2008年03月15日
シーズンを迎えるにあたり
さまざまな分野でさまざまな人たちががんばっている。
それは本人がやることもだが、それを支える裏方もだ。そこにはいろいろな情熱と創意工夫がある。
今回はこのオフに追及したことにふれる。

トライアスロンも14年になる。陸上競技を含めれば25年のスポーツ暦。
スプリンター時代もそうだったのだが、自分は【かっこよく】競技をしたいといつも思っている。
高いパフォーマンスを求める先には必ず【フォーム】というものが存在する。
各分野での研究課題で真っ先にあがるものは栄養学やフォームだろう。
とかく自分はフォームにこだわって理想を追ってきた。
スプリンター的なわずかな動きのロスをなくしたり、力の入りやすい動きを追求してきた。
走る時、ガラスに映る姿、日差しに映し出される影を見ながら意識したり、 その動きができるように筋トレや反復練習などひたすらやってきた。
しかし水泳に関しては見てもらい客観的な意見は聞くがなかなか自分の動きを見る機会がなかった。
水泳に関し、自分の想い描く動きと、そのものの動きは減滅するといわれるくらい違うもの。
自分もだった。
見てもらいながら修正はしてもなかなかだった。
このオフ自分のスイムに関して追求したことが【フォーム】だ。
水中撮影ができるビデオカメラを購入した。

スタッフに時間をかり撮影してもらいながら12月~2月までの3ヶ月のオフをフォームにこだわってみた。
ぎこちなく異常なまでの疲労を抱える日々もあった。
本当にこれでいいのだろうかと不安になることもあった。
ただ信じて続けてきた。
その結果が良くても悪くても今シーズンでる。
トライアスロンにおいてのスイムへつなげていく、そのためにこのオフやってきた。
【勝負にこだわれる泳ぎができること】
たった3ヶ月かもしれないが自分にはとても長く感じた3ヶ月だった。
やっと暖かくなり身も心もトライアスロンへささげる時期が来た。
これを達成できるかどうか今シーズンの自分に期待している。
陸上での練習とあわせての水泳練習。
時に沈むように重く動かない時もあり三原市水連の子供たちには迷惑をかけたこともある。
合わせて、かかわってくれたスタッフ一同に感謝!

投稿者 テツロー
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fukumoto-t.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/583
