2005年09月21日
フォームへのこだわり

スポーツを取り組む上でフォームは重要なものだろう。
フォームに対して少し観点が違うであろうことを綴ってみた。
スポーツにおけるフォームとは個々の身体能力や動き、体型やセンス、様々なものが起因してくると思われる。
世界や日本のトップクラスを見ても、どの種目でもいろんなフォームがある。
それぞれが一番楽に(?)自分の力を出せるフォームになって極めたものがそれであるはずである。
私は陸上出身だから陸上競技で記す。陸上競技のマラソン(長距離走)など、ナンバーワン女子高生、 もしくは世界的有名な高橋尚子選手などの走りは意外にもかっこよいとはいえない。しかし思うに、 それが究極の長距離走のフォームなのかもしれない。彼女らにとってはまさにそうだろう。
女子マラソン世界記録のラドクリフは日本人にはなかなか真似できない、これまた究極のスピード走法だと思う。 私が中学時代から求めてきたのはこのダイナミック走法だった。
私は走ることに魅力を感じて育ってきた。長距離に転向しても、ランナー的な走りは求めなかった。 スプリンターで育った私はそのままスプリントの走法で駆け抜けることに徹した。本当は不利だとしてもだ。
記録よりかっこ良さを求めたのだ。記録など、どおでも良かった。そこに執着しなかった。
我々は子ども達をスポーツへいっそう引き込むのは見た目のかっこ良さも必要だと思う。
同じタイムで走ってもかっこよければ速く見えるものである。そして同時に可能性さえ感じさせてくれる。
私はそれで同じくらい、もしくは少し上の選手に十分にプレッシャーも与えている。
競技に対し、フォームへのこだわりから、そんな楽しみ方も出来ている。
小学生の頃、ロサンゼルスオリンピックでのカール・ルイスの走りを見て『かっこいい!』『自分もかっこよくなりたい!』 そこから始まった。
スイム、バイク、ラン・・・まだまだ追及しているフォームへのこだわりを一部紹介させていただいた。

投稿者 テツロー
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