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2008年09月02日
第19回トライアスロンさぎしま大会
2008年8月31日(日)
広島県三原市鷺浦町(佐木島)
結果:優勝(5連覇)2時間15分56秒
スイム1.5km:24分04秒(2)
バイク42km:1時間12分03秒(2)
ラン10km:39分49秒(1)
不安材料を抱えての先週に続いての大会となる。
地元で想いの強い大会であるのは言うまでもない。
棄権だけは避けたかった。

◎Photo by Fukada

◎Photo by Araki
先週参加した中国ブロック選手権(日本選手権予選)は競技者であれば優先順位としてはずせなかった。
地元ではそのような優先順位など知りもしないし、トライアスロン=さぎしまである(笑
故障箇所をぶり返すかも知れない。
その場合は翌週のこの大会はキャンセルだろう。
倉敷国際トライアスロンはアクシデントはあったものの無難に順位が固まったら深追いはしなかった。
逆に今までないバイクパフォーマンスに進化さえ感じることもできた。
状態は完全ではないがスタートラインへつける。
大会に失礼の無い内容で行けるだろうと出場を決めた。
この準備にはある人物の協力もありスタート直前まで患部の確認調整を行ってくれた。
地元大会で当然のように勝利を目指すが、今回は彼のためにも勝ちたかった。
関係者がはっきりと喜んでくれる一番の方法これしかない。
スイムは普段一緒に練習する高校生スイマー(チームリレー部門で出場)が予想どうり先行した。
海での泳ぎ方のこつを教えてはいたが、見事な泳力でトライアスリートを引き離してのスイムアップで会場は沸いた様子。
レース前の緊張した顔がうそのようにうれしさいっぱいの顔に変わっていたのは喜ばしい。
続くバイクは2位を確保してはいるが先頭との差は縮まらない、動きは重いが希望をつなぐ走りに徹した。
どこで痛みが出るのか最後まで走りきれるのか、ランでの不安はずっと消えなかった。
頼む、もってくれ・・・
ゴールを目指す上で、心のよりどころは『自分を信じる事!』だった。
怪我をしてからランニングの練習はほとんどできていない。
しかし、自分はランで期待を大きくはずすことはない。さぎしまでは幾度も大逆転を演じたのはランだった。
自分を信じる・・・
大げさではあるかもしれないがこの想いでゴールを目指した。
最後の一歩を踏みおろした瞬間に、『やり切れた!』と言うのだろうかうれしさがこみ上げ、
このさぎしま大会で今までに感じなかったゴール感覚。
毎年思うのだ・・・ある意味、世界選手権より100%の成功を目指す大会が、
この原点である【さぎしま大会】なのかもしれないと。
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今回も後半はやはりさぎしま大会らしく暑くなった。
今年で19回を迎えるさぎしま大会も島民の高齢化から独自開催が難しく23回までは開催すると制限をつけた。
広島県近郊のトライアスリートには寂しい話になるが、 これからトライアスロンでと目指すジュニア選手たちのためにもできる限り続けてほしい。
そのためには我々も出来る限りのことをやっていかなくてはならないだろう。
今回、そうはいうものの例年になく参加人数を受け入れ400人近い参加者を受け入れてくれたのは、スタッフや関係者の心意気だ。
真心に感謝!

投稿者 テツロー







