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  2007年01月24日

都道府県男子駅伝に釘付け!

 今回の都道府県男子駅伝にてハッと目が釘付けになった。

それは結果的には優勝したチームでトップを走っていたのでなおさら目に付いたのだろうが。

兵庫、須磨学園高校の中山卓也選手のその走り。

(撮影・中国新聞社 高橋洋史)

名ランナーと言われた中山竹通氏の息子。長身ですらりと伸びた足を、 ひじを振り子にトントンと軽やかにリズムを刻んで走る姿がそっくりだった。 父親にもらったと言う青のシューズをはいているのでなおさらだった。中山氏は当時、 ダイエーの陸上部でオレンジのユニフォームに青のマラソンシューズが定番だった。

中学時代に純粋に陸上に取り組む自分にとって衝撃的な走りをする父親である中山竹通氏は憧れた選手だった。

中山竹通選手が出るマラソンは全部見た。

サラブレッドと言われる名ランナーは、それに恥じない見事なレースをやってのけるのだ。

結果よりそのレースぶりに釘付けになっていたのを思い出す。

いつも日本記録のラップを切りながら無人の野をこれでもかと突っ走るその姿は魅力的だった。

長距離をはじめた中学2年の後半からは、そのスタイルを自分もまねして貫いてきたものだ。

最後は力尽きてもその先にはいつも希望を見られた。

駆け引きなしの力の勝負。

そんな中学時代を思い出させてくれながら見させてもらった。

男子で兵庫県なら日本一になれる報徳学園や西脇工業高など名門校があるが、 そこへは行かず自分らしく走れるところと須磨学園を選んだと報道されている。

性格も父親譲りらしい。かえるの子はかえるなのか・・・きっちりDNAを受け継いでいる事に、今後も注目させてもらえそうだ。

投稿者 テツロー

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