2010年03月03日
駅伝ってサイコー!
2010年2月28日(日)
第26回尾道市子ども会駅伝大会
びんご運動公園
1年生から6年生までの20区間
Photo Shinjyo (駅伝前のジョギング部門)
招待していただき、びっくりした!
うわさには聞いていましたがこれほどとは。
私の三原市には市民体育大会という市民の運動会が伝統的にある。
尾道市では子どもだけでその規模の駅伝大会だった。
市内の各学校区の子ども会が動いて学校行事ではなく、あくまで子ども会が行う駅伝大会。
来賓こそ、市内全小学校の校長が並ぶが全くのお客さんだ。
そして、市議会議員全員、県会議員、国会議員と50mぐらいずらり勢ぞろいには圧巻だった。
これは大人の見解で、子どもには全く関係ないのだが・・・
そんな中『歓迎!』などと招待いただき、開会式で少し話させていただいたり、はじめてのスターターまでさせていただく。
いや~恐縮でした。でも、とってもうれしかったですよ。
最初に駅伝に出ない子どもたちのマラソンがあり、そこで私の出番。
ジョギングと聴いていたから、そのままの格好で言ったらどうも雰囲気がおかしい。
ピストルがなったとたん、ダーっと勢いよく子どもたちが猛ダッシュ!
あっ!これ競走なんだ・・・この瞬間思って、それならって先頭まで行ってなるべく多くの子どもたちと一緒に走ろうって動きまわりました。
だからか、後で何人かに、自分の走るところ見てくれた?って顔で話しかけてくる子どもたちがいました。
『速かったジャン!』、『名前は?』などその子たちにとって頑張りぬいた証を実感し、それが自信になるような会話をしました。
子どもって、見てもらいたいのです。
見守られてると感じている子どもは、思いっきり挑戦でき伸びていきます。
自分がそうでしたから・・・
写真を見ても子どもたちの一生懸命な姿は、思わず笑顔になれます。
先週の三菱駅伝しかり、今日の子どもたちもそう。
仲間でつないでいく駅伝って本当に人間らしさを感じる競技だなと思います。
必死な顔で頑張る事がかっこ悪いと思う子(人)もいるかもしれない。
そんな子(人)ほどこのような場面では、出来る限りを尽くそうとする。
自分のせいで人にしんどい想いをさせたくないのは、本当はそんな子(人)なのです。
駅伝って面白い!
人って面白い!
何を隠そう、子ども会で育ちジュニアリーダー(中・高校生)として、また小さな子どもたちを導く彼らも縁の下の力持ち。テキパキした姿に感心させられました。
縦のきづなが自然に生まれている。
Photo TETSURO
お兄ちゃんランナーへたすきリレー!
今度は年下ランナーへ!
心配そうにおにいちゃんランナーを待ってます(かわいいですね)
最後まで出来る限りで走ってきた姿・・・
年下へ対して、少しでも楽に走らせてやるからな!って言ってるように感じる。
両者一歩も引かない!かっこいいね。
先導されトップを走る姿もかっこいい
各中継所はバスで移動(楽しそう!)
終盤でも大混戦!
小学生ながら将来性ある走りをするランナーもいた
最後の最後まで!
ゴールも熾烈です!
目いっぱい重圧を感じながらも、走り終えたらこのとおり(笑
Photo Shinjyo 本当にうれしそう!
優勝したのが尾道市で自転車のメンテナンス等でお世話になっている高橋サイクルの高橋さんが指導するチーム(長江地区)だった。
高橋さんには子どもはいません。
それなのに近所の小学生を仕事の合間を縫ってみてやっているのです。
もう何年も・・・
この子達をどうやったら喜ばせてやれるのか試行錯誤の日々です。
高橋さんは元競輪の選手。小さな体で苦労されたことを聞いています。
よく私に、子どもにはどんな練習をさせたら良いか相談されます。
私も高橋さんは大好きです。私にも情熱で接してくださる。
愛と情熱が子どもを成長させる・・・大袈裟かもしれませんがそう感じて仕方がないのです。
投稿者 テツロー







