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2009年09月29日
新潟国体
2009年9月27日(日)
トキめき新潟国体 トライアスロン競技 (新潟県村上市)
結果:37位

今の実力どうりの結果でした。
今シーズンはこれで最後にしようと臨みましたが、
広島県代表として不満の残る結果です。
お許しください。
国体は素晴らしい舞台でした。
『このままでは終われない!』
『力の限りを尽くしたい!』
本気で思いました。
今シーズンは結果的には半分も力を出せなかった。
あきらめずに見ていてください。
男として、来年けじめをつけます。
様々なところで支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆さん、応援ありがとうございました!
想いを通すためにギリギリまでよく頑張ってくれた体、ありがとう。
これからしっかり労わってやります。
現場で兵庫県メカニックの車さん、バイクの整備ありがとうございました。安心して乗れました。
岡山県のメディカルサポートの河本先生、テーピング等ありがとうございました。
兵庫県代表の木庭選手、高野選手、調整練習の同伴ありがとう。
国体期間、八尾師匠に力をいただき、心に響きました。
おかげで何とかゴールは出来ました。
ありがとうございました。


2009年09月25日
新潟国体へ!
出発する!
トライアスロンが国体へお目見えする元年。
この日を待ち望んでいたトライアスリートも多い。
高校時代に陸上競技では予選会2位で涙をのんだことがあった。
1番で無ければ出場できない、果たせぬ舞台。
2番ではだめなんだと思い知らされた青春時代だった・・・
トライアスロンがその舞台へ導いてくれた。

あきらめぬ魂を、神様が認めてくれたのだろう。
今シーズンはアジア選手権の奇跡はあったが、私のできる努力はしてきたものの競技としての積み上げがない。
おそらく出場選手中、女子も含め一番走っていないだろう。
こんなことになるとは思いもしなかった。
各都道府県たった一人ずつの選出で集った戦士たちと力の限り全部出し尽くして戦いたかった。
何を感じ、何を想うか終わってみなければ分かるまい。
悔しい想いもするかもしれない。
だが、決してあきらめたわけではない。
スタートラインへ立つことは、自分の志魂一躍を果たすためだ!
さわやかなゴールがきっとそこにある。
そして果たせぬ夢に肩を落とし、自分を見失いかけた時代の自分へ伝えてやりたい。
そこから何とか頑張ってきたから、
『今、自分は想いを叶えてるぞ!』と。
広島アスリート
9月号(2009年8月25日発売)
ライター:入澤亮輔

2009年09月22日
日米親善MCAS岩国トライアスロン
2009年9月20日(日)
場所:アメリカ航空自衛隊基地(岩国市)
結果:3位
スイム1500m:22分08秒
バイク40km:1時間07分16秒
ラン10km:42分58秒
世界選手権翌週、国体前週という位置付けで組んでいたレースで、確認と調整を兼ねての出場としていた。
ここはアットホームな大会で、『日米親善でトライアスロンを楽しむ』のがコンセプト!
気楽に参加!が結果的に大反省のレースとなってしまった。
国体前に優勝して乗り込みたいと青写真を描いていたにもかかわらず、
どんな理由があろうと、ランで大崩れをし、用意された押さえるところを押さえられなかった自分に腹が立つ。
何をやってるんだ・・・
皆さんもこのようなことが無いようにと記述する。

Photo by Kitamura&Yamashita

①エネルギーの補給(スタート前の補給忘れていた+バイクへのセットは準備しなかった)
②水分の補給(バイクへつむ1L少々の水分では間に合わなかった)
③調整練習(走れるようになった分、国体へ向け練習量ハードになっていた)
④ゲンかつぎ?(必勝オギロパンを忘れた・・・)
これらを含め、過信も加わっての結末だ。
スイムは1分ほど置いていかれたが、バイクで10km手前でトップに立ち、 少し並走した後に駆け引きを楽しんでトップへ立ち独走態勢へ。
元気いっぱい十分トライアスロンを楽しめていたのだが、
バイクで最後の8km辺りから力が入らなくなり、体がしびれだす。
明らかな脱水と、ガス欠。
流れに沿ってバイクを終わらせ、トランジットで水とバナナを詰め込んで、ランスタート。
タイムロスどうのではなく、安全に完走しなければ大会側へも迷惑になる。
勢いよく飛び出したが、体にキレはない。
と、言うより、全く走れていなかった。
余計にきつく、苦しく、長いラン競技に陥った。
見えないほど差があったのもラスト1km少々で追いつかれ、見る間にはなれ、単独になれば先導もいなくなり、 弱っていたのだろうコースミスを繰り返し、その間3位まで落ちた。
いろんなことに気を付かされるが、結果はやはり負け。
ゴールシーンを見ていない方々からおめでとうと声をかけられる。
どう見ても普通は優勝している明らかなレースだったから仕方が無い。
勝つことで応援者が笑顔になってくれることが喜びではある。
が、自分はやっぱり負けることが嫌いで、若い時のように燃え盛る気持ちがまだあるようだ。
もう、そういう年ではないのかも知れないが、これが今の正直な姿だ。
付け加えれば、心と体のバランスに修正が必要なことは感じる。
アジア選手権は自分を救ってくれた。
世界選手権は結果お預け(DNF)
国体調整にと据えていたレースがこれでは・・・負け試合は体もダメージも大きい。
今週末は初の国体になる。
テツローよ・・・
まだ間に合う。もう一度、自分を救ってやれ!
ベテランと言われながら、いまだにレースごとに勉強させられる。
まだまだ甘いな~・・・人生って、日々勉強なんだよな。

脱水で手の指が硬直しているのが分かる。↓

2009年09月21日
世界選手権を終えて
今回の結果は様々なことを思う。
ただ、その分、ほかのカテゴリーをしっかり想いを持って応援できた。

【チームブレイブ八尾監督と、弟子の細田隆茂↑ 椿 浩平↓】


内輪の話になるが、今回すべての夕食をともにしたチームブレイブのメンバー。
そこで、その日ごとに、各々のカテゴリーへ出場した選手へ、その労をねぎらう場面がある。
世界を転戦し、休む間もなく世界選手権へ挑んだ選手に、
監督、コーチたちが、今の状態でよく頑張ったな!と声をかけた時、我慢していた涙が思わず流れる選手。
疲れきって動かなかった体と戦ったその日。それでも精一杯やった。
その涙は、悔しくてではなく、将来への希望の涙だったように感じる。
戦いの場に、人間模様が映る。
世界へ挑戦していく師弟関係。
一人では不可能と思えることが目標になり達成できる力が生まれる関係。
ロマンがあり素敵だなって思える。
そして3日間は、自分のやるべきことをやりながら、それぞれの日本選手団が戦っている姿を応援した。
世界で戦う姿・・・まさに命がけ!
そして、思ったね、
トライアスロンってかっこいいな~と。
あの頃の感覚だ。
初めてテレビで見てやってみたいとあこがれた高校時代。
その頃の感覚に似たものを感じた。もう倍の年月がたっているのに・・・
国内でいくつものレースを見てきているが、世界の舞台は、やはり違う。
そこには、氣というのか、オーラともいうべきなのか、元気になれ前向きになる神秘的な力を感じる。
そこにみなぎるエネルギーを吸収したのだろう。
この競技がかっこよくて、仕方が無いと感じた。
早く、トライアスロンがしたい!
今シーズンまともにレースができていないこともあるが、純粋にこの想いがあふれる。
残りのレース。
今シーズンの想いを乗せて、自分らしくやって行けたらなって思う。

フォトギャラリー(世界選手権)
2009ITU世界トライアスロン選手権ゴールドコースト大会

出発前にオギロパンへご挨拶!

JAL職員で三原市さぎしまご出身の平本氏が伊丹空港では色々と動いてくださいました(感謝)
伊丹空港の【日本そば】はおいしかったな~

ついでに成田空港で一人で食事はこれ

ゴールドコースト到着後に選手受付には現地日本人のスタッフが対応してくれた。

韓国の朴さん【プロロングトライアスリート】と、いつも声をかけてくれる韓国選手とブースにて

今回泊まったホテルだ(9階)

沿道にて応援中に食事をするのが毎日

応援の移動中にパクリ

ジュニアの選手応援


自分より先にパンクでレースが出来なかったが、最後まで可能性へ賭ける姿は胸を打った!
細田隆茂(チームブレイブ)

女子エリート選手たち(土橋茜選手・足立真理子選手)チームケンズ
テツローさん!といつも慕ってくれるかわいい選手たち。応援よろしく!

同じく崎本智子(日本食研)

いつも一緒に行動させていただく八尾師匠(チームブレイブ)公開練習にて

レース会場からながめた宿泊場所のある市内


世界選手権には身障者のカテゴリーもあり、心は一緒です。






ジュニアカテゴリースタート前に綿密に打ち合わせる師弟関係


毎年広島に来てくれるキムくん!再会できたことで喜んでくれた。

そのお父様のトンヨントライアスロン協会専務

ジュニアのスタート!

落車があり、背中がずる向け状態。それでもゴールを懸命に目指す椿幸平選手(チームブレイブ)


帰国



このウエアにも感謝だな!
また着ることができるように努力します。

2009年09月16日
世界選手権!
2009年9月10~13日
ITU 世界トライアスロン選手権ゴールドコースト大会
ゴールドコースト(オーストラリア)
結果:DNF(Do not Finish)
ゴールできませんでした。
ITU(国際トライアスロン連合)のホームページで確認された方も多いかと・・・
バイク序盤(6km)でパンクにより、リタイヤ



奇跡は2度は起らないぞ!・・・アジアチャンピオンになって2週間。
今回臨むにあたって、納得のレースになるだろうと信じていた。
やってみなけりゃ分からない状態ではあったが、このような結果になるとは想像すらしなかった。
スイムスタートはインコースを取り、さすが世界の飛び出しにぐちゃぐちゃにされたが、後半は、前のパック、 前のパックと追い上げる泳ぎを展開。
いけてる!と、手応えのある泳ぎが出来るようになった。
スイム好調!(15位前後でスイムアップできていた)
世界の舞台、真剣勝負が楽し~~~って思えたものだ。
バイクも流れに付いて行けている!
どれだけ粘れるかが勝負になってくるのは分かっている。
さ~行くぞ!
とその時・・・
・・・シュッシュッ・・・シュ~
『え~~~~』って、ホントに声が出てしまった。
これが6度目の世界選手権の結末でした。
15年間この競技でパンクによるリタイヤは経験していない。
世界選手権で、か・・・なんともいえない感覚・・・
様々な人の想いも乗せて戦っているつもりだが、それを思えば思うほど、無念さがこみあげる。
物事をスタートさせ、何の予兆も無く終了せざる得ないとき、この想いというものは非常に表現しにくい。
競技者たる者、良くも悪くも結果がほしいところ。
次へ進めないのだ。
今、私のトライアスロンの時間は止まってしまっている。
この時間を進めるのは、次回のレースでゴールを決めた時になるだろう。
止まった時間は動かさなくてはならない。
日本にいる友人が言ってくれた。
『オーストラリアの海を泳いで、バイクで6kmまで行ったんでしょう?すごいじゃない!』
『・ ・ ・ ・ ・』
それもそうかと思わず笑顔にさせられた。
そういう考えもありかもな。
今シーズンの結果、来年のブタベスト(ハンガリー)世界選手権は派遣されない。
2年後の北京での世界選手権!(2008年北京オリンピックで使ったコースだ)
そのスタートラインへ立ち、堂々と世界を相手に戦う姿を、帰りの飛行機の中からイメージさせている。
人生もそうだ、いろんな事が起る。
だから面白いのだろう。
今回も、とびっきりの経験だったのかもしれない・・・
いや、経験だったと言い切っておこう。
秋からの講演活動でネタになる!と、秘かに思うのである・・・(一応、明るく締めておく!)
いや~終わったんだな~世界選手権。
今年こそ!と想いを募らせて来たゴールドコースト。
将来どんな想い出になっているのかな?
それは、これからの生き方でしょう!

2009年09月09日
世界選手権へ出発します!
今シーズン、ただただ自分を見失わないように頑張ってきたつもりです。
気持ちが折れそうになったり、定まらなかったりした事もありました。
積み上げてきたものが崩れて行くことを感じ、つらく、苦しい日々でした。
先日のアジア選手権の優勝は、そんな自分を救ってくれました。

【三原テレビで地元の視聴者へも挨拶でき、これでOK】やるべきことはやって出発です!
スタッフの皆さん、編集お任せしま~す!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
心配してくれる仲間が、『よ~しっ!』と喜んでくれたことも聞きました。
本当にうれしかった・・・
想いを持って頑張っていれば、奇跡って起るものだと痛感しました。
世界選手権!
世界の恐ろしいほどのパワーとスピードを知っています。
どんなレースになるのか、全く分かりません。
ただ、このトライアスロンにかけた15年間の想いと、生き様で勝負したいとは思いますが、
今は、トライアスロンが出来ることが幸せ、挑戦できることが幸せです!
『それでは、行ってきます!』

2006 スイス・ローザンヌ大会より





2008 バンクーバー大会より
2009年09月07日
第11回ビギナーズトライアスロンinグリーンピアせとうち
2009年9月6日(日)
楽しかった~!
素敵な時を過ごしてきました。
早朝からバイクで片道50km少々ある呉市安浦町へ。
毎年この時期恒例の子供たちやビギナー対象のトライアスロン大会へ招待を受けます。


世界選手権目前だが、これは自分の使命だと思うから毎年行く。
快晴の中、小学生低学年から、中学年、高学年、一般と続いて競技が行われ、私はそのすべてを一緒に競技させてもらう。
パターンとしては先頭と一緒にレースしゴール。
その後は行ったり来たりを繰り返し、選手をゴールへ導く。
当初依頼を受けた時、さすがに足の状況如何では、皆をがっかりさせてしまうのではと少々不安はあった。
それでも、今出来る範囲でやってこようと・・・
アジア選手権の結果が広まっており、『さぎしま大会では近寄れなかった』と言われる方々が、今日は多くの方が尋ねてくださった。
それも今日のうれしかった一つだ。
昨日、ちょうど痛み止めをうっていたため状態もよく、例年通り・・・いや、それ以上かな~
スイム、バイク、ランと走り回れていた気もする。
高温下での、ぶっ通しで動き回っていたため、最後は脱水症状に陥る寸前で休憩を取らせてもらった。
それでも、ほとんどの子供たちにはゴールをともにしてやれたのではないかな?
ゴール前を一緒に走ると、必ず子供たちはペースを上げる。本能だね!
トライアスロンは、挑戦するには大変な競技である。
ここで挑戦した子供や、大人たち、そして応援者もそうだ、挑戦する勇気を獲得したはず。
今日を通して『挑戦する勇気!』が『困難へ立ち向かう勇気!』になってくるのではないかな。
それが心に芽生えたのなら、これからの人生は面白くなる。
結局、ここに来れば勇気とエネルギーをもらって帰れるのだ。
世界選手権へ持って行かせてもらう!
朝6時に出発して、帰宅したのは16時過ぎ・・・一体どれだけ動き回ったのかな?
今日が今年一番、日に焼けた。
自分にとっては、今日が一番の夏を感じたのかな?
汗を流すことが心地よかった。
さすがに帰りの50kmは、体内の燃料を使い切り、家に着いたら動けなくなったよ・・・
『あ”~~~疲れた~~~』って感じに(笑
でも楽しかった!
ありがとう!













2009年09月04日
オフを楽しもう!
少し気が早いのですが、昨年の初マラソンで2位になれ、【ご招待!】の通知がとどきました!【感謝】
ここのコースは競技場を発着点とし、5kmの変則周回コースを8回+2.195kmのフルマラソン。
仲間とずっと顔を会わせられるし、応援もひたすらできる面白いコースです。
精神的にきつい方もおられますが・・・私は楽しく集中できましたよ。
いろんな方が名前を呼んで応援し続けてくれました。(うれしかったな~)
ある意味、初心者でも挑戦しやすい、いつでもやめることもできる甘い誘惑コースでもあります。
来シーズンへ向けて、さわやかにオフを満喫しようと計画中!
皆さんもいかが?

中国新聞(アジア選報告・世界選表敬)

2009年09月02日
表敬訪問
広島県知事、
母校である広島経済大学へ
喜びと、今後の想いを話してきましたが、話が盛り上がり楽しいひと時になりました。

三原市在住で大学の先輩でもある桑木県会議員も駆けつけてくれた。
人と喜びを分かち合え、励まされ、心通わせられる時、頑張って来れてよかった!と思えます。

広島経済大学 石田理事長
感謝
2009年09月01日
フォトギャラリー(アジア選手権)

八尾(左)・村上(右)コーチ率いるのチームブレイブの選手たち!
ちなみに自称 チームブレイブ広島支局!

インチョン国際空港へ到着!

快適なホテル滞在でした!

日本選手団!

八尾師匠とその弟子たちの刺激練習に同伴

これからプロフェッショナルになるぞ!古谷純平


スイム公開練習!といっても潮は超ひいています・・・




いったい、何人で食べあげるのでしょうか?

毎年くらはし(広島県)に来てくれる韓国の友人だ!
兄貴!と読んでくる朴くん(右)、通訳ありがとう!(ちなみにスイム1番でした!)

カザフスタンの選手と一緒に食事!言葉は分かりません・・・

毎年お世話になる、韓国トンヨン組と一緒に夕食をご馳走になりました!


八尾師匠!



早朝に帰国された千葉コーチがドアにそっとはさんでいてくれました。
先に帰国するチームメイトもわざわざウオーミングアップ中だけでも声をかけに会場まで来てくれるなど、
真心ある最高のジャパンチームです!
勇気満タンでスタートです!

でわ!行ってきま~す



周回を重ねあげて走る、走る、はし~る!



きついぞ~~~だけど、やっとここまで来れた~

ゴール後は会場の食堂にて

やったね!







