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2005年10月02日

福岡トライアスロンフェスタ2005

恒例のチーム戦で盛り上がるトライアスロンフェスタへ行ってきた。

この大会はジュニアカテゴリーからメインイベントのチーム戦であるEKIDEN部門 (S700m B21.5km R5km)、そしてスーパースプリント (S350m B8Km R3km)部門などトライアスロン一色の一日となる。

昨年はEKIDEN部門、 個人スーパースプリントの2冠を達成し福岡放送の番組では一番とらえられていると関係者からビデオもいただくほどだった。

今年のわがチーム福元は3人ともが次の目標へ向かって動いているため昨年のようには行かないと予想された。

20代の若い二人に毎年、シーズン中の安定感を求めるのは酷か・・・第三出走の自分のところへ来た時にはすでに8分の差。

ショートタイプのトライアスロンでは絶望的な数字であった。

しかし追うしかない。

世界選手権の調整と臨んだこの遠征であった。しかし、若い選手への手本となるには言葉ではなく行動で示す事を信念とする自分には、 不可能を可能に近づけ希望が生まれるレースを行うのみであった。

必死で追った。今出来る限りで追った。

バイク終了時で4分差。ランの中間点で2分50秒。・・・いっぱいだった。

結局ゴールでの差は1分50秒あまり。

猛追撃に会場は沸いたが勝負としては惨敗であった。

1時間半後にスタートするスーパースプリントへの力は残っていなかった。

しかし、ナンバーカード1で昨年のチャンピオンらしく堂々と戦いたい気持ちが体を支える。

スイムは出遅れバイクもパック(集団)に乗り遅れた。

ドラフティング(集団走行で風の抵抗を軽減する走法)の経験の少ない選手と息が合わず差は開く一方。

ランに入って得意のトラックスプリント走法は影を潜めた。

今シーズンゴールしたレースで初の表彰台から外れる4位であった。

力を合わせて勝ちにいくレースの醍醐味を知る自分達にとっては完全な負け試合。

来年は勝とうと誓った広島三人勢(チーム福元)であった。

さ~次は世界トライアスロン選手権!ハワイホノルルで思いっきり暴れてこようか!

 

投稿者 テツロー

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