです。
この想いは初っ端から崩れましたが・・・
このときは、優勝か!2位以下か・・・1%でも可能性があるなら!
の想いひとつでした。(特に後半部分、聞いてください・笑)
そのスタートラインへ立てなかったこと・・・無念さは残ります。
さて、これからテツローは、どのような行動に出るのでしょう?
RCCラジオ
本名正憲の日曜銀輪倶楽部
↑ こをクリック!【聞くことができます】
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2010年09月11日
残念です・・・
男子は現在総合ランキング2位の倉内誠司(愛知)、3位の福元哲郎(広島)、地元茨城県国体代表の松丸真幸(ロング強化指定選手のため対象外)、一昨年の本大会優勝の中込英夫(神奈川)らが出場。ハイレベルな優勝争いとなりそうだ。
【JTUニュースリリースより抜粋】
勝負したかった・・・・
航空チケット、レンタカー、宿泊先すべてのキャンセルを終えた時
その一言が、もれそうになります。
来年、2011年の世界挑戦へ望みをかけたレース。
特に格上がいる時、予想を覆す、覆せる楽しみが私にはある。
そんな時のレースこそ渾身のレースを展開できる。
そんなレースをしてきた私にとって、まさに、ロックオン!的レース。
しかし、挑戦せずに散る・・・
残念です。
ランキングイベントは残り2レース(茨城県・新潟県)・・・すべて優勝して同率首位!
・・・その場合、勝率の高い方が日本一!
=世界選手権派遣
世界選手権派遣へ、100か!ゼロか!の挑戦だった。
その挑戦は、終わりました。
治ってくれなかった・・・
合わせ切れなかった・・・
今日は、ブダベストでトライアスロン世界選手権が開催されている。
昨年の結果、そこへの想いは断ち切れているが、7年目にしてそこへいない自分か・・・ふと想う。
来年の北京に切り替えてシーズンをスタートしました。
今シーズンの一番の目標が世界選手権奪回!
届かなかった・・・
来年ねらえばいい・・・人は言います。
そうだねと、答えるがそんなに甘いものではないことも良く知っている。
2年遠ざかると、そこへのエネルギーは想像を絶するものがあるとも感じる。
日常生活を淘汰して望んでいくとき、いろんな弊害が発生する。
心が折れず、耐えられるだろうか・・・
勝負の世界だ。
人のすること・・・
来年だってあるかどうかわからない。
ましてや、ギリギリ大逆転が起こりうる、こんなにもつれた面白いシーズンもなかなかない。
隠し通してきたが、ベストでない自分が今シーズンも続いていた。
その付けが後半戦見事に出てしまった。
思いっきり戦える体で勝負しなければ、こんなものなのだとも感じました。
チャンスをものにしてきた自分が、ものにできない自分を見るとき、迷い?、そして弱さ?を感じます。
ただ、いえることがあるのです。
あえて、欠場を決めたこと。
それは、来シーズンの、いや、これからの自分のためです。
手のつけられない強い福元!,テツロー!を出現させるためです。
そしてもうひとつ・・・
自分の弱さを認めたとき、本当の強さが生まれる!
だから、やってやろうじゃないか!
巡り会わせで、
今、岡山大学病院のゴットハンドの異名を持つ先生の治療を受けている。
平日で片道2時間。
時間だって、経費だって掛かる。
先生も仕事が終わっての晩に対応してくださっている。
以前の自分だったらそこまでしてないだろう。
今、崩すわけには行かない・・・
ここが人生のポイントだと感じるから、純粋な気持ちで行動している・・・踏ん張っている
福元テツローはやってくれる。
あいつはそんな男だ・・・
私がそう思えている。
何も悲観的にはなっていないのでご安心を。
落ち込んでる暇なく、まだ高いレベルでのレース三昧ですから・・・
集中!集中!
今シーズンを最後までやり遂げます!
あ~大変だ~~~~!!
あのころ必死だったね・・・なんて
笑っていえる日が、きっと来るのでしょう。
人生って面白い!
1290 TETSURO
2009世界選手権ユニフォーム
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2010年09月09日
途絶えた時・・・
悔し涙を流したことがありますか・・・
なぜ、涙が出ると思いますか?
講演でも時々話しに出すのですが、
「悔しいから・・・」
「なぜ悔しいのですか?」
なぜだろうと子どもたちは考えます。
私が素直に想うことは、
『本当はもっとできるのに・・・』
『本当はもっともっとやれるのに・・・』
そんな自分を信じたいから、自分を大切にしたいからだと想うのです。
トライアスロンを始めたとき、小豆島(香川県)で行われていた大きな大会で、プロの選手たちとレースができることになりました。
うれしくて、うれしくて、大興奮でした。
うれしすぎて、前日は一睡もできなかったものです。
子どもが遠足に行く前日のような感じかな?
(今の子どもは遠足ってこんな感覚で迎えているのかな?)
まだまだスイムが遅かった私は、スイムを終え、海から上がった瞬間にレースを終えさせられました。
バイクに触れることなく・・・
それがルールだったのです。
私は、陸に上がればそこそこ通用する競技力はありました。
『ここからだったのに・・・』
『ここから追い上げることができるのに・・・』
『最後まで行かせてくれ!ゴールした結果を見てほしい・・・』
バイクに乗ることさえ許されない。
せっかくトライアスロンをするために来たのに・・・
トライアスロンをさせてもらえない。
乗ることのできなかったバイク(自転車)のそばで、泣いてはだめだと我慢していましたが、
悔しくて、切なくて、こらえきれずに涙を流してしまいました。
他の人はまだ競技をしているのに、早々と後方付けをしているとき、こみ上げてくるものを抑えながら帰ったものです。
でも、そこからです。
トライアスロンをするためには、ゴールをするためには、水泳がうまくならなくてはいけないんだ・・・
自分を生かすには水泳が速くならなきゃいけないんだ・・・
その日を境に、スイムへ対する意識が変わり、当時の私の相談に耳を傾けてくださった方がおられました。
JSS廿日市(廿日市市)の水泳のコーチの元へ、週末になると高速道路を使って、軽自動車を飛ばして毎週のように通いました。
そして一緒に練習へ付き合って下さる方のお宅へ泊めてもらい、
トライアスロンってのは・・・
人生ってのは・・・
競技でも、人生でも先輩になる方に、夕食の時などに淡々と話していただいていました。
全力で挑戦していたから、
夢があるから、
目標があるから、
今でもあの時の気持ちや思いは鮮明に覚えています。
そのころの話しを若い選手に話してやるとびっくりします。
「テツローさんにもそんな時があったんだ・・・」なんて・・・(笑
確かに昔を知らない若い選手は、想像しにくいのかも知れません。
私には少し前のことにしか感じないのですが・・・(笑
今があるのは、
こんな経験や、行き場を失いかけた、一生懸命な心を救ってくれた人たちのおかげです。
本気で涙を流し、悔しがる人には、
底知れぬパワーと未来を感じます。
だからでしょうか、黙って放っておけないのは・・・
一生懸命だから感じること。
挑戦するから打ちのめされること。
本気でぶつかっていったから跳ね返されたこと。
「本当はもっとやれるのに・・・」
いつまでも、そんなたくましさを持って、力強く進んでいこうとする自分でいたいと想うのです。
実は・・・・
私のひとつの想いが途絶えた瞬間を迎えました。
この話しはまたします・・・
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2010年09月07日
Jリーグ
プロサッカーリーグの試合を観戦してきました。
15年以上前の学生時代に、
Jリーグが発足する前のあわただしい時期に、バイトをしたとき以来です。
Jリーグが発足してからは、実は初めてのこと。
その中で感じたこと・・・
サポータに支えられながら、プロとして競技している選手たちを生で観戦するのですが、
正直、勝ち負けより、その雰囲気や、選手たちの生き様に興味が行きます。
広島はサンフレッチェが拠点で、当然地元サポーターも多い。
各選手レプリカのウエアを着ているサポーターも多いのですが、
ふと選手レプリカではなく、
背中の番号に
『12』の数字がよく目に付きます。
最初は意味がわからなかったのですが、
一緒に行った仲間が教えてくれました。
サッカーのフィールドプレーヤーの背番号に12は使われてなく、
これはサポーターのための番号で、フィールドプレーヤー・・・11人(イレブン)の次の数字!
あ~なるほどね!
独特のサポーターシステムだな!って大納得。
そんなことも知らずにJリーグ・サッカーの観戦へ行っていたのです。
しかも、サンフレッチェ・カラー(むらさき)の物を全く見に付けずに・・・(苦笑
いつも想うことがあります。
陸上競技のときも、トライアスロンのときも、会場があふれるくらいの大声援の中で競技したい、
させたいな・・・と。
どんなマイナー競技にもプロと呼ばれる選手はいる。
命をかけて競技している選手たちに変わりはなく、まさにプロフェッショナルの技術や魅力を持ちあわせている。
その姿が美しい。
野球やサッカーのようにまでは行かなくとも、選手たちが安心して生活できる、恩返しのできる環境は確立してほしい。
その競技を愛するが故の同じ想いの方はおられるでしょう。
そんな想いでJリーガーたちを見させていただきました。
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2010年09月05日
ビギナーズトライアスロン
ビギナーズトライアスロンinグリーンピア
グリーンピアせとうち(呉市安浦町)
恒例のトライアスロンイベントへ今年もゲストで招いていただきました。
子どもたちと、(一応)初心者対象のショート型のトライアスロンです。
このレースでは、完走証はあっても順位の表彰はありません。
とにかくトライアスロンを経験してもらう、知ってもらうのが目的。
Photo 2009
夏日の一日、想いっきりトライアスロンを体験した子どもたちの、充実した顔を今年も見ることができました。
暑くてへばってしまうけれど、
やっぱりトライアスロンはこうでなくっちゃ!
開会式で話しをさせていただいた内容の一部で、
私が、自分を信じれるようになれたスポーツ。
人間力を創造できるようになれたスポーツ。
それが私の大好きなトライアスロンです!
その意味が少しでも体験で痛感できたならうれしく思います。
これからの心の支えになってくれる・・・そう思うのです。
それにしても・・・
この日は夏日!・・・
三原-呉市(安浦町)まで50㎞少々ですが、朝は一気にいけますが、帰りはさすがにばてました・・・(苦笑
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2010年09月03日
学校講演
尾道市立高須小学校
学年講演5年生
輝く瞳の子どもたち!
まさにそんな言葉が当てはまる子どもたちでした。
すごく心の通った話しが出来たと実感するのです。
何が?
って、楽しくって、担当の先生の思いや心が痛いほど分かりすぎました。
温かく、何か刻ませたい想いで本心で話せました。
この子達は、これからものすごく大きな成長をしていくんだろうな・・・
ほんの少しでもその力になれるなら嬉しいなって!
話しの一部で、
思い返せば中、高、大学生の10年間の陸上競技生活から10年目にトライアスロンに出会い、トライアスロン生活10年目で世界選手権へ出場でき、
『日の丸をつけて競技!』
への想いがかないました。
『ものは10年!』
小学生には途方もない時間ですが、大人になって分かるかもしれないからって、付け加え話しました。
『小さな頃から、すべてにおいて出来が悪いんですよ、私は・・・』
と、先生が事前打ち合わせで話しているときにおっしゃいました。
その先生が、講演の締めくくりで子どもたちに言ったのです。
『先生も・・・、
教員試験に10回目で受かりました・・・』
そんな先生だからこそ、まっすぐに子どもたちを導ける先生なんだなって思えましたし、その言葉の重さに感動を覚えました。
子どもからの質問
『福元さんのこれからの夢は何ですか?』
・ ・ ・
『夢は世界一になること!』
はっきり言い切れた私自身に少し驚きました。
まだ脚の痛みを抱え、力いっぱい練習も出来ない。
ずっとこのままなんじゃないかなって、心が折れそうになるときもあります。
勢いもあるけれど、勇気をもらっちゃったな!
なんだか嬉しくなっちゃいましてね。
そして、その続きではないのですが、
昨日、そして今日と、これまた縁がつながり、脚を見てくださる方が現れ岡山へ行きます。
己の行動が、自身をも救ってくれている、そんな気がしてなりません。
良い講演ができたなって・・・
帰りの車の中ではニヤニヤしていたな~(笑
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