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2008年03月05日

天草講演

2008年3月2日(日)

天草市立本渡北小学校体育館

実は天草市はトライアスロンの聖地

オリンピックディスタンス(51.5km)、競技トライアスロン発祥の地だ。

この地に来ると調子が合わなくても天から力が舞い降りてくるような感覚で力を発揮させてくれる。昨年で一般部門は5連覇を達成できた。

2003年の世界選手権代表もここの成績が決めてだった。

天草の地から講演依頼を受けた時は自分を見てくれる聖地からの依頼だと感じた。

ふ~っとトライアスロンへ挑戦し始めたときのことを思い出す。

駆け出しのころ挑戦にやってきた。

当時はプロとアマの境がなく一斉スタートだった。

差は歴然としていたが心は希望に満ちこの競技へどんどんのめり込んで行ったころ。

あのころは喜んだり、へこんだり、まだまだだと言い聞かせたり、それはもう波乱万丈とでも言うのだろうか、でもとても楽しかった。

今回の講演で、開始直後に聞いてみた。

『トライアスロンって知ってる人~!』

会場の皆が手を挙げた。

一般から見ればマイナーな競技である。

同じように投げかけてこのような現象はない。

さすがトライアスロンゆかりの地。

話は早かった。

どうして自分がトライアスロンに情熱をかけるのか?

これから自分たちは何をやっていこうとしているのか?

夢を探すコツ!それをかなえるコツ!

質問を交えながら話す。

天草は子供はもちろん、大人たちまで純粋に感じるのだ。

帰宅してメールが届いた。

『自分の高校時代を思い出し、胸が熱くなった』

『子供たちは何かをつかんだようです』

これらを聞き、何かを感じてくれた人たちの生き方が変わるのだと思ったら、もっと自分もがんばろう!って思える。

生徒たちのほとんどが正座で1時間以上聞き入ってくれる。

背筋がピンと伸び視線が突き刺さってくるくらいの眼差し。

素敵な子供たちと天草の人々に会え心がまた洗われたようだった。

さてと、例年宿泊する宿にすでに予約を入れ帰る。

今年5月25日の天草国際トライアスロンは、沿道の応援が今までとはまた違ったものになるのではないか。

またシーズンの楽しみが増えた。

【 感 謝 】

投稿者 テツロー

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