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2007年05月23日
第23回天草国際トライアスロン
歴史ある天草大会は今で言うオリンピックディスタンス(51.5km)の日本では発祥の地である。
オリンピック競技として確立したトライアスロンは競技として普及し、その様子も変わってきた。

昔は出場者に垣根はなく、プロもアマも若手も男女一せいスタートだった。
トライアスロンが競技化し、サッカーなどの世界的な競技にならったシステムがしかれ選手の強化やレベルアップが進んでいる。
とは言ってもリレーや完走を目的とするビギナーやホビートライアスリートも多く参加する。
天草大会ほど多くの冠が付く大会は他にないのではと思うほどだ。
・2007アジアトライアスロン選手権トンヨン大会選考大会
・2007NTTジャパンカップランキングイベント
・ITUコンチネンタルカップ(北京オリンピック出場資格ポイント獲得大会)
・第7回九州石油杯
・第6回長嶋茂雄杯
・第8回全日本男子エイジ別選手権
などだ。カテゴリーも
・エリート男・女【プロを含む最高レベルのレース】
・U23(23歳以下)男・女
・ジュニア男・女
・エイジ【一般】
・リレー
・アクアスロン
とすべてがそろっている。
五月晴れの素晴らしい天候の中、朝9時30分からタイムスケジュール順にスタートしていく。
スタッフや観客は大忙しの大会でもある。
今回は密かに!?長嶋茂雄杯【エイジ総合優勝】で5連覇がかかっていた。
意識すると硬くなるので気にしない・・・・といいながらしっかり意識していた。
尊敬する師匠や関係スタッフも自分が想っている事を理解したうえで【大切な事】と口々に言う。
シーズン2戦目だが堂々と戦ったつもりだ。
この地へくると悪かった体調もそこそこよくなる。
きっと天草四郎が背中を押してくれるのだろう。
①スイム
今大会独特の年齢区分でまとめたウエーブスタート。(3分間隔)
第4ウエーブ(第1ウエーブスタート後9分後のスタート)
年配の方や女性選手を何百人と抜いていかなくてはならない。
750mの2周回。不規則に感じる波が自分にとってはリズムの取りにくさ、泳ぎにくさを感じながらのスイムであった。
②バイク
コース上に数人前にスタートした選手がいた。最後に女子優勝者の松本香奈選手を交わしたのは30kmポイントあたりだった。
彼女も今回は想いを持っての出場であり、勝つ事を意識したレース振りがうかがえた。入れ替わる時に声をかけ背中をたたいてやった。
白バイがやっと自分の前に来て先頭だと実感できる。
③ラン
その後は全くの一人旅ではあるが後ろにはバイク・ ランを得意とする選手が追って来ているのは予想していたが並ばれてもそこからのレースも面白いのではと思い淡々と自分のペースで走破した。
④総評
まだまだシーズンは始まったばかりで身体が出来てはなくキレはないが、今の段階での精一杯を楽しめたとも思っている。
次は韓国で開催されるアジア選手権。
アマチュア代表として堂々と戦って来たいと思っている。
投稿者 テツロー
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