2009年06月24日
誕生日
6月23日で37歳になった。
自分は誕生日月というのか、そこまでは必ずと言って良いほどバイオリズムが合わないというのか、力が入らないと言うのか、 良くないことが起りやすい。
とにかくすっきりしない。
変な書き出しになる・・・

今も鮮烈に心の傷として残る出来事として、高校3年の時。
インターハイ最終予選となる中国大会3000m障害走決勝。
ランキング2位でいて、普通に走れば行けてただろう、中学時代からの夢が砕けた日もこの日だった。
良い日にしたいと想う誕生日の行事。
誕生日の月ってあまり力が入らなくてね・・・
そんなことを仲の良い友人に話した。
『誕生日は両親のための日なんだよ!』さらっと言われた。
自分がしんどいとか、あまり良いことがない時。その分、両親が良いことになっているという。
自分の誕生日だから、きっといいことがあると期待し続けた37年間の心のくすみが溶けたようだった。
それを思ったら、どんな状況も受け入れられるな~って話す。
今回の誕生日2日前で、地元の想いを寄せる大会の欠場は、さすがにしっかり凹んでしまったが、 両親に良いことがあるのならと思えた瞬間に、
なんだか魔法がとけたように体が軽くなった気がした。
こんなことを教えてくれた友達って素敵だろ?
そして、今年は平日にもかかわらず、わざわざ遠くからトライアスリート仲間が駆けつけてくれた。
その日を迎えた瞬間に【おめでとう!】メールも何通か届いた。
いつも顔を合わす、なじみの方が【でっかいプリン】『作ったから食べてね!』さらっと連絡をくれた。
自分の事でいっぱいだった時ではある。
人を想う心・・・
優しい潤いを与えてもらった37歳の想い出の日となり、
自分は、こんな素敵な人が周りにいてくれるのだと改めて痛感した日になった。
年を追うごとに、進化し続ける福元テツローでいれますように!
ありがとう

投稿者 テツロー







