HOME > 2010年08月
2010年08月31日
迫る!国民体育大会
いわゆる国体です!
昨年の新潟国体よりトライアスロンが新競技として加わりました。
正式な天皇杯にはならないのですが、得点がないだけで開会式も、表彰式もレセプションもすべて執り行われます。
トライアスロンが国体の種目になることを誰よりも待ちわびていたのではないかと思っています。
以前もお話したように、県で1番だけ、その種目が採用されていてが前提で、参加できるのが国体です。
陸上競技を打ち込んでいる時に2位まではあったのですが、縁のない夢舞台でした。
行ってみたいな~
行きたいな~
いつも心の中でつぶやいていた気がします。
だから想いが詰まっているのです。
昨年、その想いが叶い出場させていただきました。
ご存知のように怪我でまったく競技にはならなく想いは志なかばといった感じで新潟を後にしました。
今年は千葉国体!
残念ならが来年は、広島県のお隣で開催される山口国体ではトライアスロンの競技を行わないようです。
先週のさぎしま大会の結果、日本選手権はお預けになってしまいましたので、国体で想いをつなぎたいと思っています。
プロ、アマ一同の都道府県代表47名の戦士が激突です!
先日から、国体の申込や各手配、ウエアのデザインなど、広島県トライアスロン協会のスタッフとつめています。
ここが違うのです。
普段は一人ですべてを段取りし、レースへ行って帰ります。
広島県の代表を、広島県ナンバー34を背負う重みが増してきます。
広島カラーの赤を基調に、かっこいいワンピースウエアのデザインも決まりました。
ワクワクします。
ドキドキしてきます。
私の2010年の国内では最終戦が千葉国体になるでしょう。(韓国遠征が10月17日)
すがすがしい顔した私が、ゴールを駆け抜けているのだと思います。
その顔ができるように、9月の遠征で2011年の世界選手権出場権獲得の目標を達成したい!
今、そんな気持ちでいっぱいです。
今週は尾道市の高須小学校で講演です。
日曜日は呉市(安浦)で、ビギナーズトライアスロンのゲストです。
夢や目標に向かう心は一緒・・・
想い描く強さが大切なんだって!
うまく伝わればいいな!
夢伝道師 福元テツロー!
とはまだ言えません・・・
私には、まだまだその材料が必要なのです。
Photo 2009年 新潟国体より
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月29日
収録で・・・
ラジオ放送の収録へ行って来ました!
アナウンサーでお友達の本名さんとは、収録とはいえ本心で話せこめるのです。
そのときに、話しながら感じました。
痛みがあったり、想いとは裏腹なこともたくさん起こります。
でも、それが想い出になり、のちには良い想い出にまでなってしまうんだなって・・・
必死でもがいている時には大変です。
逃げたくなったり、
投げ出したくなったりします。
でも、ここを耐えなければって本当は誰でも知っていますよね。
それがあったからこその、心のつぶやきが必ずあると想います。
その時には、きっと笑顔で想い出を話しているんだろうな!
昨年の怪我や、まだまだもがいている自分の今が、
きっと、いつの日かそうなってるんじゃないかな?って・・・
もがいているあなた・・・
頑張ってるのにって、つぶやいているあなた・・・
何とか踏ん張ってみて!
いっしょに今を生きていきましょうよ・・・
あなたなら大丈夫!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月28日
打上げました!
後半戦のしょっぱなのさぎしま大会で、結果的には2年間も崩れています。それが怪我によるものであっても、そこへあわせきれない自分に問題があります。
やりきれない想いでした。
このままの気持ちでは、後半戦はこのままだと感じました。
仲間に『打上げたい!』ってもらしたら、
広島の仲間たちが集まってくれました。
そしてその会場にしてくれたお店がまた最高です。
今の私にぴったり!
『 走れ!てっちゃん 』
最初案内があったときは、お店の名前は冗談で通知してくれたのだと想って、ユーモアがあるな!なんて思っていたところ、実際にあるお店でしたのでびっくりしたと同時に、感動してしまいました。
おいしいものをたくさんいただきましたよ。
(食べたことのない様々な組み合わせの料理で、お世辞抜きで本当においしかった!)
2次会?(24時間営業のファミレスで・・・笑)では、
あっという間に時間が流れ、辺りが明るくなってきての解散でした。
こんなに話しあかし、仲間とともに自然でいられたのは、学生時代を思い出すようなひと時でした。
仲間って最高!
この場にはいなくとも、応援してくださったあなたの心も、ここへいてくれたと感じています。
本当にありがとうございました。
メールを下さったあなたこそ・・・
後半戦は、とにかく脚の状態を整えて目標達成へ向けて夢中で行きたいな!って想ってます。
Photo
あまりにステキな出来事に加え、店長さんのご配慮で、ユニフォームを譲っていただきました(笑
宝物にします!
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月25日
すんません・・・
テツローは元気です!
なんだか思いつめたような報告に感じちゃったのかな?
私の知る人、知らない人たちから心配してメールをたくさんいただきました。
中には涙を流して共感してくれる人も・・・
広島のあなた、
福山のあなた、
長崎のあなたです。
Photo レース後、うなだれるテツロー!
うれしいです!
しあわせです!
だから、もっと頑張っちゃいます!
ここに来てくれる人には、本当に優しくて、人の心を察する人間力のある方が多い。
素敵なページになっていると思います。
このページは、あなたの力に、ほんの少しでも、なれるならなってあげたい私の心のページ。
今日ど~だったとか、こ~だったとかはあまり書きません。
何かきっかけになりそうな事を想ったら素直に書いていく事にしています。
さすがに想いを募らせ臨んだレースでしたので、全く落ち込んでいないと言えばうそになるかもしれません。
仕事に行けば結果を知ってる人もいれば、全く知らない人もいる。
レースがあったことさえ知らない人たちだっています。
あんなに暑く、熱い激闘の日曜日も、終われば普通の日常です。
『もっと落ち込ませてよ~~~』って感じです(笑
もう、さぎしま大会は当分前にあったような気がします。
『 森本ケンタ!』の曲を聴いて、もう進んでいます!
(ど~だ、ケンタ!笑)
気持ちはもう動いています。
『脚よ早く治れ~~!』って感じで・・・
でも、少し痛みが引くまではゆっくりしますね。
『あ~~~打ち上げたいっ!』
って言ったら、広島の仲間がさっそく今週末に段取りを付けてくれました。
しかもそのお店の名前
『走れ!てっちゃん』
だって・・・(笑
ステキな仲間でしょ!
後半戦の鋭気を養ってきます。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月24日
もう一つの想い
夏が終わった・・・
灼熱のさぎしま大会の後は、いつもつぶやくようにそう感じる。
Photo Winning Shot
今回の結果、日本選手権出場(東京お台場開催)は消えた・・・
今シーズン、そこで勝負できるまでスイムのスキルアップを図れていただけに残念です。
ここからは、シーズンラストスパートとなります。
来シーズンへの挑戦権、想いが実ってくる季節になります。
昨年のこの時期は精神も身体もいっぱいいっぱいでした。
早くシーズンが終わってしまえって・・・(笑
満を持して、挑戦のシーズンとした今年。
昨年の私を大切にしてやりたい想いもあって、とにかく結果を求めている。
これから先の私のためにも!
挑戦者としてのトレーニングを行ってきました。
周りの一部の人にはどんなに必死だったか感づかれているでしょう。
そこにはチャンピオンなどと言うような風格は消えていました・・・
水泳の練習中に脱水で倒れてしまったり、声を吐き出してしまうほどきつい練習も行ってきました。
夏まつり(主務の仕事)が終わっての4週間が本当に長かった・・・
身体もギリギリだったのだと思います。
調整段階に入った1週間、いやな痛みが出はじめました。
前日の最終練習でランニングのスピードをあげられなくなり、
選手生命の危機さえ感じたのです。
治療院の先生に無理をいい、足を運んでいただきました。
当日も、レースになれば何とかなる。
勢いで何とかなる、大丈夫だと言い聞かせながらもどこかに不安を抱く自分がいました。
やけに緊張しているなと想っていましたが、それは痛みに対してのおびえだったのだと、後で思いました。
医療班より痛み止めをいただきました。
結局、痛み止めに慣れてしまった身体には効く事はありませんでした。
バイクを終えたときのアドバンテージが50秒ほど。
ここさぎしまではこの差は無いに等しい。
持ち味を発揮したかった・・・
痛みに負け、
暑さに負け、
足は止まってしまいました。
なさけなくて、
悔しくて、
応援してくれる島民の人々に答える事もできなかった・・・
今年も怪我の影響を受け、力を発揮できない自分。
私が1番にゴールすることで、ますますトライアスロンのファンが多くなる、そんな姿を見せてやりたい・・・
そんな想いが、これまでも奇跡を起こしてきたのは事実です。
ランニングで後退していく自分に、
本当はもっとできるのに・・・
たくさんの人の笑顔が見たいのに・・・
今やらなきゃいつやるんだ!って言い聞かせたが、
力の入らない足はストライドは伸びませんでした。
来年だってあるわけではないぞ!
『一生なんて一瞬・・・』
仲間の死、昨年の事故からも感じました。
生きる時間は無制限ではなく、突然終わってしまうものだと。
来年頑張るから!
ずっとそう言っていられたらそれだけでも幸せな事。
いつも頑張っていたい。
全力で生きていたい。
ギラギラとした瞳をしていたい。
私はそれを感じていられるから、トライアスロンをやっているのかもしれません。
勝ってきたから想うことがあります。
負けたからこそ想うこともあります。
続けているから終わりも来るのだと感じます。
生き続けているから大切な事が分かってきます。
今回はじめて応援に駆けつけてくださったあなた。
かっこよかったし、感動したと言ってくれました。
それを聴けると、良かった!って心から思えます。
そして、
今度は、もっとかっこいい姿を見せたい!って想うのです。
それも私の力の源!
恒例のように、すごく大変なのに応援へ駆けつけてくれたあなた。
毎年大変だと言いながらも、普通なお顔で大会を支え、応援してくれる子どもたちを含めたスタッフのみなさま。
あなたがいるから、こんな過酷な事へ安心して挑戦できているのです。
前日の晩に迅速に助けてくださった鍼灸医のやまぎわ先生。
怪我の予防で徹底的にメンテナンスしてくださるカイロプラクティックの政岡先生。
いつもの私を支えてくださるあなた。
活動を支えてくれるあなた。
そして、ここを毎日のように見守ってくれているあなたも・・・
あなたのこころが、私に大切な事を気付かせ、行動をとらせ、導いてくれているのです。
ここから、また心が動き出すのでしょう・・・
感謝
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月23日
トライアスロンさぎしま大会
結果:総合8位
何をどう伝えたら良いのでしょうか・・・
苦しくても耐え抜いた、昨年の自分のためにも必死で取り組んできました。
言いたいこと、言わない方がいいこと、
たくさんあります。
ほかの人には地方の一つの大会に過ぎない。
こんなに大袈裟に想うなんて、わけが分からない方も多いとおもう。
Photo Jason Lee
人には原点があり、私はこの大会から人生が動き出したと言い切れる。
嬉しくて、嬉しくてたまらなかったこと。
悔しくて寝れなかったこと。
ドラマの撮影や、テレビの取材や、ドキュメント番組、ゲストティーチャー、学校訪問。
そして、私の記念館まで。
たくさんの経験をつませてくれた大好きなさぎしまの大会。
『小さな島から世界へ』
まだやり残していることはあるが、まさにそんな歴史を作ってくれている。
プロの選手にだって奇跡の大逆転勝利し、会場を震撼させたことも。
いくつもの逆転勝利を生み出し、諦めない事の大切さを知り、
この体で人を感動させられるようになれた原点だ。
100%を目指すから、張り詰めたり、大変だと感じるまで、自分をもって行こうとする。
だから、生れるものがある。
それを繰り返して来れたところなのです。
やるべきことをやって臨まなきゃ・・・
今の私には、その想いと体のバランスが、少しずつ狂わせてしまったのでしょう。
難しい故障であり、すっきり完治はしていないことは重々承知の上復帰した。
以前の自分を超える想いで競技者は打ち込む。
そこには無理と言われる言葉が当てはまることを競技者は行う。
その先にあるものを知っているから・・・
むずかしいな~
張り詰めていたものは、レースへ対する緊張感だと想っていた。
今回の結果になって、分かったことがある。
研ぎ澄まされた身体に仕上がった反面、古傷の再発におびえていた。
前日の最終調整でスピードが出せない痛みが発生。
明日このままでは選手生命が終わる危機感さえ感じた。
自分の事しか考えていない行動かもしれないが、たまりかねて知り合いの先生に22時にもかかわらず来ていただき鍼治療を施した。
痛みは無くなると信じてレース当日。
軽減されていたが、次第に増してくるため、医療班に頼んで痛み止めをいただいた。
昨年から多用してきた痛み止めは効くことはなく、
トップと2分弱のランスタート。
本来はここからが自分の持ち味
そんな走りは生れなかった。
一歩一歩がギンギン痛む。
リズムを崩し、どんどん抜かれる。
追う気持ちを奮い立たせる力はでなかった。
あるのは、みんなが待ってくれているゴールだけは目指そう・・・
最後まで行こう・・・
その想いだけだった気がします。
想いを寄せる大会で力を発揮できなかった自分へ、
悔しさがこみ上げてきます。
ゴールはしたものの、本当に伝えたかったことを伝えきれなかった。
取材では気を利かせてくれての事だが、もう来年のことを言わせる。
そんなに簡単に言えるわけないのに・・・
それでも今、想うのです。
もう一度
さぎしまで勝ちたい・・・
この想いをつなげるために、また頑張っていこう
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月20日
1%にかける!
私の仕事集中期(7月~8月はじめ)が丁度全国的にトライアスロン真っ盛りでした。
その間さすがにレースへ挑戦できませんでした。
皆さんの知らない部分では、
先日の北海道のジャパンカップで現時点でのエイジジャパンランキングが2位におちました。
JTU日本トライアスロン連合ホームページ
Photo ITU2006スイス・ローザンヌ世界選手権
Photo Takasaki JTU 2008カナダ・バンクーバー世界選手権
逃げ切れるとは思ってはいませんでしたが、残りのレース数から厳しい状況になりました。
首位に躍り出た選手は鹿児島県の永田選手。
家族想いのすばらしい選手です。
完璧な結果に、現状ではもっともなランキングになっています。
千葉国体(10月3日)前のジャパンカップ新潟村上大会は見送っていました。(さすがに国体前なので)
予定している、9月12日の茨城県で開催されるジャパンカップで優勝しても1ポイント届きません。
その両方を優勝し(今、予想される獲得ポイントで)同ポイントの首位となります。
日本一にならなければ、翌年の世界選手権の公式派遣はありません。
2位ではだめなのです。
日本一か!
それ以下か・・・
正直、ここまでもつれるとは思っていなかった。
こんなところで勝負に生きていることも誇りに思え幸せです。
私の完全復活は日本一を取り戻してから!
とシーズンをスタートしています。
国体も想いのある大会・・・
しかし私の中ではやっぱり世界で戦うことが優先します。
昨年のゴールドコースト世界選手権では、パンク途中リタイヤと、えらいでかい落し物をしてきてます。
ぼろぼろだった昨年の結果、今年のブタペスト大会は出場権なし。
来年こそ!取り戻しに行かなければなりません。
1%でも可能性があるなら・・・
かけてみたい・・・
本当に1%のところにいます。
神様は私にどのような結果を与えるのでしょうネ・・・
面白くなってきた!
そう思うと、ぞくぞくしてきます!
全国のライバルたち!
お願いだから、そっとしておいてくださいね(笑
おっと、その前に・・・
地元のさぎしま大会ですね。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月19日
今の気持ち・・・
打ち明けます・・・
石垣島大会からスタートして、前半戦の7レース。
例年のペースよりは少ない数ではあるが、
次々と完全復活を目指して進んできました。
勝たなければ・・・という想いは当然ありましたが、どこまでいけるのか楽しみな気持ちが満ちていたのかもしれません。
Photo 2005さぎしま大会より
私はレースの数はプロの選手と比べても多いほうです。
4週連続なんてざらで、6週連続といったシーズンもありました。
意外にもその方が、わき目も降らず集中した日々を送るしかないので、
すっとレースに臨み結果も付いていました。
レースの間が開くと、もう一度体を作り直し、精神とともに調整していく。
抜群に力を発揮できる条件ではあるのですが、レース感は遠のく。
今回後半戦が22日のさぎしまから始まります。
地元の大会。
今まで17年間で2位以下にこぼれたことがない、いわばここでは勝って当たり前と思われるまでになりました。
その裏ではその当たり前を続けて行きたいと、本気になろうとすればするほど、いろんな精神状態に陥りました。
私の性格でしょうか、地元こそ完璧な100%の調整と結果を求めてしまいます。
返って自分を追い詰めてしまって・・・
ストイックになり、多かれ少なかれ自身でプレッシャーを生み出しているのです。
その分、体も研ぎ澄まされて仕上がっていることは間違いないのですが。
今までどおり、普通にこなせばいいのにと思っている反面、完璧な調整を試みようとする自分が毎年この時期います。
しんどいなって感じることもあります。
レース数日前など、まさにそんな気持ちになることも・・・
故障でもしていればなおのことです。
そんなさぎしま大会を17年間積み上げてきました。
ただ、昨年はそんなしんどさの方がよっぽどいいなって思えました。
『力いっぱい生きてる証拠なんだ!』って痛感できる。
どうしてもしんどい時、
『幸せだろ?』って問いかける。
結局、『幸せだ!』としか答えは出ません。
プレッシャーを自由に楽しめる・・・そんな強い競技者になりたいものです。
まだまだ私の目指す競技者魂には遠い。
そんな強さがほしい・・・
私は結局、挑戦することがすきなんだと思います。
『これをやりきったらみんながびっくりするぞ!』
『驚かせてやろっ!』
昔は親や、先生、友達に対して・・・
今は私に、まごころで対応してくれ、心が伝わり、跳ね返ってくるすべての人たちに対して、そんな気持ちがあります。
この感覚は小さなころから変わっていないようです。
そうは言っても、逃げることも出来ないし、
覚悟が決まれば、結局スイッチが入って戦闘モードになってしまうのですが・・・
灼熱の太陽が降り注ぐ『トライアスロンさぎしま大会』
今年はどんな素直な自分に会えるのでしょう・・・
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月17日
勇者が伝えるもの
私たち競技者には勝負があります。
その追求をもって、人生の追求にもつながっているのは事実です。
勝った者は前へ進んでいく。
負けたものは自分に力を与え、もう一度そこへ立ち向かっていく。
そして今までの自分を超えて行き、その先へ行ってしまう。
勝ち負けって、ある意味大切なのです。
踏ん張ること、
耐えること、
そして、喜びや幸せ。
Photo 2006さぎしま大会より
一人でやっているようでそうでもないことに気がついたとき、人は成長をしていく。
とんでもない世界へもつながってしまうことも。
私はスポーツで人生を追求できています。
勝つことで分かる世界があります。
負けることで気が付く事もあります。
何度も何度もそれを繰り返してきましたし、これからも続くのです。
勝つ意味、負ける意味。
そこには一生懸命に取り組んできたからこそ、その意味が見えてくるのも分かっています。
何かに対して一生懸命!
その一瞬にかけて一所懸命!
とてもしんどく感じる時だってあります。
人間ですもの。
そんなとき、見ていてくれる人がいてくれたから頑張れました・・・
元気な人、明るい人を見ていると自分までって事ないですか?
三原市に浮かぶ、さぎしま。
今週の日曜日、近場で迷っていたら、ぜひ来てみて下さい。
きっと元気になれるでしょう。
そして、あなたの人生が動き出すかもしれません。
参考までに・・・
皆さんにはあまり関係のない話しですが、
地元で開催される島興しの小さな大会だった『トライアスロンさぎしま大会』が、
数年前から日本選手権の予選会になって、競技性も強くなりました。
特に上位は日本選手権(10月東京お台場開催)の予選となります。(3位まで)
有力選手も集まります。
シドニーオリンピック・ミスタートライアスロンとしての誇り。
前年ディフェンディングチャンピオン、陸の王者としての誇り。
そして、地元さぎしまで進化し世界へ羽ばたけた、私の想い。
みなそれぞれの想いがぶつかり合うでしょう。
私はどのような選手が、ここ一番で力を発揮するのか分かっています。
誰がゴールを真っ先に駆け抜けるのか、わかっているつもりです・・・
Photo 2006 韓国トンヨン大会より
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月16日
人生が動きだす
もうすぐさぎしま大会です。
今年は私を応援してくださる方の姿が多くありそうです。
ケンタファンもこの日は私の応援団になってくれるはず?(笑
苦しく、つらいと想った昨シーズンでしたが、
その時間を進んでいるときも、そして何とか耐え忍び、本気の笑顔が出るようになると、
様々なところで心の通う出会いもありました。
そんな人たちが来てくれるのです。
たとえ現地にいなくとも、心はさぎしまに送ってくれているあなたもそのひとり。
Photo 2008年さぎしま大会より
そんな縁で、初めてトライアスロンを見られる方も、さぎしまが初めてな方も。
私の人生が動き出したところ・・・
私も、出場者すべての方が想いをかけて出場します。
命がけと言っても過言ではない瞬間があります。
一瞬一生!
私はさぎしまでのレースの一瞬を積み上げて進化することもできました。
多くの人の出会いがあって私の人間力が成長しています。
これからも。。。
そして、
『勇者が伝えるもの・・・』
特に夏はこれが伝わりやすい季節です。
これを生で感じ取ってください。
挑む勇気が満ちた空間がそこにはあります。
あなたの人生に変化があるかもしれません!
あなたの人生が動き出すかもしれません!
Photo Nishiya 2007年さぎしま大会より
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月10日
さぁ!まってろよ・・・
写真は昨年のさぎしま大会。
このシーズンを前年のアマチュアチャンピオンとしての使命感で戦ってきた。
無理と分かっていながらも、わずかな希望を抱き出場し続けてきた。
シーズン後半はもうボロボロでした。
痛み止めを使いながら、何とか日々を送っていました。
心が折れそうな瞬間が幾度もありました。
普通の選手なら辞めてしまうな・・・
今の私でも昨年の状態で、招待選手でなければ辞退し続けていたと思う。
私のアマチュアリズムとしてのプライドでした。
プロではない故の。
今の自分を見てもらうための出場。
勝って当たり前と見られ、それをやってきたつもりだが、人は崩れるときがある。
それを見てもらおうと。
勝てないと分かっていて、
完走できるかも分からない、
怪我を長引かせる・・・
そんなことは全部分かってはいての行動だった。
しかし、奇跡が起こるかもしれない・・・
それはなかった。
つらく、
しんどく、
早くシーズンが終わってしまえばいいのにとまで、思ってしまった。
シーズンが大好きで、夏が短すぎて、『まだまだ夏であってほしい!』って、寂しがっていた私がこんなことを想うなんて。
地元のさぎしま大会。
自分を育ててくれるさぎしま大会。
初めて出場した『トライアスロンさぎしま大会』で6位に入賞。
夢と希望を抱き、果てしない挑戦が始まった。
ここでは、15年間1位か2位で表彰台に上がらなかったことはなかった。
昨年は、出場していなかったよね、と言われるほどの結果。
表彰式は見ることなく、気持ちを押し殺し会場を後にしました。
その晩、
後悔なんてしていないと思いつつも、
悔しくて・・・
寂しくて・・・
むなしくて・・・
ぽっかり、心に隙間が出来たようでした。
今年のゴールシーンをイメージして乗り切ったことを思い出します。
その大会がいよいよ2週間をきりました。
ジャパンカップなど、世界へ向けて遠征を繰り返していることなど、地元の方は知らないでしょう。
だけど、この『さぎしま大会』だけは知っています。
地元ではトライアスロンと言えば『さぎしま』そして、『福元テツロー』なのです。
そのプレッシャーは良くも悪くも自分を大きくしてくれました。
世界選手権に挑む時とは、全く別なものを感じる。
想いのこもったさぎしま大会。
そんなところに昨年の自分をそのままにしてはおけない!
『よくこの1年耐えて、前に進んできたな!』
22日は、灼熱の太陽のもと開催されるでしょう。
大好きな夏をとりもどしに!
ボロボロでも、想いだけで信じ続けた私を迎えにいってやります。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月09日
想い出で生きている
人は想い出に支えられ生きているように思います。
その想い出とは嬉しかったこと、悲しかったことすべてです。
いやな想い出が、将来は良い想い出になったりすることもありますね。
人は進化し成長し進んでいく生き物。
ドラマ『夏の大様』ロケより~オダギリジョー君の代役でかつらをつけて(笑
いつまでも引きずって行く生き方は成長を止める事もあるでしょう。
しかし、その原動力はやっぱり想い出が心を支えてくれているからできたこともあるでしょう。
私はそうです。
中学の頃、田舎のかけっこの速いガキ大将が、競技として目覚めて目指しだした全国大会出場への道。
ひたすら純粋に努力しました。一生のうちで一番!何の計算もなく、そのものだけに向けて打ち込んだ時だったかもしれません。
それは今の私をも支える
『やれば出来る!何とかなる!』
だから今も、本気な自分はまだまだ、それを導き出すにはまだ甘さが多くあるって思っています。
あの頃の私のようになれればもっと面白くなるだろうなって思うことも。
なかなか現代社会に生きる上で、自分だけの世界で集中するって、いい意味でも悪い意味でもなかなかね(笑
でも、想うのです。
結局、想い続けているからこそ進んでいるんだろうなって。
これからも想い続けて生きていきたいなって・・・
私は、まだまだたくさんやりたいことがあります。
教員免許はありませんが、先生にだって小さな頃からなりたいって想っていましたし、今もそれは変わりません。
その代わりのことを少しだけですがやれている。
さわり部分に過ぎませんが、ゲストティーチャーや講演活動がそれなのです。
いつか教壇に立っているかもしれないし、競技者を育てることに夢中になってるのかもしれない。
また、メディア関係や経営にも興味がある。
人と話しをすることも大好き。
その世界で生きているのかも・・・
政治だって面白そう!
有言実行!実行力ある人間として認められ、それが自分の生き方になると思えば、
『やってやろうじゃないか!』って、それもありうるかもしれない。
走れて機動力ある議員?市長?・・・東国原知事に先を越されているな~(笑
面白いでしょ?こんな年になってそんなことを考えてるの?
いいえ、誰にだって明日でもチャンスって来るもんなんだと想います。
いかがですか?
ワクワクしてきたでしょう?
こんなことも大人の講演では話したりするんですよ。
するとね、退職され第二の人生を歩まれている方たちでも、
『わしらもまだまだ夢をもたんといけんな~』
なんて気持ちになられてました。
人が輝きを放つのは、年齢じゃなく、生き方だと想うのです・・・
先日の美土里小の子どもたち
三原市の『さぎしま』は一生忘れない想い出の島になっているのだと感じました。
その想い出つくりのお手伝いが出来たことが、将来の私の想い出にもなるのでしょう。
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月07日
そんな夏が好き!
皆さんいかがお過ごしですか?
『暑い!』と思わず言ってしまう日が続きますね。
夏だから当たり前のことだといわれそうですが(笑
それにしても異常な暑さには変わりありません。
われわれスポーツマンは、夏を乗り越えてこそ進化できる競技も多くあります。
私が学生時代から取り組んでいた陸上競技も、まさにこの時期を乗り越えてこそ進化できる!
夏を乗り越えなければ進化できないとまで感じる競技でした。
そうはいうけれど、大変です。
普通に生活していても大変なのに、
自分を変えよう!
超えて行こう!
そこへの挑戦は、この時期まさに命がけ。
先日、ランニングトレーニング(結構きつめのメニュー)を行った後、スイムの練習中(これもハード系)に、メニュー間の中休みで、水を浴びに行ったとたん脱水症状が出始めたと思ったら、あごから唇、腕が硬直痙攣しだし、動けなくなりました。(意識はしっかりしています)
これ以降のトレーニングは中止・・・
そんな時に思うのです。
決めたメニューを後一歩のところでこなせ切れなかった悔しさと、
ギリギリのところまで踏み込めた事。
限界を超えるような練習で倒れたことは今まで何回かあります。
さすがに周りに心配をかけてしまってはだめですが、ここまで挑戦できたことへの誇りというのか、希望が生まれるというのでしょうか、肉体と精神が極限状態を経験した時、今回はここまでだったと諦めをつけられる。
そして何か素直な気持ちになるのです。
素直になれた瞬間に、次につながる道が見えてくるのです。
人が一番伸びる時、素直な心になった時だと感じる。
ありますよね、そんな瞬間が・・・
私がここで記している件は、医学的には経験がない人には大変危険です。
ただいえることは、今までの自分を超えようと進化、成長を求め行動する人にはこのような経験が少なからずあるということ。
経験がない人にといってはまったくばかげていておかしいと思えるものでしょう。
今、この暑さの中で、まさに追い求めるものがあり、夢やロマンを求め実行できる勇気を体感できた時こそ、
生きているって感じる瞬間、素直になれる瞬間を痛感します。
私はそんな夏が大好きです!
22日には灼熱のもと、地元で開催されるトライアスロンさぎしま大会があります。
私が経験するレースで、暑さでは最も大変な大会になります。
どこまで我慢できるのか、夢中でゴールを目指せるのか、それはわかりません・・・
ただ言えるのは、そこは応援する人たちも暑さとともに一緒に戦ってくれる。
あなたの応援(足を運んでくれたのならもう最高!)が聞こえたら、
夢中でゴールを目指している私がいることを、イメージできているのですよ!(笑
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月04日
新聞記事
中国新聞(金井淳一郎記者)
朝日新聞(藤井匠記者)
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月03日
ステキな子たち
『山・海・島』 体験学習推進事業
安芸高田市美土里小学校
いわゆる臨海学校みたいな事業です。
この話しは昨年末から予定されていました。
当初計画を進められていた先生はこの春転勤になりました。
それでもこの話しが受け継がれ、実現したのが今日でした。
広島県教育委員会の推進事業で山の子どもたちが海へ、
海の子どもたちが山でそれぞれ体験学習する。
Photo 美土里小の先生
ここ数日は異常なほど気温も上がっています。
広島県北部の美土里小学校がある辺りは、毎日のように山の方では夕立ちなどのにわか雨が降り気温を下げていると聴きました。
先日の豪雨からまともに雨など降らない瀬戸内沿岸。
さぎしまもカラッカラの日差しと暑さで、子どもたちも少々疲れ気味。
最初は教室で体験や、想いを話す時間をいただき、
『夢をかなえるコツ!』を中心に話しました。
少し大人向きの話しになって難しかったかな?
それでも吸い込まれるような瞳の輝きを放つ子どもたちがたくさんいました。
そのあとミニトライアスロンをやってみました。
水泳、自転車、長距離走はトライアスロンでは、
『スイム、バイク、ラン! って言います!』
この言葉に思わず反応する子どもたちが、口に出して繰り返していました。
そして実際にやってみます。
泳げない人は腰までは海に浸かって水中を走り、海と陸の運動を身体で体験してもらいました。
初めてのトライアスロン!
さぎしまで管理している大人用の自転車でしたが、子どもたちって意外に乗ってしまうのです。
中には『いすに座らなくてもこげる方法をトトロで見たから大丈夫!』って実行したり、仲間に教えたりする子も。
初めてだから、いろんな想わぬアクシデントだって起こります。
ヘルメットがうまくかぶれない。
はだしだから土のついたままシューズをはく。
ぬれた服でそのまま自転車やランニングをする。
ペースだってわからない。
中には自転車で転んでしまった子も・・・それでも立ち上がって続ける姿。
でも、みんな一所懸命・・・その中でそれぞれのアイデアでそこを潜り抜けようとする。
なんだか感動しましたよ。
2班に分かれて行いましたが、はじめの班がこなした後の班は少し要領も分かり、みていてもトライアスリートでした。
そして終わった人は仲間を応援する。
ポイントでのアドバイスをする。
私が指示していたことを今度は子どもたちだけでやってくれるようになったのです。
何も頼まないし、指示したわけでもなく。
そして最後は私が待っていたゴール地点に集まり、ハイタッチで仲間を迎える姿になりました。
ここの子どもたちって・・・・
ステキな心を持った子どもたちに巡り会えました。
忘れられない想い出になってくれるといいな!
仲間の応援で最後まで頑張っていました!
自然にハイタッチで仲間を励まし始めた。
さ~ゴールだ!お疲れさん。
Photo Yamane
投稿者 テツロー | トラックバック
2010年08月01日
アクアスロンくらはし
開催日7月18日(日)
結果2位
(スイム2.4km+ラン18km)
アクアスロンとは水泳とランニングの複合競技でトライアスロンのトレーニングとして発展した競技
さて、報告が遅れました。
この時期は仕事に超集中モードで、数字的には参加してきただけに見えるでしょう。
体調が合わせられていない事に、この猛暑でパフォーマンスは低調。
残業の毎日と睡眠量、トレーニング量から、今の自分が無理をすると確実に大会側へ迷惑をかける結果となると経験から察っせた。
ランニングに入って後半は脱水症状が始まったので、割り切りました。
毎年、勢いよく通過する各エイドステイション(各地区の給水所)のスタッフさんたちとはじめて会話をしました。
この10年間、ドリンクを受け取り、『ありがと~!』ぐらいだったので、今回は確実に立ち止まってご挨拶?した感じで完走を楽しませていただいた。
冷たい水をかけてもらって『気持ちい~~~!』
ジュースや水をたっぷり飲ませてもらい『おいし~~~!』
思わず声がこぼれましたよ。
『今年は、かっこいいとこ見せれずにごめんなさい・・・』(テツロー
『福元さんはいつでもかっこいいですよ!』(笑
男としては、うかれそう!(笑
ある意味こんな楽しみ方もあったのですね。
仕事が忙しいから力を出せなかった・・・今までの自分なら、スタートラインに立つ以上そんな言い訳は許せなかったでしょう。
今は・・・
その時によって大切なものがある事、
割り切らなければならない事、
それが分かってきたから、今日の自分を許せるのかもしれません。
次はスイッチが切り替わるでしょうから、一生懸命に夢中になりたい!
投稿者 テツロー | トラックバック







