2008年11月17日
第18回広島ベイマラソン
2008年11月16日(日)
広島県坂町
中国電力陸上競技場発着 42.195km
結果:2位(2時間40分33秒)
10数年前に40kmぐらいのマラソン大会に出たことはあるが、正式なフルマラソンは初参加。

Photo 広島市立大トライアスロン部のみなさん!

トライアスロンシーズンが終わり、
なぜか・・・
『マラソン、走ってみよ!』
と、思った数日前に大会側へお願いし出場させていただいた。
マラソンが思いつきで走れるほど甘いものではないと十分承知の上。
きっとボロボロのゴールになるだろう、走りきることさえ出来ないかもしれない。
そこで何を想い、感じるのか。
逃げ出したくなる苦しさが待っているかもしれない、いろんなところが痛くなりやめたくなるかもしれない。
どんなことがあっても走りきってやろうと覚悟を決めて臨んだ。
前半余裕があっても、35km以降に必ず足が止まる。
多くのマラソンランナーが口にする言葉。
どんな感覚になるのかハラハラドキドキしていた。
しかし、あえてそれに挑戦したいと思った。
それを乗り越えなければこの先の目指すものに近づけないと感じるからだ。
スタートし、それは早くから来た。
30km手前から足の底へ血豆や水ぶくれが出来始め、その痛みで顔がゆがみ力が入らない。
このようなところもマラソントレーニングの必要性なのだ。(痛みを持っての痛感だ)
往復5kmのうちに折り返しが2回あり、それを8周回と、最後に2.195kmを往復する独特の行ったり来たりのフルマラソン。
そのたびに訪れる折返しのコーンが苦痛だった。
一歩一歩をどのようにすれば痛みが和らぐのか、少しでも痛まない方法はないか、走りを変えながらゴールを目指す。
それでもフルマラソンへ挑戦し、走りを楽しんでいる自分が誇らしくも思えたもんだ。
陸上競技場のトラックへ帰ったとき、やっぱりうれしかった。
今回まったくのイーブンペースでぶれることなく押し通せた。
競技者向けに詳しく言えば、1kmをプラス・マイナス前後5秒内で40kmをずっと押し通せた。
これは、今まで数え切れない失敗を繰り返し、これでもかと挑戦できたことが財産になり、そこで培ったものが発揮できたからだろう。
今回、この挑戦を受け入れてくださった大会関係各位の想いと共に、
今日があったからここまで来れたと言えるように、これからもたくましく進化を求めて進んでいきたい。
1本のマラソンから学んだこと・・・
今後に生きてくるものがたくさんあったよ!




走りきった後の足裏は血豆と水ぶくれ (分かりにくいかな)

投稿者 テツロー







