2008年03月27日
競技者へのアプローチ
これからチャンピオンシップスポーツとして競技を目指すアスリートへ伝えたい。
勝負の世界では駆け引きがあるのだが、
しかしそこに若い時からこだわりすぎると成長しない。

【↑勝敗以外にもレースの中で互いに持ち味を出し、今後の可能性を見出せた者からは伝わってくるものがある。
面識のない自転車競技者とでもレース後はお互いの健闘をたたえることも出来たのがそれだ。】
陸上競技を専門にやっている時もそのような選手は一時的には勝つ事もあったが消えていった。
競技者には自分の持ち味が何かある。
それを知り、生かせるようにコンディショニングし精神をもっていく。
先日の福山マラソンはやはり自分の走りへスイッチを入れる最初の入りを意識した。
そして最後は今のすべてを振り絞る。
続くサイクルロードレースも力が出せるところでは積極的に前に出て引っ張った。
今は勝ち負け以外の目的があるから。
競技者はその目的を達成するためのアプローチ的な課題を自分に課す。
そのプロセスを大切にする選手が大成していくのだと感じるところがある。
どんな分野もそんなところがあるとおもうのは自分だけでないはず。
毎日の練習やトレーニングは体力・スキルアップだけのために続けているのではないはず・・・
それに気が付いた時にこそ本当の競技者として進化できるのだと感じている。
皆さん期待していいですか?


投稿者 テツロー
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fukumoto-t.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/588
