2010年08月19日
今の気持ち・・・
打ち明けます・・・
石垣島大会からスタートして、前半戦の7レース。
例年のペースよりは少ない数ではあるが、
次々と完全復活を目指して進んできました。
勝たなければ・・・という想いは当然ありましたが、どこまでいけるのか楽しみな気持ちが満ちていたのかもしれません。
Photo 2005さぎしま大会より
私はレースの数はプロの選手と比べても多いほうです。
4週連続なんてざらで、6週連続といったシーズンもありました。
意外にもその方が、わき目も降らず集中した日々を送るしかないので、
すっとレースに臨み結果も付いていました。
レースの間が開くと、もう一度体を作り直し、精神とともに調整していく。
抜群に力を発揮できる条件ではあるのですが、レース感は遠のく。
今回後半戦が22日のさぎしまから始まります。
地元の大会。
今まで17年間で2位以下にこぼれたことがない、いわばここでは勝って当たり前と思われるまでになりました。
その裏ではその当たり前を続けて行きたいと、本気になろうとすればするほど、いろんな精神状態に陥りました。
私の性格でしょうか、地元こそ完璧な100%の調整と結果を求めてしまいます。
返って自分を追い詰めてしまって・・・
ストイックになり、多かれ少なかれ自身でプレッシャーを生み出しているのです。
その分、体も研ぎ澄まされて仕上がっていることは間違いないのですが。
今までどおり、普通にこなせばいいのにと思っている反面、完璧な調整を試みようとする自分が毎年この時期います。
しんどいなって感じることもあります。
レース数日前など、まさにそんな気持ちになることも・・・
故障でもしていればなおのことです。
そんなさぎしま大会を17年間積み上げてきました。
ただ、昨年はそんなしんどさの方がよっぽどいいなって思えました。
『力いっぱい生きてる証拠なんだ!』って痛感できる。
どうしてもしんどい時、
『幸せだろ?』って問いかける。
結局、『幸せだ!』としか答えは出ません。
プレッシャーを自由に楽しめる・・・そんな強い競技者になりたいものです。
まだまだ私の目指す競技者魂には遠い。
そんな強さがほしい・・・
私は結局、挑戦することがすきなんだと思います。
『これをやりきったらみんながびっくりするぞ!』
『驚かせてやろっ!』
昔は親や、先生、友達に対して・・・
今は私に、まごころで対応してくれ、心が伝わり、跳ね返ってくるすべての人たちに対して、そんな気持ちがあります。
この感覚は小さなころから変わっていないようです。
そうは言っても、逃げることも出来ないし、
覚悟が決まれば、結局スイッチが入って戦闘モードになってしまうのですが・・・
灼熱の太陽が降り注ぐ『トライアスロンさぎしま大会』
今年はどんな素直な自分に会えるのでしょう・・・
投稿者 テツロー







