2006年01月28日
自信がないときこそ挑戦!
私の中学・高校と後輩になる高校3年生から電話がありました。
その子は中学から頑張ってきましたが3年ではメインレギュラーで走った事はなかったと思います。
でもコツコツ頑張ってきた選手です。顔を見れば分かります。

今回、駅伝のメンバーに選ばれたけれど、今まで大会では走った事がない距離で自信がない。チームに迷惑をかけてしまいそう・・・ と言った内容でした。
上位を狙うチームならその状況下に置かれるとたいていそう思ってしまうものでしょう。
私の高校時代を少し記します。
私は世羅高校へ長距離で行きました。
しかしスプリント能力をかわれ1年生の最初の大会はマイルリレー【4×400m(1600mリレー)】のメンバーに抜擢されました。
1年生の自分以外は短距離陣の速い3年生達です。
いうなれば4人のうち明らかに穴です。『どおしよ~~~~・・・・』
私の場合も初めはそのようになっていましたが大会が近づくと割り切るものです。 と言うか逆にびっくりさせてやろうってあきれるぐらいの前向きさを発揮するのです。

そうなれた時の自分はモチベーションも上がり集中力も研ぎ澄まされる感じです。
スポーツは最後は気持ち【心】です。
これから大学で走る事を続けていくその子にも言いました。
『高校生活最後の駅伝だろうから仕上げとする気持ちと、そしてこれからのスタートとすること。その挑戦だ。きっとうまく行くよ!』
電話を終える頃には声が明るくなっていたような気がしました。
投稿者 テツロー
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