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  2006年10月29日

第52回竹原駅伝競走大会

伝統あるお隣の市の駅伝大会へ行ってきた。

例年はトライアスロンの最終戦の日本選手権のため出場は久しぶり。

コースも変わり今回走ったのは最終区の5.6Km。

なだらかな下りが前半は続く。

日本選手権に向けてランを仕上げていた事の結果は出せていなかったため、1週間遅れのランの結果を確認できた。

この大会は1月末に開催される中国駅伝の前哨戦とも言える郡市の部という枠で社会人ランナーが競うため、そこそこのレベルである。

今回大会出場中、キロ3分を唯一切って走りきった区間賞を獲得。(平均2分58秒~59秒)

5Km以上のレースでは自身も初めてのこと。

しかもなだらかな下りが終わってフラットになる後半2.8Kmでなおペースを上げ後半の方がラップが速かった。 走行中にこのスピードは3分前後だと感じ続けられた。

確実な進化を確認できたのだ。

あくまでトライアスロントレーニングだが、ランに関してやってきた事は間違ってはいなかったと言い切れる。

それを思うと、やはり大観衆の中で走れる先週の日本選手権のランは是が非でも走り抜きたかった・・・。

来年へ想いをつなぐ一戦だった。

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  2006年10月27日

広島県警 三原警察署職員向上講演

三原警察署の職員向上講演を依頼された。

同じ公務員でも私たち市職員以上に仕事柄大変なストレスやプレッシャーがあると思われる。

その中でも仕事に対して情熱や誇りを持ち、日々の私生活も充実してほしい。

そんな生活になってこそ治安も守られていくものだと思っている。

その動機付けにほんの少しでもなれば幸いである。

普段は怖い顔をしている警察官。

どんな顔で聞かれるのだろうと思っていたが、それは一転した。

ここ三原署の署長さんの明るく気さくで陽気な人柄にこれはうまく話せそうだと感じたものだ。

案の定、こんな署長のもと働く職員は穏やかに真剣に聞いてくれていた。

挫折や失敗談、人の真心と想いを貫く事で進化してこれた事などを中心に話させてもらった。

写真はこれから社会を守っていく若い世代の警察官だ。

正義と悪を許さない心で魅力ある仕事とし、より良い人生をおくっていただきたい。

ちなみに今年の三原署管内で開催された【トライアスロンさぎしま大会】では三原警察署よりチームで出場されたらしい。 来年は個人と多くのチームで挑戦してほしいと頼んでおいた。

トライアスロンで市民と警官の絆が深まればまたうれしいものだ。

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  2006年10月24日

中国新聞 朝刊 2006年10月24日(火)

石丸記者がシーズンを締めくくってくださった。

表現したこの気持ちでまた新たなシーズンを迎えたい。

幸せなシーズンでした。

力を下さった皆様に感謝!

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  2006年10月23日

第12回日本トライアスロン選手権東京港大会

シリーズ最終戦。

予想もしなかった結末だった。

今シーズン最高の仕上がりをしてきたつもりだ。

それが裏目に出た事にもなった。

この時期の水温は競技規定上(水温20度以上はウエットスーツ着用不可)微妙なところではあるが、 例年20度を切って冷たい海でのスイムとなる。

8時40分スタートの女子は着用許可。

9時30分の公式発表で20.2度。着用不可・・・

体脂肪はギリギリまで落ちていた。通常4%だが、大会3日前から鼻水が出てくるため、 薬で抑えていたほどぎりぎりの状態だったことを考えればそれを切っていたと思われる。

陸でのパフォーマンスは最高のものになると、仕上がりは状態は経験からは感じるものはあった。

スイムも上達し、今までにない位置で上がれると自分自身に期待が持て楽しみでいた。

それほど日本選手権に対してはストイックに集中してきたつもりだ。

この暑かった夏も結果を出してきた身体は、寒さに適用できない身体、浮力を得れない身体になっていたのだ。 ウエットスーツ1枚ないだけでこれだけ変わってしまう身体も考えものだが・・・。

スイムを半分行った辺りでガタガタ震えだし、バイクは操縦不能に近い状態だった。

審判団も必死に逃げる事を応援してくれた。

DNF(失格)を告げられバイク序盤でレースは終わり、同時に2006年シーズンは終わった。

ここまで来て最後の最後でトライアスロンが出来なかった。

無念だ。しかし、もう涙は流さない。

トライアスロンは本当に難しいと改めて痛感してしまう。

明日からまた2007年の日本トライアスロン選手権への想いが募っていくのだろう。

日本選手権!あの舞台は最高だ。

来年、最高の顔でゴールを駆け抜ける姿をもうイメージしている。

そのためにやらなければいけないことは分かっている。

【改めて挑戦!】

今シーズンは自身の進化を感じ形にも出来た。

想いは必ず達成できる。それだけの情熱と浪漫を持っていると信じている。

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  2006年10月18日

ラストゲーム 日本トライアスロン選手権へ

テツロー関係者の皆様

2006年ラストゲームです。

日本ランキング上位20名と各ブロック代表のプロ・アマが東京お台場へ集結。

同一ルールでの日本一決定戦がこの日曜日(22日)開催されます。

その名の通りの日本最高峰の大会です。

この大会への想い入れは深いものがあります。

それは出場者の大半がそうだと思います。

生活をかけ、人生をかけ、命がけでの挑戦です。

昨年、一昨年とどうも気持ちが入りすぎひざを痛めての出場をしてしまっています。

同じ過ちを起こさず自分なりに準備しています。

これからの若い選手の手本となれるように全身全霊で挑戦してきます。

私は今シーズンも真心で支えていただきました。

感動を与え、喜んでいただけるレースが出来れば最高です。

応援よろしくお願いいたします。

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  2006年10月15日

広島経済大学同窓会

年に1回開催される同窓会の総会へ招待していただいた。

毎年この時期に日本選手権と重ならなければ参加させていただいている。

大学の同窓会とは人数にしても盛大である。今回は広島全日空ホテルでの開催だった。

ここへ来れば先生や先輩方、そして後輩達と会うことができる。

このたびは今シーズンの成果を表彰していただけると言う事で招待を頂いた。

『今や皆様ご存知、トライアスロンで・・・・』と紹介していただける冠も付いた。光栄であるし幸せ者だ。

情熱とロマンを求めてきたものが代名詞的な冠になる事については光栄でいて、嬉しさもこみ上げてくる。

そして、その結果に対して敏感に対応していただけるこのような環境は私にとって大きな財産。

中には自分のことのように喜んでくださる方も。

ますますモチベーションアップになるのは確かだ。

 『現役でいることにこだわっていきたい!その事で伝えられる事がきっとあるから。』

今回皆様の前で話させていただいた言葉を胸にしっかり詰め込んで進化し続けていきたいと思っている。

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広島経済大陸上競技部

久々に母校である広島経済大学陸上競技場で後輩達と練習をしてきた。

目的は今週末(22日)に開催される日本トライアスロン選手権(東京お台場)へのポイント練習。

Phot:宮広監督

300m×15本のスピードトレーニングを後輩達とともにこなした。

最上級生でも今や年齢はひとまわり下になってしまう。卒業して12年以上たつのか・・・懐かしく新鮮な気持ちにもなれる。

選手たちにとってはもう【おじさん】なんだな~・・・。

学生時代と変わらない内容できっちりこなし、 自分を知る者も唖然としていたが自分の中では走力を把握し日本選手権のランパートを意識してのトレーニングだった。 一緒に走りながら一団でタイムを追う。 後半遅れた選手たちへは自分の鼓動や呼吸音を聞きながら走りを近くで感じる事で勇気を与えられたとも思っている。

そして自分も学生競技者とともに緊張感のある練習メニューをこなす事でパワーをもらうことが出来たと思う。

競技者同志だから通じ合うものがある。

ここでは言葉は少なくても充分。人間力で通じる場所なのだ。

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  2006年10月12日

似ている・・・想いへ近づいてきた!

中学2年の時に描いた絵だ。

下書きなしのフリーハンドでさっさと描いたため、改めてみると直線や曲面のバランスは悪いが、想いがいっぱいに詰まった懐かしい絵。

走ることに情熱と夢を抱き純粋に取り組んで来れたんだなと思う。

20年たった今もその想いは続いているようである。

本当に幸せな競技人生を歩んでこれた。

少しずつではあるが、子どもの時からの想いへ近づいていると思っている。

一気にはこれなかったけれど、これが自分らしい生き方なのだと思いはじめた。

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  2006年10月09日

市民体育大会

私の走ることへの執着はこの大会からだった。

小学生の頃、この大会へ学校代表としていくことは『足が速い』という名誉だった。

Phot:Satomura

高学年になってやっと出場できるようになった。

小学生なりに夜に家の前でスタートダッシュを繰り返していた事を思い出す。

中学生もそう、先輩を含めても中学生ではたった1人が総合リレー(小1から60歳代までつなぐリレー競技) と言う花形種目へ出場できる。

スプリンター(短距離選手)だった中学時代も先輩に追いつき追い越せでそれは叶った。

走る事へのこだわりは幼い頃からあったのだろう。

純粋にそれを追っていた事を毎年この大会で想い出す。

今は市内の小さなお祭り大会だが、あの頃はとても大きな舞台だった。

【体育の日】ここへ来る事で純粋な子どもの時に戻れる・・・そんな気がする。

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  2006年10月07日

小学生が取材してくれました!

せっかく近くにいるのだから・・・

意外に地元三原市内の講演(ゲスト)は少ない。

練習の姿が先行し、忙しそうという声も聞くのだが。

今は自分のための練習より、人のためになりそうならそちらが大切。

トレーニングは自分の時間で調整できる。

今日は小学生が授業で使うのだとカメラ片手に取材してくれた。

どんな授業になるのかまた教えてもらおう。

実はこの子は水泳の選手。

写真はここのコーチが撮ってくれた・・・そう、さぎしま大会の応援もここの選手たちを連れ、写真もたくさん撮ってくれたコーチだ。

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  2006年10月06日

経済リポート

2006年10月号

スポーツ人が経済誌へ! とても光栄なことです。

内容も大きく取り上げてくださいました!(感謝)

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  2006年10月04日

向原中学校 講演

広島県安芸高田市立向原中学校へ行ってきた。

今回は全学年を2部に分けての2回講演。

同じ内容でという事だったが、学年が変わるととらえ方や感じ方も変わるので、顔を見ながら話す内容は微妙に変えた。

2部ともそれぞれ目を輝かせ聞き入る生徒、

ん~・・・そうでもなさそうな生徒。

それぞれだ。仕方があるまい・・・

少しでも心に響けばいい。いつかきっと想い出す言葉がひっかかれば良いと思っている。

後から先生がメールを下さったが、心へ響いている生徒はいた様子を聞かされた。

自分の体験談から伝えられる事をこれからも続けていく。

ただ話すのではなく魂を込めて、そして聞き入れやすくなる言葉や、パフォーマンスも必要。

こちらもいろいろな場所でそれを学び、使命を果たせるように見につけていきたいと思っている。

向原中の生徒諸君により明るい将来を期待する。

『あきらめなければ 夢 100%!』 だ!

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朝日新聞 (瀬戸内高校講演)

2006年10月2日(月曜日)

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  2006年10月03日

福岡トライアスロンフェスタ2006【スーパースプリントの部】

第2部となるスーパースプリントトライアスロン

51.5Km(オリンピックディスタンス)の1/4の距離で競う、超高速トライアスロン。

午前中のEKIDENで力を使い果たした後に行われ、体力の回復力と精神力で身体能力をフルスロットルるすレースになる。

Phot:Sakamoto(広島大)

ドラフティングフリーレース【エリート(プロ)レースのルール:バイクでピタリ後ろに付き前の選手を風除けにしても良い】で行われる。

欠場選手も多かったが日本選手権を想定したレース体験ができるため棄権する気はなかった。だが、皆そうだろうと思うが筋肉は疲労困憊、 距離の短いレースはその分超高速になり筋肉が破裂してしまう感覚を体験する。精神的にもきつく、 すさまじいレースになる事は分かるため表情は引き締まる。

スイムから若手やスイムの得意な選手においていかれないようにベテランらしいレースを見せるつもりでいた。

スイムの最大スピードが違うため毎年水をあけられるスイムがはじめて数秒差の第2パックで上がれた。

【進化】を感じた瞬間であった。

バイクでは第1パックを6秒差まで追うが追いきれなくランスタート。

今回は精彩を欠いたランだったが5位でフィニッシュ。

若手の成長も感じられた。しかし世代交代とは思わない。レース中に進化を感じ今回の精彩を欠いたランはまだどうにでもなる。

面白くなりそうだ!

日本選手権でジュニアアスリートに刺激をバンバン与えてやりたいと思っている。

付け加える形になるが、EKIDENの部、超高速レースのスーパースプリントでも会場を見事に沸かせたのは、 やはり今や日本一のDJぶりを発揮する白戸太朗氏だった。

レースを読み後半はプログラムなしで選手を実況する姿は感動した。

疲労困憊の選手の力をものの見事に引き出したのは白戸太朗氏だったにちがいない。

今回前日から福島コーチのウイングストライアスロンチームと行動をともにした。プロを目指す若い選手から、 トライアスロンが少しずつできるようになった選手、それを支える仲間の存在、アットホームな絆でつながるチームの和が素敵だった。

いろんなレベルで盛り上がり、終わってみてこんなに楽しかった2日間は久しぶりだった。

トライアスロンを通してまた大切なものを増やすことができたのだ。

Phot:Fukushima(ウイングス)

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  2006年10月01日

福岡トライアスロンフェスタ2006【EKIDENの部】

この大会は、トライアスロン51.5Km(オリンピックディスタンス) の半分のトライアスロンを3人が繰り返し順位を競うトライアスロン駅伝として毎年にぎわうのである。

 

個人種目のトライアスロンでもチームとしてつなげる事で団体競技となり、その緊張感とワクワク感、 競技のハードさゆえのチームのために頑張れる自分に出会える普段のレースでは体感できない一番楽しいと言える大会だ。

世界選手権の時に急きょ決まった混成チーム。自分と、福島智和コーチ(元プロで現在ウイングストライアスロンチーム主宰)、忽那静香 (プロトライアスリート:チームケンズ)での男女混合チームでエントリー。

1走を務める自分はスイム前に第1ラン1.8Kmを走りそのままプールへ・・・飛ばし上げたラン直後のスイムは足は使えないし、 呼吸は整わないし・・・おぼれるかと思った(笑い

力をつけた若い選手2人と引っ張り合い抜きつ抜かれつのバイクとランで筋肉がはちきれるぐらいのレースだった。

何とか形にはしたが最後のランは伸びなく、後の二人へ託す形となった。

コーチ業で忙しい2走の福島コーチは足をつりそうになりながらも、それでも自力を出し切りつないでくれた。この3週間、 自分なりに選手に戻りトレーニングを積んだそうだ。

3走は先週の北京ワールドカップで日本人ではトップの13位を獲得しいよいよ力を発揮しているプロトライアスリートの忽那選手。

男子選手に引けを取らない競技力は会場を沸かせた。

総合でも5番目にゴールの男女混合の部優勝を飾る堂々のスペシャルチーム(福福静香チーム)だった。

普段は個人競技に徹するトライアスロンだがこのようなチーム戦ともなるとみんなきつくて大変でも仲間のために力を尽くす感覚を得ると、 自然に笑顔がこぼれ素晴らしい空間を作り上げてしまう。

めちゃめちゃ楽しいトライアスロンEKIDENだった!

この体験を心のエネルギーとし、またそれぞれ目指す環境へ戻るのである。

今回の混成チーム、アマチュア+指導者+プロフェッショナル

それぞれの道で想いを貫き力強く生きていく。応援してやってほしい。 

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