2006年01月11日
続けることの大切さ
ここ数年はどのスポーツも中学生のレベルの高さを伺えます。
しかし、そのレベルにいる選手たちでも進学の時、せっかく作り上げたものに終止符を打つ選手も少なくありません。 もっともっとのびていくだろうし、これから多くの出会いや楽しく充実した日々が待っているのに。

決して目標や夢に向かって進んでいくことは楽ではありません。 むしろ大変なことや本気で落ち込んでしまうこと絶望感さえ感じることの方が多いかもしれません。
それでもその生き方のほうがよっぽど魅力的です。
それは本気で取り組み生きている証だと思います。
ある先生からも聞きました。自分がもういいと思ったら人の期待などあっさりとそらしていく。しんどいからもういい。 その思いが一番の子が多いと。
確かに中学生で今はレベルの高い指導をされる先生もいらっしゃる。3年間で良い思い出を作ってやろうと・・・
しかし中学生の体や精神はまだ大人ではなく、非常にきつく厳しいものです。
休みたい=やめる となってしまうのでしょう。
そこにブレーキ(方向転換)をかけてやるのも大人の役目かなと思います。
辞めるといって普通に高校に入りそれとなく同じ競技をしている子もいます。
しかしいったんやめると決めた心ではなかなかうまくいってないのも事実です。
そのような現場を見ていると今方向付けをしてやらなければ手遅れになる子もいるのです。
まだまだ子どもです。うまく導いてやればそれに乗ってくる。
今日は良く知る先生から電話がありました。やめるといっていた子が競技を目指し高校進学へ方向を変えたと。うれしく思いました。
その子にも話してやりました。自分だから歩める輝ける人生があることを・・・
投稿者 テツロー
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