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2008年12月24日
クリスマスにいただいた一生の心
2008年12月24日
このHPではまったくの個人的な出来事になりますが、人の真心の大きさを痛感し、 あまりにも心に響く出来事だったので綴らせていただきます。
三原市で大きな火災があり、それに弟夫婦の自宅が巻き込まれました。

先にもお伝えしたように、弟が【ふくもと接骨院】を開業し2ヶ月が経とうとしている時で、ようやく仕事も軌道にのりはじめていました。
こじんまりではありますが充実した日々を夫婦で送っていました。
そこへ水を差すには、あまりにも大きな出来事でした。
現場へ駆けつけたときは全焼で無残なものでした。
立ち尽くす弟夫婦と現場を眺めていた時、
弟のお嫁さんがさらっと言うのです。
『いいじゃん。接骨院にトイレも水道もあるし、暮らせるよ!』
その言葉に弟はもとより、私自身ものすごく救われた気がしました。
思い出の詰まった自宅がなくなり、自分だったらどおだったろ、明日からどうしよう・・・と路頭に迷うってしまうのでは。
本当に弟は良きパートナーを得たんだなと心から感じました。
そして、懸命な消火活動を行ってくれた消防士の中に弟の友人もいました。
近くで働いている弟の友人たちも、本人より先に現場にいてくれ、本人をうまく現実と対面させてくれていました。
彼らや、知人たちが夕方には着る服やたちまち必要なものを、家族より先に届けてくれているのです。
今こうして言葉を綴っていても涙が出てきます。
弟はこんな素敵な友人たちに囲まれていたんだなと・・・
人生のうち無いほうが良い災難ではあるが、
このクリスマスの出来事は振り返れば一生忘れることのできないプレゼントをいただけた日になっているのだと思える気がしました。
弟は、明日から仕事をするそうです。
自分を頼って来て下さる患者さんたちを待たせるわけには行かないらしいです。
人の真心の大きさをこの出来事で大きく受けた日でした。
本当にありがとうございました。
これからも弟夫婦をよろしくお願いします・・・感謝

投稿者 テツロー







