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2007年03月28日
ジュニアトライアスリートへの想い!
トライアスロンの歴史はまだ浅い。五輪も2008年の北京で3回目だ。
今活躍する若手プロの選手たちぐらいから、小学生の時からトライアスロンをやっていたなどの、 いわゆるトライアスロン出身のトライアスロン競技者だ。
私たちのような30歳台の競技者や往年のプロ選手たちは他種目から入ってきた選手が多い。

今までの競技歴を生かし、知らないものへの探究心は今の選手よりあるのかもしれない。
今の選手は若いうちから取り組んでいる分、取り組みやすく環境も昔に比べれば整いやすい。
競技レベルは確かに高い。しかし往年の選手ほど伸び率が低い気もする。男子に至っては世界からおいていかれ、 今や全体レベルは差が開く一方だ。
思うに、トライアスロン競技の歴史は今作られているのだが、それが良い方向へ行く部分もあるのだが、 歴史ある競技からすれば甘いと感じるところもある。
三競技をこなす大変な競技であるがゆえなのか、普段の競技以外で甘いところがあるのではとも感じる。
そこが結局レースへも影響する部分でもあるのではなかろうか。
私と同じくらいの競技力や、一段階上の競技力がある選手と一緒にレースをした時、一騎打ちになったり、競り合った時はたいてい勝てる。
なぜなのか。
他競技でもまれ、それをベースとしてそれ以上の成功を収めようとしている想いがあるからだと思っている。
このオフシーズンは3種目(水泳・自転車・マラソン)それぞれの大会へも出場した。
その時は、トライアスリートとしての身体能力の高さを誇りたい想いと探究心、そして挑戦だ。
その世界の極めた専門家のすごさを肌で感じたい。
トライアスリートとして少々の事ではへこたれない・・・トライアスロンの歴史を作るのは今なのだから!
そして、まだベテラン勢の活躍は続くだろう。
初代オリンピアンである小原工選手も今年はショート(51.5Km=オリンピックディスタンス)へ戻ってくる。
庭田清美選手も3度目の五輪出場へますます加速する。
競技や人生の手本ともなる選手が同じフィールドにいる。
そこで学べるものは多い。
速いだけではなく、強い競技者になってほしい。
未来を背負い夢をかけるトライアスリート達に期待したい!

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2007年03月18日
第26回ふくやまマラソン&第12回西日本チャレンジサイクルロードレース
挑戦!
オフシーズン最後の集中ポイントとして、今年のこの日は1日2大会へ出場。
(昨年はふくやまマラソンのハーフ21.0975kmのみ)
①ふくやまマラソン10km(2位)1位と9秒差
②西日本チャレンジサイクルロード36.9km(7位)1位と6秒差

Photo by Kobayashi
今回の目的
①10kmは高校生と勝負しスピードを磨き、トライアスロンのランを意識する。
②サイクルロードは自転車のプロフェッショナルに食らい付き勉強させてもらう。
全国的に寒さが戻り負担が大きいかな?と思ったためとにかく筋肉の保温には努めた。
ランに関しては雰囲気も分かっているため最初から積極的に行った。
付いてこいと言った高校生達は付いて来ず、JFE陸上部を引退した23歳の選手がピタリと付いてきた。 競り合ったがここは元実業団少しずつ前半は離れていた。
前半3kmから4kmで高校生の集団に入り、そこから一緒に数キロ走行。徐々に人数が減っていく。
後半の駆け引きが始まり2人が抜け出たが追いきれなく、残ったもうひとりの高校生と競り合った。
先にスパートをかけられ15メートルほど置かれたが、ラストスパートのポイントを決めていた。
ラスト1Kmで猛追しその高校生をかわしてゴール。(写真)
1位の元JFEの選手も後半は『練習不足』と、ばてて落ちてきたがそこまでは届かなかった。
この選手もこれから本当の社会人競技者となるのである。『早く仕事になれて、ガンバレ!』
表彰式後、クイックトランジット!
車で50kmを移動して広島中央森林公園(広島空港)へ。
ここのサイクリングコースは1週12.3kmで過去に広島アジア大会で作られたテクニカル&ハードなコース。
久しぶりの自転車レースだ!
落車(転ぶ)しないように細心の注意をはらってレースを進めた。
高速での集団走行はスリル満点。究極のスキルアップはやはり実戦だ。
トライアスロンのエリートレースを想定し楽しんだ。
誰かのバイクジャージに『苦しい時こそ、楽しい時!』と書いてあった(笑
独特の雰囲気でレースは進行するが、挑戦者であり勉強のために何度かアタック(逃げ)をかけたり、 かけられたら追う一番手を引っ張ったりガンガン足を使う。
ダンシング(立ちこぎ)の時、急に力を入れるとふくらはぎがビクッっと痙攣する寸前だ。
レースを経験し勉強するには集団からこぼれてはだめだ。
何度も苦しくてちぎれ(集団から脱落)てしまいそうになる。
『がんばりどころ!』と這い上がっては集団に追いつき、またアタックをかける。
徐々に人数が絞られて8人に。
最後の激坂でトップへたち、『勝負!』
ラストのフラット直線コースへ出たとたんギヤの選択を誤った。
元気の良い若い選手や自転車のベテランたちはあっという間に重いギヤを踏み込み前へ出て行った。
自転車レースをテレビなどで見た事があればお分かりだろう。
こんなにレース中激戦を繰り返しても、勝負は最後のコンマの秒争いなのだ。
6秒開くと自転車では勝負あったとなるのだが、すごく勉強になった一日だった。
『本当にタフだな~』『自分にはまねできないよ!』と、今回の行動を知る人は言う。
『世界で結果を出したい!』から、今の自分にはやるべき普通の事になっているのだろう。
【三原市の如水館高校陸上部だ!】Photo by Kobayashi

【今回、一緒に戦った相棒だ】おつかれさん!

【今日一日はパワージェル(Power Bar)とVAAMでパフォーマンスを維持できた】



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2007年03月16日
ORCAウエア【2007年版】

トライアスロンスーツが届き気分はもうシーズンだ。
ちょうど1ヶ月後の4月15日の石垣島大会よりスタートする。
自分は新しいものを大会のその日に使用する事が多かったのだが、最近は練習から使用しそれらをなじませるようになった。
トライアスロンは比較的長い競技時間であり、少しすれるところや違和感などがあれば、 そこが原因でパフォーマンスが発揮できない事がある。『こんなはずではなかった・・・』 などならないようにトレーニングで同じものを馴染ませ大会へ備えるようになった。
これも失敗や不安を少なくする心がけかな?
さて、このウエアは今シーズン使用するものだ。
昨日届いて、昨日と今日のスイム練習でフルに使用してみた。
以前からトライアスロンではオルカのウエアを好きで使用しているが、 今回の2007年版のエリートスーツに関しては生地がまず違う事を実感した。
鮫肌的な技術を導入しているようである。
トライアスロンスーツだがスイムウエアとしても充分に使える感じだ。
デザイン・機能ともに自分のパフォーマンスを上げてくれそうだ。
さあ!
レースが待ち遠しい!
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2007年03月13日
夢吊橋マラソン
3月11日(日)
夢吊橋
世界一の長さを誇る「夢吊橋」

【 夢吊橋は歩行者専用の吊床版橋で、両岸の橋台だけで支える構造のつり橋としては世界一。長さ172.6m、横幅2.5m、 常時満水位で高さ20m。 構造的には藤づる等を利用した古くからの吊橋と基本的に同じです。 谷の両側に張り渡したザイルを薄いコンクリートで包みこんで床版と しています。 その上を直接、人が通れるようにし、 スレンダーな外観になっています。】
そして自分ではここを走ればシーズン目標が叶う大会と位置づけている。
だから出来る限り出場している。
そして、この大会は世羅高校の後輩達と競える大会だ。
しかし日本一になった後輩達は今年はいろいろな大会へ招待され今回は少数の出場。
大会自体は少し寂しく残念だが、これは後輩達の活躍がすごいから仕方がないと言う事で、逆にうれしい事。
さてさて、毎年シーズンの初めのスイッチを入れていく大会でもある。
例年は10Kmへ出場しているのだが今回は目的があって5Kmへ出場した。
元気の良い世羅高校選手達としのぎあえるのは5Km。
10Kmを凝縮したスピード走と、なおスパートの切り替えを狙った。
3月に入って急に平年並みの気温になった。ここは谷間で風が吹き抜け雪が舞った。
ウオーミングアップを行っても行っても身体が温まらない。
前日に3種目のトレーニングを積んでいる事で多少重さや疲労感はあったが走り出せば何とかなる。
が・・・今回はやはり寒さに筋肉の状態が変化し後半は硬直した筋肉では走れなかった。
棒のような足をただ動かして前へ進めるだけだった。
後輩達の記録や走りをサポートしてやりたかったが、後半は前を譲る形に・・・なさけない。
しかし今年もここを走れたので夢が叶うかな?







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2007年03月11日
卒業式でのサプライズ
三原市内の公立中学校は3月10日(土)に卒業式が行われた。
ここ数年間で講演や運動会などで私を招いてくれた本郷中学校。

先日も掲載したように卒業式でながすビデオレターの収録も若い先生が足を運んでくれていた。
校長先生から聞いたのだが、生徒同士がクラブの時か何かで別れ際に、
『あきらめなければ夢100%!』
と言いながら励ましあっている姿を見たといわれる。
その話を聞いたとき、想いが伝わっていることにグッとくる。
そんな生徒達が卒業していく。ぜひ見送ってやりたいと思い、式に出席しても良いか問い合わせたところ、
校長先生が『サプライズで登場してやってほしい!』
式がすべて終わり退場の前、自分が来ている事をその場で知らされた司会者が
『実は・・・福元テツロー選手が会場へ・・・』
と同時に成長した卒業生達と、同じく進化してこれた自分が1年ぶりに対面。
先生達も喜んでくれ、そして在校生達も何かを感じてくれた。
そう思いたい。
最後に卒業生一人ひとりと握手も出来た。
中には逆に、『これからも頑張ってください!』なんて、握手間際に気を遣って言ってくれる生徒も。
『行ってよかった・・・』
本郷中学らしい素敵な卒業式だった気がする。



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2007年03月08日
卒業生へビデオレター
三原市立本郷中学校の先生から
『卒業生へ向けてビデオレターを作らせてほしい』
当然OKだ!




本郷中学校は昨年の運動会へ来賓として、一昨年は全校講演などで足を運んでいる。
その時、最初に出会った生徒達がもう卒業。
それを思うと、時の流れを感じて仕方がない。
自分も進化して来た月日だった。生徒達も深い時間を進んできたのだと思う。
自分でも中学の3年間は思いっきり素敵な青春時代だった。不器用で真っ直ぐだったが多くの仲間もできた。
この時代の友人達は今も心の中で宝だ。
卒業して行く生徒達もそうだと信じたい。
3年間の経験を大切に、これからがスタートだ!
素敵な輝く人生を送ってほしい。
そして最後にもう一度・・・
『あきらめなければ 夢 100%!』

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2007年03月06日
新体操発表会
三原市の新体操クラブ
【こくぅ新体操クラブ発表会】へ招待された。
『かわいい妖精たちが元気に演技を披露します♪』



まさにそのキャッチフレーズのとおり。
発表会用のみんながそろう演技に費やす時間は少なかったのかもしれないが『一生懸命練習したんだな』と思わせる演技。
4歳児の演技などかわいくって!(笑顔
中学生や高校生になると優雅さを感じだす。
テレビで見る競技会のようにノーミス演技には程遠いのだが、この新体操クラブ!今の段階で充分に将来を感じさせてくれた気がした。
分野は違うがそれにそそぐ情熱や真剣さは同じ。
良いものを見せていただいた。【感謝】


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2007年03月04日
MAZDA駅伝

自動車会社マツダ構内開催(広島市)
初参加
今回は広島経済大学職員チームから声がかかり参加した。
一体どんな大会なのだろうか・・・
大会側の通知では、
【 今年は昨年度を大きく上回る、社内139チーム・コミュニティ150チーム、
3,500人余りの選手および応援者が参加いたします。
(昨年は、社内117チーム、コミュニティ119チーム)】
らしい。
実際にすごい参加人数だった。
ゲストランナーとして中国電力陸上部を先日引退したウッチーこと内冨(大学時代の同僚)が招かれ花を添えていた。
16Kmあまりの全区間をひとりで走破しにぎやかした。『引退して少し太った。』と言うがまだまだ走りは健在だ。
3番手当たりでのびのび走っていた様子。
現在オフトレーニングで筋肉量が増え、その上でのトレーニングで今週は副交感神経の発達が著しく身体が重い。 今週は実際にスイムやランはメニューがこなしきれなかった。
キレ良く走る事はできないだろうが、その分楽しんでやれ!と参加。
今回はジョガーチーム(チームが自称していた)。
そうは言うものの、しっかり皆が頑張ってくれている事は感じた。汗で重くなったタスキを受けるとなお感じるものだ。駅伝の面白さ、 魅力のひとつだ。
身体が重いだの、キレが無いだの吹っ切れてしまうスイッチが入った。
今回は4区(3.4Km)を担当。
チームメンバーはそれぞれ頑張ってくれているのだが、これだけ集まれば本格ランナーも多く、自分のところでは何十チームも前にいた。 直線コースでは見渡せば果てしなくランナーがいるようだ。
『どんどん抜いていくうちに楽しくなっちゃって・・・』
『ラストスパートも良くきいた!』
あのコースで10分20秒なら感覚のずれも無く走れている。
来週は世羅高校の後輩達とレースがある。『楽しみになった!』
温かい天候で、自分にリズムを与えてくれる位置でもってきてくれた?経済大職員チームに感謝(笑
オフトレで力強くなった筋肉が、またキレを戻してくれた気がする。
いろんな意味で長かったオフも、もうじき終わる。
また、暑い熱いシーズンへ向け、進化を求めて発進する。


内冨選手:ひとりで力走。さすがだ、おつかれさま!

マツダの構内がこんなに広いとは、びっくりした!

今回は過去最高順位を決めた経済大職員チームだ!お疲れ様&感謝

内冨選手を囲んで・・・まだまだ現役続行?
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2007年03月03日
NTT西日本陸上部新監督誕生
世羅高校時代の清水みどり(旧姓:麓みどり)先輩の夫である、清水康次氏がこのほどNTT西日本陸上部監督に就任した。

1月の終わりに行われた中国山口駅伝で最終区を区間3位で走り、私にはその存在がすごく大きく見えた。
優勝争いをする二人についでの6秒差。
淡々と、しかしその堅実な走りはマラソンランナーとして大成され世界と渡り合った。その姿は今も脳裏に刻んでいる。
昨年、同大会でお会いした時こんな事を言われた。
『選手を育てたい。今その勉強もしている。』
広島時代にNTTは陸上部を解散し、清水氏だけが世界選手権のためシンボル選手としてトレーニングを継続してこられた。 そこには多くの仲間の支えがあったという。
これからは自分がやり残した事を次世代につなぐ。
新監督になったNTT西日本は、その意志を継ぐ選手が現れた時こそ魅力ある素敵なチームになるに違いない。
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