2006年10月01日
福岡トライアスロンフェスタ2006【EKIDENの部】
この大会は、トライアスロン51.5Km(オリンピックディスタンス) の半分のトライアスロンを3人が繰り返し順位を競うトライアスロン駅伝として毎年にぎわうのである。

個人種目のトライアスロンでもチームとしてつなげる事で団体競技となり、その緊張感とワクワク感、 競技のハードさゆえのチームのために頑張れる自分に出会える普段のレースでは体感できない一番楽しいと言える大会だ。
世界選手権の時に急きょ決まった混成チーム。自分と、福島智和コーチ(元プロで現在ウイングストライアスロンチーム主宰)、忽那静香 (プロトライアスリート:チームケンズ)での男女混合チームでエントリー。
1走を務める自分はスイム前に第1ラン1.8Kmを走りそのままプールへ・・・飛ばし上げたラン直後のスイムは足は使えないし、 呼吸は整わないし・・・おぼれるかと思った(笑い
力をつけた若い選手2人と引っ張り合い抜きつ抜かれつのバイクとランで筋肉がはちきれるぐらいのレースだった。
何とか形にはしたが最後のランは伸びなく、後の二人へ託す形となった。
コーチ業で忙しい2走の福島コーチは足をつりそうになりながらも、それでも自力を出し切りつないでくれた。この3週間、 自分なりに選手に戻りトレーニングを積んだそうだ。
3走は先週の北京ワールドカップで日本人ではトップの13位を獲得しいよいよ力を発揮しているプロトライアスリートの忽那選手。
男子選手に引けを取らない競技力は会場を沸かせた。
総合でも5番目にゴールの男女混合の部優勝を飾る堂々のスペシャルチーム(福福静香チーム)だった。
普段は個人競技に徹するトライアスロンだがこのようなチーム戦ともなるとみんなきつくて大変でも仲間のために力を尽くす感覚を得ると、 自然に笑顔がこぼれ素晴らしい空間を作り上げてしまう。
めちゃめちゃ楽しいトライアスロンEKIDENだった!
この体験を心のエネルギーとし、またそれぞれ目指す環境へ戻るのである。
今回の混成チーム、アマチュア+指導者+プロフェッショナル
それぞれの道で想いを貫き力強く生きていく。応援してやってほしい。









投稿者 テツロー
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