2005年12月26日
やったぜ世羅高校!
先頭は世羅高校!
この言葉がテレビ中継中に連呼された。

しかも全行程7区間のうち4区終わりまでの半分以上をご存知ライトグリーンのシャツに赤いパンツのユニフォームが映りまくっていた。
折り返しまで先頭を走ってくれた母校の後輩達に十分満足したのは私だけ出ないはず・・・後半戦に興奮さえさせてくれた後輩達。
そこから粘りに粘って強豪チームの追撃を押さえて2位でゴールしたのは想定外の快挙であった。
世羅高校はレース前、どんな評論家達も8位入賞もトップ10すら名前は出ていなかった。 関係者も正直なところ一ケタ台で入れば大喜びといった雰囲気だった。3位以内なんて誰も思わないし想像すら出来なかった。 痛いほど全国大会の怖さも知っていたから高望みが出来なくなっていたのが世羅高校関係者だったように思う。
1区の3km地点で最初の応援。続いて2区の2.5km地点へ駆けつけた瞬間、 白バイに囲まれ先頭を走る松本キャプテンの勇姿を見たとき鳥肌が立った。今この文を書くときでもそれが甦る。
この時代、県立高校で全国優勝なんてありえない・・・そんなしょげた想いを否定してくれるに十分な出来事となった。
ゴールとなる西京極陸上競技場へ2位で姿を現したとき関係者の興奮は最高潮。同時に3位の豊川工業高校(愛知) の勢いある走りにはらはらさせられながらも3秒差でゴールした1年生アンカーは来年からのニュー世羅高校へのスタートを感じさせてくれた想いだった。
歴史ある古豪世羅高校。その歴史を背負っていける頼もしく新しい世羅高校の幕開けを見る事ができたに違いない。


母校の準優勝を称えてくれた日本一のトライアスロンチーム。テイケイの皆さん!
左の八尾監督は今回5位だった名門報徳学園(兵庫)のご出身。
投稿者 テツロー







