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2009年10月31日
選手として
選手をやめていくときって、こんな時かもしれないな・・・
今シーズンは、客観的にも思えました。
どの競技の選手たちにも言えるであろう精神的なところ。
自分のやってきたことが、崩れていく。
これ以上はできないのではないか・・・
また同じ思いをするのはもう・・・
ぼろぼろになっていくのがわかるとき、
心が折れる瞬間は幾面にもあると感じた。
幸い自分はそんな思いが起こらなかったのは、限界も感じていないし、この競技を通してまだまだ自分を高めていきたいと想うからです。
そして、自分の生き方で勇気を持ってもらえるならがんばりたいとも。
何を言っても、やっぱり自分はスポーツ(トライアスロン)が好きなのです。
ただ、本当に今まで通り走れるようになるのか?
そんなことをふと思い、不安になることは今もあります。
痛み止め無しで走った記憶が、いつだった?なんて思ってしまうぐらい、走れない時間が永いから仕方のないことかもしれないのですが。
今はただ、選手として始動できる準備はしておきたい。
そして、八尾師匠がいつも言ってくれる、
『人生の目的! 勇者の心を伝える事!』
その使命を果たしていきたい。その魂が動き出したようです!
2009年10月30日
小さなことを・・・
今は少しの事しかできない。
その小さなことを重ねていくと、いつかとんでもない所にいる。
自分の人生はそんな感じかな?
それが結局、一番の近道だと思っています。
またこのウエアを着て戦うことができるように、
誇りを持って生きていきたい!
2009年10月29日
ここから!
2009年10月24日
手術成功!
月曜日に手術が終わりました。ご心配をおかけしました。
開いて見なければ分からない状態ではありましたので、多少の不安とともに臨みました。
術中に担当医が皮膚をはがすのは最低限度で済んだ!とにこやかに伝えてくれ、
安心して手術を終えることができました。


当日と翌日は寝たきりでしたが、車椅子から松葉杖と少しずつ動けるようになっています。
今はゆっくりなら松葉杖無しで大丈夫。
アキレス腱も保護し、合わせて回復を待ちます。
リハビリもはじめだし、緩んだ体へ張りを持たせるように努力中!といったところでしょうか。
入院は新しく立て替えられた病院で、7階という三原市の病院では一番高いところで過ごしていて、 瀬戸内の多島美が美しく眺められる部屋です。
入院してからは、毎日が気持ちの良い朝日を浴びることができて力がみなぎるようです。
友人、知人がお見舞いへ来てくれてお話が出来たり、メールが届いたりと、とても幸せです。
ここから、スタートにしていきたい!そんな想いでいます。
今、出来ること、やるといいことなど見つけてどんどんしていきたい。
入院生活は退屈ではなく、時間が足りません(笑
心配してくださった方々へは、そのお気持ちがうれしく、復帰へ賭ける想いも増します。
そして、未来が想像できてきました。
心のダムをいっぱいにして、皆さんへ配れますように!
感謝


これが今シーズンはずっと支えてくれていたのです・・・


2009年10月19日
緊急手術
シーズンが終わるまでと、ぎりぎりまで再手術を延ばしに伸ばしてきた現状はあります。
アキレス腱を痛め力だ出せないと分かっていても、招待選手としてのレースは無理できるところは無理しました。
自分を理解してくれている主治医の判断で、すぐに手術ということになり、今日の午後から行います。

Photo Ichimori(東京都 台場にて)

Photo(感謝の気持ちいっぱいで涙を流す選手たち)
昨日、日本選手権での命がけで立ち向かう選手、それを支える同志の姿に魂を揺さぶられました。
2日間、素敵な同志とともに過ごし、スポーツを愛する者としての本当の姿を見た気がします。
来年以降は、自分が再びここで力の限り戦いたいと武者震いさえ起りました。
そして、40、50歳になっても、バリバリで勝負できる自分を目標としたいとも思うのです。
やってみないと分からない手術になるようです。
これを行うことで、2~3ヶ月間、骨の強度が落ちるといいます。
ですが、これは未来へ向けての手術です。
ご心配なく!
未来へ向けてのスタートのためにも、入院生活も充実させたいと思います。
さ~みなさん、どちらが目標達成できるか競争ですよ!
それでは、行ってきます!

2009年10月17日
素敵な人
写真は新潟国体の時の前日の調整練習です!
今回は師匠のお話。
新潟では、いつものように(それ以上に)アドバイスや魂をいただきました。
結果より、大切といえるものを感じさせていただけたのは師匠のお蔭。
『てっちゃんの魂を見せてもらったで!』

(Photo 新潟国体兵庫県チームと一緒に調整練習~先頭 八尾師匠)
この言葉が無かったら、結果だけにとらわれて本当に大切なものを落として帰っていたのかもしれない。
結果は散々であった。
しかし、師匠の言葉は自分に誇りを持たせ、前へ前へと気持ちを進めてくれるのです。
すでに来年を見つめる自分を呼び起こしてくれたのも事実。
そう言えるのほどに自分には大切な存在でもあるのです。
普段は陽気で楽しく、おちゃらけたりと、力が抜けてしまうような、また始まった~と、みんなを笑顔にする人柄。
元氣をもらえるって、本当にこんな人だなと感じるのです。
新潟国体から帰った時、ポストに一枚のはがき!
昨日までの国体期間一緒に過ごした師匠からでした。
『人は人に育てられる!』その一言が綴られたはがきと、書かれた文字。
ホントだ!って心に響くものを感じ、まっすぐになれました。
このとき、アムステルダムはやめて、日本選手権の応援へ行こうと思いました。
トライアスロンを始めて出会えた八尾氏は、いつの間にか自分の心の師匠になっているのです。
『人は人に育てられる』・・・私は師匠に育てられているなって思えるのです。
素敵だと思える人に出会えたら、それはかけがえのない宝物となるのでしょうね。
日本選手権は八尾師匠と村上コーチ(この方の話もしたいが次回)たちが育てているチームブレイブの選手や、
福岡で自分のチームです!といってくれるウイングスTCのメンバーたちとともに、心一つで戦いたいと思います。
今回は選手としてではないが、とても楽しみになっているお台場決戦!
行ってきます!

木庭選手!自分のことより、私の足を大切に気遣ってくれてありがとう!春には三原までお見舞いへ来てくれたり・・・感動しました。
君こそ魅力ある強い選手になってほしい。
高野紀子選手!師匠へ人生を預けてみる。今思っていることは将来正解だといえるようになるでしょうね。
今の女子トライアスロン界に旋風が起きはじめた気がします。
車さん!熱い言葉とメカニック感謝いたします。
兵庫県選手団の皆様お世話になりました!
2009年10月16日
熱い男!
先日のラジオ放送局からの帰りに東急ハンズへ行ってきた時の話。
ここには広島自転車界では知らぬものなし、トライアスロン界でも知る人ぞ知る方がおられる。
この方が情熱的で計り知れないほど熱いのです!

携帯電話さえ、あえて持たれていない。
話があるのなら足を運ぶ!
自分がいるところは決まっているので、そこへ来ればいい。
その道中の高まる気持ちさえ大切にする。電話だと言葉が軽くなる!
負けました・・・(笑
確かにそうなのです。
今回も会いに行く時には、今おられるのかな? 話が出来るかな?
なんて、ワクワクしたところでした。
自転車の話題でテレビなどへ出演された時でも、
話し始めると止まらない、止まらない(笑
その表現として、テレビ局がする手法で、映像が早送り&省略され、『・・・なんです!』で通常再生。
知る人からすれば手に取るようにわかり思わず笑顔になってします。
この日も商売中にもかかわらず、これからの世の中のことや、私の将来のこと、私へ想いをこめた希望など、お互いに熱く、 エネルギッシュに充実した話をかれこれ1時間ぐらいしたんじゃないかな?
しっかりお互い充電もされている。
目指す将来へ進むしかないだろう! 覚悟が決まる想いです。
元気がほしいとき、元気を配りたい時、人は人を求めます。
この感覚に年齢など関係ありません。
私は素直に生きて行きたいと改めて想いました。
2009年10月14日
スプリント指導
2009年10月14日(水)
田野浦小学校6年生リレーメンバー
朝この学校の校長から電話があった!
『明日、陸上記録会があるから、一緒に練習してやって!』
『きょ、今日ですか?・・・』
『12時20分からやるから、来れたら着てね、てっちゃん!』
ってな感じに・・・
年休が・・・指折り予定を計算して、

Photo Tsubokawa

『子供たちと、恩師のためなら、昼休憩を利用して一気に行ってくるか!』
で、昼のチャイムと同時に着替えて、上司に『ちょっと行ってきます!』といった瞬間には姿を消し、 片道9kmを自転車を飛ばして駆けつけます。
6年生代表でリレーに出るスプリンター!たちに、基本と技!を教えました。
元スプリンターの自分にとっては、来る日も来る日も練習した、スタートダッシュから初速を生かして中間走までの部分と、 ラストスパートへの移り方など、
少し専門的ですが、ピンと来る子には来るので教えました。
短距離は緊張したままスタートして、気が付けば終わってしまう。
力を出し切ることの難しさ、奥深さがある競技。
小学生たちへのアドバイスとして、
『明日は、福元さんが教えたことを走る前に思い浮かべて、やってみようと思ってみな!』
緊張感が挑戦意識へ変わって、集中力が働き、動きが良くなるケースがある。
直前、しかも前日に何が出来るって思うかもしれないが、やらないよりやった方がまし!
そのことが影響して失敗した(記録が出なかった)としても、それは失敗ではなくなる。
子供たちって、これがきっかけで次へとつながるんですから!

広島経済大講師
2009年10月13日(火)
母校の広島経済大学で、理事長と学部長の講義をお手伝いさせていただいています。
広島経済大学のかわいい~かわいい~後輩たちへ、上から目線で話してきました!
といっても、彼らに素敵な人生を歩んでもらいたい一心で90分間話し続けました。


90分ですから、途中眠そうにもなる学生も当然います。
90分間全くぶれず集中する学生だっています。
名前が分かるのでいじくってやりますが、話し方も工夫が必要なのは確かで、様々な方向から、自分の言葉で伝えてきました。
手ごたえ!?
あったと信じますよ~かわいいかわいい後輩諸君!

2009年10月13日
アムステルダムマラソンツアー
2月の入院中に応募し当たった、神様からのプレゼント?だったアムステルダムマラソンツアー!
日本からは、たった2名一組しかないご招待です。
アムステルダムの事務局からこの通知が来ましたが・・・
マラソンツアー・・・


ご存知のとおり、走れません。
事務局側=一応、スタートについてもらえばいいという。
それもありかと思ったが、それなら自分の代わりに行ってもらいたい夫婦へぜひとも譲りたい。
自分の想いをお話しお願いしてみたのだが、自分が登録されているため時すでに遅し・・・
合わせて、来年行かせてくれないか?・・・そんな都合の良い話はあるわけ無く
一生に一度のチャンス!(のはず・・・)は、入院中に、前向きにし、元気付けと喜びをいただけた。
当時の自分にはそれで十分だったかな?
今回の件は無かったことにしました。
なので、同日開催の日本選手権の応援に、お台場へ行ってきます!
選手としては、今までずっと14年間出場していましたが、初めて応援での日本選手権。
何を想い、感じるのでしょう。
来シーズンのための、パワーをいただいてこようと思います。
最後に・・・
こんなチャンスは二度とないだろうな~
あ~もったいない。
もう一度だけ、言わせて・・・
あ~~~~もったいない(笑顔
2009年10月12日
三原市民体育大会
2009年10月11日(日)
三原市には全国でも珍しい・・・らしい、(自分たちは物心ついたときから当たり前にあったので)
市内全域の地区対抗での運動会が何十年も前からある。
(この模様が10月23日(金) NHK総合 20時~45分間で全国放送される)

Photo Miyachi

小学生のころからここで走れることは、『足が速い!』と認められる場でもあった運動会。
小学生前半は、走りたくても選ばれなく、走りたくて仕方が無かった市民運動会。
後半から選ばれるようになり、『かけっこの速い、てっちゃん!』として活躍できはじめたところです。
10万人の小さな市の運動会。
今やトライアスロンでは、日本一決定戦や、アジア、世界でレースをしている。当時からすれば夢にも思っていないところで走れている。
いつまで経っても自分の中に、こんな小さな運動会など走る必要ない!など、そんな気持ちが起った事がないのは、 きっとここから自分の走ることへの想いや魅力が生まれた場所だからじゃないのかと思うのです。
その頃の純粋な気持ちを振り返れるからなのか、高校で寮生活していた3年間を除けば、25年以上ずっと出場している事になる。
ご存知のとおり、今シーズンは足の故障で走れない状況に陥り、国体後からは治療に集中し、走ることを中止して2週間経過。
地元で元気な姿を見せること!(これが今の競技へのモチベーションの一部でもある)
自分の中にある特別な想いを果たすため、前日まで判断を待ってもらっていたのです。
前日、何とか人並みには走れることを確認し、無事出場できました。
今、出来ることをやる!喜んでもらい、そこにもうれしさを感じる。
スポーツって、本当にいいな!と心底思える日。
両親は昔で言う体育の日に結婚し、自分が生まれた。
この日が特別な日と感じるのは、その縁もあるのかな?と最近感じるのです。



速人も応援に駆けつけた。父の背中はどう見えるかな?
2009年10月08日
RCCラジオ出演
2009年10月8日(木)
本名正憲の今日もゴゴイチ!
自分のコーナーになる前から『ソフトモヒカン』(髪型)の話で名前を出していただき盛り上がり、
その乗りでコーナーへ。
はじめは『オギロパン』の話でまたまた盛り上がり (本名氏は大のオギロパン好き!)←ブログに説明あり!
そして本題へ。

今シーズンの無理をしてでも出場してきたその意味。
自分の中のアマチュアリズムと想いを話させてもらいました。
『テツローさんは、どうしてそんなに前向きになれるのか?』と質問されましたが、
そんな質問をされるまでに進化している自分を感慨深くも思えました。
高校や学生時代から、落ち込んだら止まらない性格だったのに・・・
人は変われる!
進化できるんですよ!
そして裏を返せば、落ち込めるぐらい、真剣に物事へ取り組み、挑戦したものの特権こそ、
その先に希望の光が必ず見えてくる。
必ずです!
落ち込んでは自分を見つめ、その繰り返しで自分が見えてきたのかもしれません。
元気ハツラツ、頑張っていこうじゃないですか!
2009年10月05日
講演 五日市中学校
2009年10月5日(月)
広島市立五日市中学校 (広島市佐伯区)
全校生徒900人以上で県内一のマンモス校。
今回はその1・2年生が対象。
五日市中学校と言えば、陸上競技では【侍ハードラー為末 大】選手の出身校でもある。

校長室に100・200mで無敵な中学時代!の写真もあった。
(為末選手・・・わかいぞ~!足を運んで無い様なので行って見て下さいね。)
さて、学校に着くなり生徒の大移動は30分前から行われており、規模の大きさに驚かされました。
校長や先生方のお話にもあるように、やっぱり子供たちは一人ひとりを見てやらなければならない。
自分も見てもらっていると実感でき頑張ってこれたので良く分かります。
が、さすがに大変です。
自分らはベビーブーム世代で40人学級で当たり前であったが、今の教育環境では本当に大変だと察します。
この規模の講演は話し方によっては、届きにくさを感じさせるケースがある。
熱く語ると前置きしておき、熱く語りました!
その状況に無い生徒諸君にとっては、松岡修三氏(テニス)張りの熱さもあったかも・・・暑苦しかったかもしれません。
ただ、少しでも自分の想いが引っ掛かれば、心の隅においててくださいね。
今後の生き方で少しは支えになってくれるんじゃないかな?
春から計画を立ててくださった先生、色々とご苦労があったかと思います。
ありがとうございました。




治療専念
10月4日は福岡市で開催される、恒例の【福岡トライアスロンフェスタ】へ今年も誘っていただいてました。
こんな状況でも、出来るなら参加したいとも思っていたのですが、もうそんな状態ではないことは自分でも感じていました。
国体前日の調整練習ですら満足に行かない状況で、最後に全力を尽くし、国体で今シーズンを終えようと気持ちは固まっていたのですが、
国体現地で『来週はよろしくお願いしますね!』と明るく言ってくれるスタッフやお世話になるウイングスTCの仲間たちへ、 さすがに顔を見ては言えませんでした。
写真 【2007福岡フェススタ】

写真 【2008福岡フェスタ】

そんなはずは無いのだが、ポンと治ってしまうかもしれない・・・可能性があるならと薄い望みさえも期待してしまう自分。
木曜日に、福岡の仲間からの電話がありました。
いつもHPを見てくれているので状況を察知していてくれていたようです。
『出来れば来ていただきたい。みんなもそう思っています。けれど、無理はされないでくださいね・・・』
『福元さんの想いに涙が出ることもあります。これからの活躍が見たいので怪我を早く治してください・・・』
と言うような内容の電話で、それが決心させてくれました。
それから、お世話になっているウイングスの福島コーチへ連絡したのです。
トライアスロンを始めて10年以上、ずっと出場し続けたトライアスロンフェスタは輝ける場でもあり大好きです。
そこで自分を発見できたり、後輩が駆けつけてくれたり、他のチームとの交流もある。
昔は広島県で組んで挑戦した事もあった。
今はトライアスロンが縁を結んでくれたウイングスTCの仲間で心を通わせる絆と、高めあう友情が生まれる場所でもある。
トライアスロンの醍醐味と、チーム戦という年に一度の笑顔がはちきれんばかりの素敵な空間。
固まっている結論をギリギリまで先延ばしにしてしまうほど、そこへ行きたいと諦めが悪くなる。
しかし、今回だけは自分のために断念させてもらいました。
無理をさせてしまった体をながめて、今やるべき事を選ばせてもらいました。
国体の時に、岡山県選手団のメディカルでお越しになられた河本(こうもと)先生の治療院、 この日は倉敷市のもずがはな整骨院へ行ってきました。
スポーツ選手の故障へ対する知識と研究心、そして情熱に引かれました。
この日はお子さんの運動会と、地域行事の合間の休まなければいけない時間に、自分ひとりのために治療院を開けてくださったのです。
2時間みっちり私の体を分析し、原因究明と、これから先の計画、復帰までの精神とコンディショニング。
全力で故障へ立ち向かってくださる姿勢に、距離はあれども心強く感じたのです。
この縁もトライアスロンを通じてのもの。
怪我をしなければ無かった出会いだったとも思えます。
しないほうがいいに決まってる怪我でも、やっぱり生きていく上で意味があるのです。
そう感じました。
ウイングスTCのみんな ありがとう!
河本先生 ありがとうございます!

2009年10月04日
産経新聞記事
2009年9月30日(水)

2009年10月01日
国体へ参加して
世界選手権やアジア選手権もチャンピオンシップスポーツならではの強烈な気が漂う。
新潟国体へ参加し、また違う舞台のすばらしさと、 他の大会には無い独特のものがあった。
開始式での日本トライアスロン連合会長の長きに渡る想いの感慨深さ感動しました。
そして、各都道府県のプラカードに並ぶ代表選手たち。


競技ウエアには所属やコマーシャルなどなく、都道府県名とその番号、
そして選手名のみ。
国体は、真の意味でのトライアスロンを愛する魂を試される大会でした。
無形の紙切れ一枚を目指して戦うのです。
無形の意味。
その競技への情熱と想いの発表会だったと思えます。
誰一人として最後まで力を抜かない・・・いや、 抜けないと言うのが正解かもしれません。
声援の中には、名前もレースナンバーもある、だが一番先に、
一番多く都道府県名が飛び交う。
日本一大スポーツイベントとも、過言ではないでしょう。
国体ってすごいな!と高校時代からの魅惑の場所へ立てた事も含め、
そこに立てた自分を誇らしくも思えています。
順位など関係ない!とは勝負の世界でいえませんが、
超越するスポーツマンシィップがそこにはあったのです。
だから、競技者である以上、ここにたち続けたいとも思うのです。
来年は千葉国体。トライアスロン競技は銚子市で開催される。
その次は、お隣の山口県。
来シーズンの自分は、ハツラツと充実した顔で、
力の限り頑張っている姿をイメージしています。
本当にわくわくするよ!
みなさんもそうでしょう?














