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2006年10月23日
第12回日本トライアスロン選手権東京港大会
シリーズ最終戦。
予想もしなかった結末だった。

今シーズン最高の仕上がりをしてきたつもりだ。
それが裏目に出た事にもなった。
この時期の水温は競技規定上(水温20度以上はウエットスーツ着用不可)微妙なところではあるが、 例年20度を切って冷たい海でのスイムとなる。
8時40分スタートの女子は着用許可。
9時30分の公式発表で20.2度。着用不可・・・
体脂肪はギリギリまで落ちていた。通常4%だが、大会3日前から鼻水が出てくるため、 薬で抑えていたほどぎりぎりの状態だったことを考えればそれを切っていたと思われる。
陸でのパフォーマンスは最高のものになると、仕上がりは状態は経験からは感じるものはあった。
スイムも上達し、今までにない位置で上がれると自分自身に期待が持て楽しみでいた。
それほど日本選手権に対してはストイックに集中してきたつもりだ。
この暑かった夏も結果を出してきた身体は、寒さに適用できない身体、浮力を得れない身体になっていたのだ。 ウエットスーツ1枚ないだけでこれだけ変わってしまう身体も考えものだが・・・。
スイムを半分行った辺りでガタガタ震えだし、バイクは操縦不能に近い状態だった。
審判団も必死に逃げる事を応援してくれた。
DNF(失格)を告げられバイク序盤でレースは終わり、同時に2006年シーズンは終わった。
ここまで来て最後の最後でトライアスロンが出来なかった。
無念だ。しかし、もう涙は流さない。
トライアスロンは本当に難しいと改めて痛感してしまう。
明日からまた2007年の日本トライアスロン選手権への想いが募っていくのだろう。
日本選手権!あの舞台は最高だ。
来年、最高の顔でゴールを駆け抜ける姿をもうイメージしている。
そのためにやらなければいけないことは分かっている。
【改めて挑戦!】
今シーズンは自身の進化を感じ形にも出来た。
想いは必ず達成できる。それだけの情熱と浪漫を持っていると信じている。

投稿者 テツロー







